ゴミ発言 下へ
- 138投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 16:14
- 一瞬躊躇ったがそのまま彼女の中で果てた。
彼女とひとつになれた、というより彼女に吸い込まれるような感覚。
初めて女性の体内に出した体験は不思議な感覚だった。
- 137投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 16:07
- 「・・・Mさん!Mさん!」快感が押し寄せ、名を口にする
芝居がかってるようだが、名前を呼ぶと感情が一層昂ぶるのだ
彼女も一気にピークに昇り詰め、シーツを鷲掴みにしながら
「ああ!Y君、良いのよ中に出しても。出してちょうだい!」
- 136投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 15:10
- さっきよりもMさんの喘ぎ声が大きいのは気のせいか
周期的な締め付け具合も強くなっている
こっちも漲ってきてそろそろ開放しそうだ
- 135投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 15:05
- 無理に彼女が望まない事はしないことに決めている。
それじゃあ、と仰向けになってもらい正常位に
Mさんの反応を見ながら積極的に動かし始める
- 134投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 14:46
- え、という顔をしたあと
「バック?私が四つん這いになるのよね」
どうしても向かい合わせじゃないと嫌ということらしい
「お互いの顔が見えてないって、なんだか変だわ」
そう言って僕の目をじっと見つめた
- 133投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 14:40
- 暫くMさんが上になっていたが再び対面座位となる
結合部は愛液で濡れた恥毛が妖しく糸を引いてる
たまには違う体位もいいかと、ふと口に出してみた
「あの、後ろ向きでやってみたいんだけど」
- 132投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 14:32
- 「もちろん良いわよ、久しぶりだったし」
はにかむように言うとキスしてきた
舌を絡めて2回戦が始まった
- 131投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 14:29
- たしかにまだ果ててはいない。
Mさんを満足させるまでは先に行くわけにはいかなかった
すこし間を置いて、どうだったかと訊いてみる
- 130投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 14:25
- 「まだイッてないのね?」
まだ萎えないモノはMさんの中で燻っている
まるで自分じゃ満足させられないのかと寂しげな顔で呟くように
- 129投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/15(木) 17:26
- そのまま倒れこむようにすがりついてきた
自分はまだイッてないので繋がったままだ
そのまま暫く彼女の髪を撫でていた
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