- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時07分51秒
- プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』
パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』
キルケゴール『不安の概念』 スピノザ『エチカ』 ルソー『社会契約論』
バーク『フランス革命の省察』 ジェイムズ『宗教経験の諸相』 ニーチェ『権力への意志』
フッサール『論理学研究』 ハイデガー『存在と時間』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ラカン『精神分析の四つの基本概念』 レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』 チョムスキー『文法理論の諸相』 ヴェイユ『重力と恩寵』
アーレント『精神の生活』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 ドゥルーズ&ガタリ『アンチ・オイディプス』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
デュルケム『自殺論』 バタイユ『エロティシズム』 モース『社会学と人類学』 キャンベル『千の顔をもつ英雄』 マクルーハン『メディア論』 ブローデル『地中海』 ウォーラステイン『近代世界システム』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』 ベンタム『道徳と立法の原理序説』ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』 シュンペーター『経済発展の理論』 ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』
ボードリャール『消費社会の神話と構造』 オルテガ『大衆の反逆』 ミルズ『パワーエリート』リースマン『孤独な群衆』 イリイチ『シャドウ・ワーク』 ベル『資本主義の文化的矛盾』 ネグリ『構成的権力』 ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 アンダーソン『想像の共同体』
バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 ルーマン『社会システム理論』 ロールズ『正義論』 ハイエク『法・立法・自由』 ブルデュー『資本主義のハビトゥス』 オング『声の文化と文字の文化』 M・ポランニー『暗黙知の次元』 クーン『科学革命の構造』 ポパー『推測と反駁』 サイード『オリエンタリズム』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 フッサール『論理学研究』 ラッセル『西洋哲学史』 フロム『自由からの逃走』 ベイトソン『精神の生態学』 ベンヤミン『パサージュ論』デリダ『グラマトロジーについて』 リクール『時間と物語』 ペンフィールド『脳と心の正体』 スローターダイク『シニカル理性批判』 フレイザー『金枝篇』 シュミット『政治神学』 クラウゼヴィッツ『戦争論』ドラッカー『「経済人」の終わり』
リップマン『世論』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 パノフスキー『イコノロジー研究』 クーン『科学革命の構造』
ホワイトヘッド『科学と近代世界』 ソンタグ『反解釈』 ドーキンス 『利己的な遺伝子』 ギブソン『生態学的視覚論』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』 ケストラー『機械の中の幽霊』 ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 ホーキング『ホーキング宇宙を語る』 イーザー『行為としての読書』 イーグルトン『文学とは何か』 ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ド・マン『ロマン主義のレトリック』 シオラン『歴史とユートピア』 ブランショ『文学空間』 ガダマー『真理と方法』 ローティ『哲学と自然の鏡』 セラーズ『経験論と心の哲学』 パーソンズ『社会的行為の構造』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アガンベン『ホモ・サケル』 ダマシオ『生存する脳』 クワイン『ことばと対象』 マッキンタイア『美徳なき時代』
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時08分45秒
- 実際問題9割5分の人が読んでないとおもうよ。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時11分25秒
- 読んだといって理解していない人も多いしな
- 4投稿者:遊 投稿日:2008年03月13日(木) 11時14分05秒 ID:whpbyyF7
- ぜんぜん読んでないですねぇ。少なくとも、きっちりと通して読んだ本は3冊くらいです。
っていうか、10代では無理っぽいリストじゃないんですかね?ドーキンスとホーキングくらいじゃないでしょうか?
- 5投稿者:大 投稿日:2008年03月13日(木) 11時14分34秒 ID:kFiti5Fm
- 1冊もよんでないよ
- 6投稿者:こうは 投稿日:2008年03月13日(木) 11時14分57秒
- むしろ1が恥ずかしい生物
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時16分41秒
- 4冊くらいしか読んでない
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時17分15秒
- カロビの人はこういうネタ好きなんだよね
- 9投稿者:Yb 投稿日:2008年03月13日(木) 11時17分16秒
- 僕も5冊くらいでしょうか。
しかし>>4でも言うように、ホーキング『ホーキング宇宙を語る』はなんか
このリストでは思いっきり浮いて見えるくらい簡単な本だったけど、
なんで入ってるんだろう。
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時17分48秒
- これ10代で全部読んだ人の3割くらいは自殺か自殺未遂してると思う
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時18分10秒
- でた簡単な本だから見下し
- 12投稿者:Yb 投稿日:2008年03月13日(木) 11時19分33秒
- >>11 そうじゃなくて、簡単にかけるからこそ逆にすごいと思ったけど、
そうじゃなくて>>1のリストってわざと難解な本を並べ立ててすごいすごいって感じなのに
なんで入ってるのかなって。
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時19分48秒
- よくわからんが↓くらいは読んでなくとも大学受験の倫理社会・政治経済でならわないかな?
プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』
デカルト『省察』
パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』
キルケゴール『不安の概念』 スピノザ『エチカ』 ルソー『社会契約論』
バーク『フランス革命の省察』 ジェイムズ『宗教経験の諸相』 ニーチェ『権力への意志』
フッサール『論理学研究』 ハイデガー『存在と時間』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』
レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ラカン『精神分析の四つの基本概念』
レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』
アーレント『精神の生活』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
ウォーラステイン『近代世界システム』 アダム・スミス『国富論』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 オルテガ『大衆の反逆』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』
ハイエク『法・立法・自由』
クーン『科学革命の構造』 ポパー『推測と反駁』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 フッサール『論理学研究』 フロム『自由からの逃走』
ベイトソン『精神の生態学』
シュミット『政治神学』 クラウゼヴィッツ『戦争論』 クーン『科学革命の構造』
ド・マン『ロマン主義のレトリック』 シオラン『歴史とユートピア』 ブランショ『文学空間』 ガダマー『真理と方法』
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時20分33秒
- >>3
だな。エコがその典型・・・っつうか極端な場合
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時20分58秒
- 習わない。
- 16投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 11時21分44秒 ID:AY4tNYDC
- 10代じゃ無理だろう
が、チョムスキーは11歳でマルクスの著書を読んだそうな
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時21分53秒
- 1=13
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時21分56秒
- タイトルくらいは知るかもしれんけど全部を読みは線だろ
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時22分44秒
- ていうか30代でも40代でもこれほとんど読んだひといるの
学者や院生以外で
- 20投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 11時22分49秒 ID:bxvx151u
- タイトルを限定しなければ、パスカルとルソーとキルケゴールとデカルトとウェーバーだけ持ってた気がする。もちろん通読はしてない。
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時23分07秒
- http://anond.hatelabo.jp/20080313030006
- 22投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 11時23分58秒 ID:AY4tNYDC
- いくつかは拾い読みとか解説書は読んだかな
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時24分14秒
- ムヒ君は普段どんな本を読むんだい?
- 24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時24分26秒
- 金枝篇なんか今どき読む必要あるか?
- 25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時24分41秒
- ほとんど倫理の教科書で紹介されてるやつ
- 26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時24分43秒
- 柄谷行人信者とかは読んでいそうだな。
- 27投稿者:遊 投稿日:2008年03月13日(木) 11時24分59秒 ID:whpbyyF7
- 『脳のなかの幽霊』も浮いてますね。あれは読み物ですね。たけしの番組か何かで取り上げられて売れました。
オルテガの『大衆の反逆』を、最近ずーっと読みまくってる内田樹がよく引用してるんで一回読んでやろうかと思ってるんですけど、
なかなか手が出ません。ましてや内田氏が指示しているレヴィナスなんか、手を出す気すらありません。
とりあえず、社会人になったら、解説本だけで十分だと思います。
- 28投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 11時25分48秒 ID:bxvx151u
- 最近は買ってもほとんど読まない。
- 29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時26分42秒
- ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』
このあたりが入ってるところが、>>1の知能指数を物語っている
- 30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時27分16秒
- フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 ボードリャール『消費社会の神話と構造』
このへんはいらないんじゃないかな?
