お前らエントツ町のプペル観た? 下へ
- 144投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/29(金) 14時58分46秒
- ネットが無い時代だったら
こんなに話題になってない。
- 143投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/29(金) 14時57分14秒
- ネットの無い時代だったらこんなことにならずに
真っ当な評価を受けてたと思うんだがな
- 142投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 21/01/29(金) 13時11分37秒
- 西野が描いた絵本「――プペル」は映画化され、ヒット中。28日のブログでは「とにかく今日も売れたくて必死です」と記し、観客動員数を少しでも伸ばそうと精力的に動き回っている。そのため、同作への批判には過敏に反応する。
西野がブログで怒りの矛先を向けたのは、かねて共演経験もあり、オタクの王?オタキング?こと、評論家の岡田斗司夫氏(62)。
「サムネのデザインから始まって、今回の岡田さんのお仕事はヘイトを集めて再生回数を稼ぐ売れないyouTuberの仕事で評論に値しない。あのポジションを守りたいのであれば、もう少しだけ視野を広げて、勉強された方がいいと思います」と痛烈に切り捨てた。
- 141投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/29(金) 13時02分50秒
- えんとつ町のプペル(キンコン西野プロデュース)を絶賛している人々
オリラジ中田
堀江貴文
TKO木下
宮迫博之
安倍昭恵
キンコン梶原
前田裕二(SHOWROOM社長)
箕輪厚介(幻冬舎編集者)
乙武洋匡
茂木健一郎
はあちゅう
ほんこん
- 140投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 21/01/29(金) 13時01分05秒
- 箕輪
@minowanowa
映画プペル最高すぎた。西野さんやり切った。ほんと素晴らしい。
https://twitter.com/minowanowa/status/1336991766520598528 [google変換]
- 139投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/29(金) 12時32分38秒
- この映画では僕は感動できなかった。何回も見たくなるほど伏線が優れてもいない。
(アニメ映画なら羅小黒戦記、何回も観たくなる映画ならTENETがおすすめだよ。)
要所要所でキャラと乖離した違和感ある自己啓発っぽいセリフを連発してくる。とにかく説教臭い。そこらじゅうに”西野の匂い”が漂う映画だ。
最後にこの映画を振り返ると、ルビッチは何もしていないのだ。
ただ「『星』を見たい」という強い信念を持っただけ。
プペルが謎の力で父親の船を引き寄せ、
気球はプペルがミシンで縫って、
エンジンはコネで技術屋に作ってもらって、
無煙火薬もコネで譲ってもらう。
異端審問官には職場の同僚が立ち向かう。
夢を持てばそれを信じた同志が手助けをしてくれる。
あれ・・・これってどこかで・・・
- 138投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/28(木) 10時36分10秒
- 西野えほん(キングコング) @nishinoakihiro (2021/01/27 10:33:37)
アンチの人達が「#えんとつ町のプペル」でネガキャンを繰り返した挙げ句、「Twitterのトレンドに『えんとつ町のプペル』が入ってきてウザイ!!!」と嘆き散らかしている自爆行為に誰か名前をつけてください。
- 137投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/27(水) 09時21分48秒
- 大悟は西野が登場するやいなや「ここに来てるってことは、まだ捕まってないってこと?」といじると西野は「黙れ!」と応戦。「放送ご覧になられました? ずっとちゃかしてた」と前回放送に怒り心頭の様子だった。しかし、大悟は「あれでもう捕まることのない詐欺師やと思った」とみたび西野を口撃≠オた。
西野は前回に引き続き自身のビジネス手法を紹介するも、大悟からは「出口でお水を買って帰ったら良いんですか?」と詐欺師のレッテルを貼られてしまい、相方ノブも「金粉入ってます」と便乗。この日も西野は終始ちゃかされ続けてしまった。
- 136投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/26(火) 16時15分07秒
- 各方面からの絶賛と、それに対する冷ややかな声。いずれの意見も踏まえた上で、今作を観た記者が抱いた感想は「思っていたよりは楽しめた」。印象に残ったのは、原作・脚本の西野さんによる一貫したメッセージだ。
「ゴミ人間」であるプペルに対しては「異端者を排除・隔絶しようとする人々の心理」が容赦なく描かれている。「閉ざされた世界で星を探す」という2人の挑戦、それを冷ややかな眼差しで見る人々との対比もまた、明確に感じられた。ルビッチとプペルの姿は、お笑い芸人から絵本作家を志し、各方面から厳しい声を浴びつつも精力的な活動を続けてきた西野さんそのものなのかもしれない。
【全文を見るにはここをクリック】
- 135投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 21/01/26(火) 12時41分08秒
- 有吉弘行の番組で3分間『プペル』CM流れ困惑
『えんとつ町のプペル』はかなり評価の分かれる作品といえる。最後まで鑑賞した場合、「泣けた」「感動した」という感想と、「駄作」「考察する気にもなれない」という酷評の両方が出るのはよくあることではないが、これは見てから評価が分かれるというより、「見たい人」と「絶対に見たくない人」とでまず二分している。
24日放送のゲームバラエティ番組『有吉ぃぃeeeee!』(テレビ東京系)は、西野のオンラインサロン・西野亮廣エンタメ研究所のスポンサー提供を受け、CMで映画の冒頭3分を流したが、それも後者の立場を取る視聴者にとっては辛かったようでSNSでは困惑の声が見られた。
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