古関裕而って軍歌の覇王とか呼ばれてたけど 下へ
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 24/08/17(土) 11時20分37秒
- 戦後の文化再興の群像劇の登場人物のひとりが古関裕而なので、この作曲家についても調べたので、少しは知っている。だから、『エール』を見ると、現実の「古関裕而」とドラマの「古山裕一」との相違点が気になって仕方がない。
それをひとつひとつあげていくときりがないので、結論から言えば、話題になった「戦争を真正面から描いた週」は、大半がフィクションだ。
たしかに古関裕而も慰問のために戦地へ行くが、そこで恩師と再会し、その恩師が死んだという事実は、まったくない。あんな危険な前線にまでは行っていない。
戦地から戻った古山裕一は虚脱状態で敗戦を迎えていたが、古関裕而は元気に敗戦を迎えた。
【全文を見るにはここをクリック】
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 22/02/16(水) 09時31分58秒
- >>1さんがちゃんと見てない事だけ分かった
- 2投稿者:沢田まこと 22/02/15(火) 23:30 ID:5R3l4NWJ [末吉]学問:高望みするな
- よく知らないけど取り上げてたんじゃねえの?
- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 22/02/15(火) 23時12分12秒
- エールでは取り上げなかったの
なんでや
前
上へ
一覧
最初から