- 31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時27分17秒
- 改行が変だからコピペだろう
- 32投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 11時28分09秒 ID:bxvx151u
- あー、「脳の中の幽霊」持ってたなー。読売の書評見て買ったんだ。中学の頃。1/7くらいは読んだ気がする。
足とか手を切断しても神経の感覚が残るみたいな話を覚えてる。
- 33投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 11時29分02秒 ID:AY4tNYDC
- 解説書→各著書が最も効率的だし理解も楽だし包括的になる
マルクス主義の解説書読めばマルクスもアルチュセールもフーコー読む際の助けにさえなる
- 34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時29分32秒
- オルテガの『大衆の反逆』は西部邁や呉智英あたりの理論武装に使われてるな
- 35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時30分01秒
- なんだよ、ジャンプも読まないのかよムヒ君
てか旧カロにも来てみないか?過疎って過疎って仕方ないねや
- 36投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 11時31分04秒 ID:bxvx151u
- 俺だけ行っても過疎は解消しないのでは。
- 37投稿者:Yb 投稿日:2008年03月13日(木) 11時31分51秒
- この中からなんか進めろと言われたら、相手次第だけど
レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』なんかいいかも。読みやすいし面白い。
- 38投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時32分25秒
- レヴィ=ストロースなら「野生の思考」じゃないか?
- 39投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時33分19秒
- ミンスキー『心の社会』、ギブソン『生態学的視覚論』
このあたり読んでるが、読む価値ないぞ
- 40投稿者:旧カロ代表 投稿日:2008年03月13日(木) 11時34分06秒
- んーにゃ、そんなこたねぇよムヒ君
昔から「固定五人力」と言ってな、固定がひとり居ると名無し五人分の価値があるのサ
こっちは計ったように年寄りだらけでつらかろう
若いムヒ君は若い旧カロに来なさい
- 41投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時34分16秒
- バタイユなら「呪われた部分」かな?
- 42投稿者:こうは 投稿日:2008年03月13日(木) 11時34分24秒
- マンガのほうがおもしれえや
- 43投稿者:Yb 投稿日:2008年03月13日(木) 11時34分36秒
- >>38 悲しき熱帯の方が読み物として読めると思ったんですが、そうでもない?
- 44投稿者:遊 投稿日:2008年03月13日(木) 11時36分09秒 ID:whpbyyF7
- 以前、筒井康隆が「中公 世界の名著」の『存在と時間』が翻訳が良くて読みやすい、って書いてたので読んでみたら
どこが読みやすいんだ?と。まぁ原文からして難解らしいですから翻訳者が悪い訳じゃないんでしょうけど。
あと、イーグルトンも筒井の影響で読み……っていうか読みかけて、きっちり挫折しました。
- 45投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時37分24秒
- >>43
そうかもしれないね。でも「構造主義」の代表作は「野生の思考」だし
サルトル批判も「野生の思考」読んでないと生きてこなくない?
- 46投稿者:Yb 投稿日:2008年03月13日(木) 11時42分35秒
- 思想としてどっちが重要か、って言ったら野性の思考だろうけど、
単純に何も知らない人に勧めるなら、くらいの感覚だったんで。
- 47投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 11時45分01秒 ID:bxvx151u
- しかし、今のざー3はカオス過ぎて入り込む余地がない。戦場っぽい。
- 48投稿者:エンゼル主婦 投稿日:2008年03月13日(木) 11時45分48秒 ID:..mOwL6T
- ビタイチ読んでない。
そもそも「プラトン」って聞くと反射的に脳内に「ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか」って歌が流れる。
- 49投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時46分58秒
- ちなみに2番は
♪シェ、シェ、シェークスピアか西鶴か〜♪
♪ギョ、ギョ、ギョエテかシルレルか〜♪
ギョエテ=ゲーテ, シルレル=シラー
- 50投稿者:指マン師 投稿日:2008年03月13日(木) 11時48分21秒
- >>48
俺だって、チョムスキーくらいは読んでるぞ
莫迦め
- 51投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時50分28秒
- チョメチョメスキー
- 52投稿者:エンゼル主婦 投稿日:2008年03月13日(木) 11時50分34秒 ID:..mOwL6T
- あ。
>ドーキンス 『利己的な遺伝子』
これは読んだ。20代だけど。野島の影響で。
- 53投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時51分09秒
- 哲学書を読むのって時間の無駄 では
文学として、すなわち純粋に娯楽として漫画同様に楽しめるならともかく
そうでもないのに妙に有り難がって拝読するのは
- 54投稿者:こうは 投稿日:2008年03月13日(木) 11時53分19秒
- 有り難がって読むのは構わんが
読んでないの?プてのがむかつくから読んでるやつが嫌いだ
- 55投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時53分45秒
- http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=7968685
これが倫理の宿題ってあほ過ぎる。
- 56投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時54分37秒
- ポパーの「推測と反駁」くらいは読んどけよ
- 57投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時54分52秒
- ネタに決まってんだろ
- 58投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 11時55分51秒
- 明らかにググッた方が早い
- 59投稿者:指マン師 投稿日:2008年03月13日(木) 11時56分25秒
- >>52
利己的な遺伝子を理解できているかな?
