ゴミ発言 下へ
148投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/22(木) 14:38
ぎこちないキスを結構長い時間続けていた。
軽く抱きし寄せるようにしていたが、彼女にもっと触れたいという
欲求、欲望が高まってきて腰のあたりを撫で擦ってみた。

もうちょっと。
そう思って尻に手を伸ばすと凄い力で制止された。

147投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/22(木) 14:15
初めてのキス。
カラオケボックスでひとしきり歌った後、良い雰囲気になって
彼女の頬を指先で触れると、そっと目を閉じた。
そのまま唇を重ねる。

146投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/22(木) 14:11
Mさんとの「スキンシップ」の記憶を辿ってみる。

初めて手を繋いだのは、Mさんが躓いて転びそうになったとき。
それをきっかけに、二人で出歩く時は当然のように手を繋いでいる。

145投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/22(木) 14:03
童貞を捧げる、なんて冷笑されかねない陳腐な言い方だけど
僕はMさんがそうだった。
「卒業する」とか「捨てる」とかいうのは好きじゃない。

男が言うのは気持ち悪いが、身も心も捧げる。
そういう気持ちだった。

144投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/22(木) 13:54
そう言えば、Mさんは「久しぶりだから」と口にしたけど
僕と前回、関係を持ったのは半月ほど前だ

前に付きあっていた男とはもっと頻繁に抱き合っていたのか?
そして何処でどういう風にやっていたのか。

嫉妬にも似た感情が湧いてきたのが自分でも少し嫌だった。

143投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 17:09
「じゃあそんな時、襲っていいですか?」
「それは・・・時と場所によるかな・・・」

四六時中、Mさんの事を想っていること。考えないようにはしてるけど
体を重ねたいことを言うとどことなく嬉しそうに見えた。

142投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 17:01
「僕、ずいぶん我慢してますよ」
「そうかしら?そうなの?」

「急にムラムラして、襲いたくなることがよくありますよ」
「えー、そんな風に見えないし気付かないわね」

141投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 16:39
別に怒らせたわけじゃなさそうだ。それに出すように促したのは彼女の方だ

「大胆て・・・Mさんの方が大胆じゃないですか?
  あんな格好して挑発するなんて。」
すると彼女は少し顔を赤らめてこう言った
「あんな事でもしないと、手を出してこないY君もどうかと思うゾ!」

140投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 16:32
やっぱり中はマズかったのかと思いながらMさんを見る

「あ、いいのよ。私はもう大丈夫なんだから。
 それより、Y君て意外と大胆なんだね。」
そう言いながらティッシュで自分の秘部を拭き始めた

139投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 21/04/20(火) 16:22
既に萎え始めているモノを抜くと、彼女のスリットから透明に近い白濁駅液が
滲み出てきた。
Mさんは自分の秘部を指先でなぞる
「・・・本当に、出したのね。」

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