- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年10月26日(金) 10時35分40秒
前スレ
原発総合スレ7基目
http://amezor-x.net/kalobby/111206231857.html
福一リアルタイム線量グラフ
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/index-j.html
全国の放射能情報一覧
http://new.atmc.jp/
個人測定リンク
http://wiki.livedoor.jp/ok2222/
放射線量マップ
http://hakatte.jp/geigermap/
ガイガ-君【放射線量情報】関東地域の放射線量を毎時00分と急上昇時に自動でつぶやきます。
http://twitter.com/geiger_warning
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年10月26日(金) 10時36分45秒 [小吉]
- 各省庁
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/
東電 福島原発の状況
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/index-j.html
関連スレ
食い物スレ
http://amezor-x.net/cgi-bin/res2.cgi/kalobby/110321072202/l50
原発事故の賠償責任
http://amezor-x.net/cgi-bin/res2.cgi/kalobby/110319153613/l50
カロビー関東在住ガクブル部
http://amezor-x.net/cgi-bin/res2.cgi/kalobby/110316224548/l50
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年10月26日(金) 10時49分50秒
- 大爆発したときの経済効果を考えよう
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年11月20日(火) 09時31分02秒
- 福島 終わらぬ除染 線量が再び上昇
2012年11月20日 07時11分
東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質を除去する作業(除染)を終えた福島県の山あいの地域で、除染後しばらくすると放射線量がまた上がるケースが出ている。
風雨で運ばれた放射性物質が、道路脇や軒先に再びたまり、線量を上げているとみられる。
除染の難しさが顕在化した形で、住民からは「何度除染すればいいのか」と悲鳴にも似た声が上がっている。
福島市東部の大波地区では、半年前に除染したが、局地的に線量の再上昇が起こっている。町会長を務める栗原俊彦さん(71)の測定では、ある民家の軒先では事故後、
毎時一〇マイクロシーベルト(〇・〇一ミリシーベルト)以上の線量があり、今年三月に除染で一・八マイクロシーベルトにまで低下した。
だが、十月には七・八マイクロシーベルトにまで戻った。
別の民家前の道路脇でも、除染で一・五マイクロシーベルトに下がったが、十月には一〇マイクロシーベルトにまで上昇した。
いずれの値も地表付近の値で、腰辺りの高さだと値はぐんと落ちるが、生活圏に線量を放つ物質が残っていることが不安材料であることに変わりはない。
同市の除染担当者は「屋根や雨どいの除染で、取り切れずに残った放射性物質がはがれて、雨で下に移動し、軒先などに濃縮された可能性がある」と分析する。
大波地区では、民家の除染は進んだが、地区の大部分を占める森林はほぼ手付かず。
山の斜面から水や土砂が流れ込むような道路脇などでは、除染をしても、また放射性物質が流れ込み、線量の再上昇につながっているとみられる。
山のふもとにある福島市渡利地区でも除染した道路の側溝に再び砂などがたまり、三〜四マイクロシーベルトの線量に上がった場所がある。
市役所の出張所などの計測データでは、除染後は大波、渡利両地区とも線量が大幅に下がっている。
ただ、除染後に線量が再上昇する地点があるのは事実で、きめ細かな対応が必要になる。東北大の石井慶造教授(放射線工学)は
「ある程度汚染されてしまった地域では、除染は一度では終わらない。息の長い取り組みが必要だ」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012112090070937.html
ア ホ
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年11月20日(火) 10時02分21秒
- 完全に落ち着いてから一気にやるしかない
それまでは別のところに住むしかあるまい
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年11月21日(水) 10時49分40秒
- 東電 未公表データをHPで公表
去年3月の原発事故のあと福島第二原子力発電所で計測された放射線量について、
東京電力が公表していないデータがあることが明らかになった問題で、
東京電力は「当時、事故対応の混乱などで3時間おきにしか出していなかった。
国には報告し発表されていたが対応は十分でなかった」としたうえで、
このデータについては19日ホームページで公表しました。
この問題は、福島第一原発から南に12キロにある第二原発の敷地境界で計測された放射線量のうち、
去年3月15日午前から4月3日にかけて、東京電力が公表していないデータがあることが明らかになったもので、
東京電力がNHKからの指摘を受けて調べた結果、データの存在が確認されました。
これについて東京電力は会見で、「当時、事故対応の混乱などでデータを手で入力していて、
3時間おきに直近の1時間分しか出していなかった。改めて調べたところ、データは国に報告され、
発表されていたが、東京電力としての対応は十分でなかった」として、このデータについては、
19日、ホームページで公表したことを明らかにしました。
これらのデータの中には事故から5日後に、それまで1時間あたり20マイクロシーベルト前後で
推移していた放射線量が、突然、80マイクロシーベルトに急上昇するデータも含まれ、専門家は、
「事故を検証するうえで重要なデータであり、未公表のデータが存在するのは問題だ」
と指摘していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121120/k10013619131000.html
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年11月21日(水) 21時17分57秒
- 原発事故処理へ、東芝が四足歩行ロボ開発
福島原発
人が立ち入れない原発内部での作業を行うために開発された四足ロボット。階段の昇降もスムーズにこなす(21日午後、横浜市磯子区で)=片岡航希撮影
原発調査用に開発 四足歩行ロボットを公開
東芝は、東京電力福島第一原子力発電所の事故処理のため、四足歩行ロボットを開発した。
21日、横浜市磯子区の横浜事業所で報道陣に公開した。カメラや放射線量の計測器を搭載し、遠隔操作で建屋内を調べる。高さ40センチ・メートルまでの障害物を乗り越えられるほか、階段の上り下りもできる。
これまでの車両型ロボットでは階段に阻まれた場所も、調べることができるようになる。
ロボットは、福島第一原発2号機内を再現した仮設セットの階段を上り、狭い通路でカメラ付き小型車を降ろし、周辺を撮影した。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20121121-OYT1T01144.htm
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年11月21日(水) 21時18分58秒
- 何シーベルトまで耐えられるんだろか