要するに、女のおっぱいがでかくなって、クリトリスでオナニーするようになることだぞ
- 60投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 11時58分16秒 ID:AY4tNYDC
- 文学を認めるならその文学を書いてる作家が読んで影響受けたものを読むのはありだと思うし、
普通に読んでも脳の体操にはなるし、物事の関係性を考えることにもなるし、
そういうの無駄で全部科学的に考えろっていうならそういうものを禁止して国民に理学だけ押し付ければいいし
人間というテーマがうそ臭ければ完全に科学に任せればいいんじゃん
何かを読むのが無駄だと考えるのは悲しすぎる
読んで後悔するならまだしもだ
- 61投稿者:Yb 投稿日:2008年03月13日(木) 12時01分31秒
- 僕なんかは10代の人にはこういうのより文学、小説を読んでほしいと思う。
漫画やゲームでも、物語に触れてもらう方が色々得るものあると思ったりします。
- 62投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 12時01分51秒 ID:bxvx151u
- 10代で見てないと恥ずかしいアニメリストを作ってくれ。
- 63投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時02分41秒
- 確かに、漱石とかないのが寂しいな
- 64投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時04分14秒
- http://anond.hatelabo.jp/20080313085102
- 65投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時08分08秒
- ゆとりに無理難題を押し付けるな!
- 66投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時09分32秒
- 今40歳以下のやつで義務教育うけてたやつは
すべからく授業数削減組なんで準ゆとりって呼ぼうぜ
- 67投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時10分31秒
- なんか、「必読書100を読む」みたいな運動があちこちで盛り上がってるけど、
やってる人らみんな気持ち悪い。
- 68投稿者:エンゼル主婦 投稿日:2008年03月13日(木) 12時13分03秒 ID:..mOwL6T
- 10代前半とかで太宰とか芥川はあんまりオススメしないなぁ。漱石もこころとかトラウマになるし。
- 69投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 12時13分24秒 ID:AY4tNYDC
- 授業数が削減されてても塾行ったりで結局学校の外で勉強増えた連中もいるぞ
そういうのありなしに何もせずに無為に日々を暮らした人間は自主ゆとりなんじゃないのか
- 70投稿者:66 投稿日:2008年03月13日(木) 12時14分33秒
- >>69
だから、それをゆとりゆとり言ってるバカな大人達にいってよ
- 71投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時15分06秒
- 漱石は 読むべきだ
なんとなれば 現代文学の礎を成した 偉人であるからである
是非 読み給へ 10代の諸君
- 72投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時15分52秒
- 真ゆとりとかゆとりZZとかジャスティスゆとりとかも居そうだな
- 73投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時15分56秒
- >>68
こころはちょっときついな
ほかにも名作はいくらでもあるだらふ
- 74投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時15分58秒
- 150だった。こういう本があるのね。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%85%E8%AA%AD%E6%9B%B8150-%E6%9F%84%E8%B0%B7-%E8%A1%8C%E4%BA%BA/dp/4872336569
自分で読む本を自分で決められない人のための本か。
- 75投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時16分32秒
- >>66=何もせずに無為に日々を暮らすゆとり
- 76投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時17分41秒
- 存在の耐えられないゆとり
- 77投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時18分54秒
- >>60
>文学を認めるならその文学を書いてる作家が読んで影響受けたものを読むのはありだと思うし、
>普通に読んでも脳の体操にはなるし、物事の関係性を考えることにもなるし、
というのはまさに娯楽として楽しんでるんであってそれはアリと思うわけだ。
あとありがちなのは何か悩み事を抱えててそれの解決を求めて読む場合。
これもアリだと思う。
- 78投稿者:73 投稿日:2008年03月13日(木) 12時19分10秒
- 猫、三四郎などは入門向け
それから、坑夫、二百十日、夢十夜などよひだらふ
- 79投稿者:遊 投稿日:2008年03月13日(木) 12時19分29秒 ID:whpbyyF7
- わはは。太田出版のその本、持ってます。欠片ほどにも参考にはしてませんが。
っていうか、嫌みな文章ばっかりで嫌になって、さっさと売っ払っちゃいました。
- 80投稿者:Yb 投稿日:2008年03月13日(木) 12時19分50秒
- すごい主観的意見ですが、漱石は別に若いうちに読まなくてもいいと思う。
文学なら川端康成とかいいんじゃなかろうか。
あとはSFの思想的な奴とか。
- 81投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 12時20分41秒 ID:AY4tNYDC
- 前の世代から見たら全部ゆとりなんだろうけどさ
枕草子にもそれらしい話があったでしょ
武士か軍人以外は全部ゆとりって言えば納得しそうな人もいそうだし、
武士は武士で鎌倉武士最強とか、薩摩とか言いそうだし
農家の人で「農民以外はみんなヤクザな仕事だよ」と言ってた人も見たことある
- 82投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時21分32秒
- イトコの女子中学生が川端はエロ本とか言ってたぞ
- 83投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 12時21分38秒
- ぶっちゃけボードリヤールとかPKデイックの影響受けまくりなんだよな。
- 84投稿者:坂口安吾 投稿日:2008年03月13日(木) 12時22分40秒
- 百姓ほど因業な輩はいない
- 85投稿者:73 投稿日:2008年03月13日(木) 12時24分01秒
- >>80
Umm, 作品によってはさふかもしななひ
然し 三四郎は 十代で 読むべきものだ 是非に 草枕などは 20代30代 でよからふ
- 86投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 12時56分24秒 ID:bxvx151u
- 小説なんか読まずにスポーツや勉強をした方がいい。
- 87投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 12時59分09秒 ID:AY4tNYDC
- スポーツも勉強も読書もありだと思う
あと、無駄だと思われることを排除した生活はつまらないし不可能でさえあると思うぞ
- 88投稿者:指マン師 投稿日:2008年03月13日(木) 13時00分40秒
- ユビマンを男子学生の必須科目にするべきだ
ユビマンを憶えるとエンシュフみたいな莫迦主婦が金を落としてくれる
食いっぱぐれないぞ
- 89投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 13時06分39秒
- 逆切れ先生の翻訳を読みたかった
- 90投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 13時23分35秒
- ルーマンの本を10代で理解って絶対無理じゃないか??
- 91投稿者:こうは 投稿日:2008年03月13日(木) 13時28分22秒
- 理解しなくても読んでりゃいいんだろ
- 92投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 13時31分27秒
- こうは漫画
- 93投稿者:こうは 投稿日:2008年03月13日(木) 13時36分51秒
- マンガのほうが面白い
- 94投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 13時42分05秒
- そろそろ40歳になるが>>1に書かれてる本を一冊も読んだこと無い
そして別に問題無い
- 95投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 13時42分33秒 ID:bxvx151u
- 面白いものは面白い
つまらないものはつまらない
- 96投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 13時48分49秒
- ネットも携帯もなかった時代に書かれた思想書なんて
- 97投稿者:muhi 投稿日:2008年03月13日(木) 13時49分20秒 ID:bxvx151u
- ポイズン
- 98投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 21時15分59秒
- >>88
>ユビマンを憶えるとエンシュフみたいな莫迦主婦が金を落としてくれる
そんな生き方、誰がしたいと思うのか。
- 99投稿者:ヾ(゚∀゚)ノ゛アヒャー 投稿日:2008年03月13日(木) 21時19分13秒
- 1のリストには東洋の本がひとつもない
- 100投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 21時21分18秒
「10代で読んでいないと恥ずかしい」というより、
「背伸びしたい10代が読みたがる難しい本」じゃないの。
貧乏学生は読書しか娯楽が無かった時代の人なら兎も角、
今時こんなの真面目に読んでたらそれこそKYまっしぐら、友達無くす。
- 101投稿者:元ナナシ酸 投稿日:2008年03月13日(木) 21時34分09秒 ID:pM9qVNCR
- てか、これ入手自体が困難な本も何冊かあるヨーナ。
岩波版のマルクスなんて日本語自体が難解でしし
- 102投稿者:元ナナシ酸 投稿日:2008年03月13日(木) 21時35分58秒 ID:pM9qVNCR
- なんか中公版の「世界の名著」をランダムに並べた感じがこぉ
- 103投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 21時44分43秒
- ちょっと古いんじゃないか。
カルチャラル・スタディーズあたりが入っていない?
- 104投稿者:正義と言う名の悪 投稿日:2008年03月13日(木) 21時49分01秒 ID:3.NE2qH7
- ぶっちゃけこれらの本を読んでも欧米人のコピーにしかならないよ。
- 105投稿者:正義と言う名の悪 投稿日:2008年03月13日(木) 21時53分12秒 ID:3.NE2qH7
- 日本人が読む哲学書としてはオイゲン・ヘリゲル「禅と弓」が必読。
- 106投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 21時59分17秒
- >>104
欧米人のコピーって、ナニが?
つーか欧米人は上の本を普通に読んでるわけ?
- 107投稿者:元ナナシ酸 投稿日:2008年03月13日(木) 22時01分34秒 ID:pM9qVNCR
- マクルーハンなんて古本屋でないと見かけない気がこぉ
- 108投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 22時02分47秒
1冊だけ読んでみたいのが見つかった。
バタイユ『エロティシズム』
- 109投稿者:正義と言う名の悪 投稿日:2008年03月13日(木) 22時05分47秒 ID:3.NE2qH7
- 欧米の知識人とは渡り合えないって事。
欧米由来の知識を全部吸収したとしてそれで日本人である君は何があるんだ?って国際舞台で聞かれたらどうするって話だよ。
ちなみにこれは僕の師匠が言ってた。
- 110投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時07分20秒
- 正義の師匠ってだれ
大学の教授ってお前高卒やん
- 111投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時07分37秒
- あーあー109が牛丼に火をつけたぞ
- 112投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時08分21秒
- 林家木久扇あたりじゃないか
- 113投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 22時08分33秒
- >>109
自分がナニ人で作家がナニ人だろうと自分が書いた本でない以上、
「他人から得た知恵」であるコトに変わりないのだが。
- 114投稿者:正義と言う名の悪 投稿日:2008年03月13日(木) 22時10分12秒 ID:3.NE2qH7
- >>113
その通り。
それを良しとするかどうかって問題なんだよ。
- 115投稿者:正義と言う名の悪 投稿日:2008年03月13日(木) 22時11分25秒 ID:3.NE2qH7
- ちなみに僕が言うのは哲学書だけだからね(笑)
- 116投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 22時15分12秒
- >>114
いやだから、「欧米人のコピー」とか
「欧米の知識人と渡り合えない」とかって話はドコ行っちゃったのさ。
仮にその「欧米の知識人」とやらが、自国の学者なりの書いた本をベースに話をする日本人に向かって
「それで日本人である君は何があるんだ?」って言ってきたとしたら、
それこそ、ソイツは虎の威を借る狐そのものだ。
- 117投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時18分18秒
- 中国文化圏なんだから論語でも老子でも語ればいいがな
- 118投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時19分21秒
- 「フィロソフィー」って学問そのものが輸入モノだしなあ
- 119投稿者:正義と言う名の悪 投稿日:2008年03月13日(木) 22時19分57秒 ID:3.NE2qH7
- 115読んだ?
- 120投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 22時35分37秒
- >>119
君の今までの弁に対して、>>115は何のフォローにもなってないと思うよ。
まぁいいや。元々が君にとっても他人の言葉なんだし。
- 121投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 22時39分34秒 ID:AY4tNYDC
- こっちに入れちゃったんだ
- 122投稿者:(o!o) 投稿日:2008年03月13日(木) 22時42分14秒
- 1に出てる本を一冊も読んだ事が無い
- 123投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時47分34秒
- 109で言ってる事は脳科学者の茂木先生が言ってるのを聞いたことがある・・・かもしれない
- 124投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時48分05秒
- あのうさんくさい人か
- 125投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 22時58分40秒
- 正義は自分の頭でモノ考えてないからこういうふうに恥をかく
- 126投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時00分37秒
- 正義は「あっち」がむいてるよ。
- 127投稿者:元ナナシ酸 投稿日:2008年03月13日(木) 23時15分14秒 ID:pM9qVNCR
- 10代なら漱石のユーモアものト、枕草子の現代語訳ト、ドストエフスキ
ーの「白痴」&「罪と罰」読んでりゃじうぶんカト
- 128投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 23時23分45秒 ID:AY4tNYDC
- たまに投稿写真とかデラベッピン読んでる方がバランス取れた若者になると思う
- 129投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 23時28分52秒
てか学生時代の課題図書で上の何冊か読まされたんだけど、
内容を全くと言っていいほど覚えてないんだな。
同じ忘れるならば、読んでる間楽しい娯楽本の方が
はるかに有意義な時間というモノだ。。。
- 130投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時29分16秒
- 10代の頃は星新一ばかり読んでたわい
- 131投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時33分39秒
- そういう意味でいうと官能小説を読むと性的妄想力や文章に対する感受性も高まると思う
- 132投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 23時39分28秒 ID:AY4tNYDC
- なんつーか、本を読まない若者もどうかと思うが、
読みすぎてそれ以外の世界が存在しなくなっちゃってもダメだよな
そこそこ本を読んで、スポーツもして、遊びもして、エロ本も読む若者がいいね
てか、エロ本なんて今は買わないか、ネットあるし
深夜にコンビニやレンタルビデオ屋に自転車走らせたもんだが
- 133投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時40分14秒
- 「O嬢の物語」は小学生のときに貪り読んだ
- 134投稿者:元ナナシ酸 投稿日:2008年03月13日(木) 23時43分54秒 ID:pM9qVNCR
- とりあえず古典読まずに携帯小説ばかりに走るのはもったいないなト
- 135投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 23時44分41秒
生まれて初めて読んだエロ小説は、菊池秀行だった。
忍者軍団に襲われたクノイチが、尻に3本突っ込まれてズルリと動き、4本目で遂に気絶とか。
アレは良くなかった。多大なる悪影響を受けた気がする。。。
- 136投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 23時46分25秒 ID:AY4tNYDC
- 俺はエロ本の投稿(設定)小説が最初だったな
処女だったけど後ろから2回連続でファックしたとかそういう話で興奮した
- 137投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時46分31秒
- ブックオフの105円の品だけで吉川英治文庫全80巻が揃いつつある
- 138投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時47分09秒
- なんだこの前は社内のSMマニアOLを変態呼ばわりして拒絶したくせに
元々はそういうのが好きなんじゃないか
- 139投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時50分14秒
- ギリシャ哲学で十代向けなら、「ソクラテスの弁明・クリトン」じゃないの?
アリストテレスの形而上学なんて、理解できるわけがない
ほとんど悪意があるとしか思えないリストだ
- 140投稿者:元ナナシ酸 投稿日:2008年03月13日(木) 23時52分03秒 ID:pM9qVNCR
- それ言ったらフロイトだって「精神分析入門」でせう。
悪意というか、「見栄っぱりのための読書術」ミタイナ。
書名だけでこけおどしになるのが狙いカト
- 141投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時53分08秒
- 俺もよく、中二のころ、本屋で勝目梓とか立ち読みしたな
とらわれになった女が、虎と獣姦させられるんだ
で、調教師が、「尻で受けろ、XX子!」と叫ぶ
アヌスは膣にくらべて柔軟性がある、からなんだそうだ
それで俺の人生が曲がったとは思わない
- 142投稿者:牛丼 投稿日:2008年03月13日(木) 23時53分36秒
- >>138
俺の趣味じゃない。親父の本だ。
別に精神的M女自体は嫌いじゃないです。ハードプレイは趣味じゃないけども。
例の人が変態たる所以はM性自体にあるのではなくて、平素殆どクチも聞いたコトの無い職場の人間に
そゆコトを素面でペラペラ喋って自分に酔える劇団員みたいな人間性だ。
- 143投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時54分21秒
- 中二なんて無防備だから、きっと外から141のチンコが立ってるのが分かっただろうな。
- 144投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年03月13日(木) 23時57分21秒 ID:AY4tNYDC
- 中学生でマルキ・ド・サド読んでるよりはマシだ
「クイルズ」面白かったな
- 145投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月13日(木) 23時58分00秒
- 哲学書は読んで理解して知識をひけらかすためじゃなく、いろいろな物の考え方や
見方があることを知って、自分なりの哲学を生み出すための一助としてのものなんじゃないかな。
「○○はこう書いていたが……」「しかし彼の○○理解は間違っており……」
みたいなのは読むのも聞くのもうんざりする。
稚拙でもいいからその人なりの哲学なり意見の方が嬉しい。
- 146投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月14日(金) 00時04分45秒
- あ、あと、オフクロのもってた『第二の性』で、何度か抜いた
- 147投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年03月14日(金) 00時17分46秒
- オフクロの「主婦の友」で何度も抜いた。