どうして苦しまずに確実に死ねる自殺方法がないのか
33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年05月19日(木) 18時17分47秒
>>29
しばらくの沈黙の後、男は言った。
自殺しに来たのかも知れないが、この山では死なないでほしい。
もちろん、この山以外でも。
生きてほしい。死にたい理由は敢えて聞かない。

そして、この山小屋に居る間は、助けた自分の言う事を絶対に聞くようにと
あの時、自分が見捨てていたら今、君はここに居ないのだから。

男の言葉に頷き、それを受け入れる了承をすると男はこう切り出した
「ところで、君は童貞かい?」
予想外の質問にちょっと驚いた
「ええ、彼女も居たことは無いし、風俗も…あ、もちろん女性にしか興味はないです」
反射的に、自分はストレートだと付け加えた。

「どうせ拾った命じゃないか、いろんな経験をすべきだと思うんだ…
 とりあえず、俺のをシゴいてくれないか?」
もうどうとでもなれ、まさか野郎の性行為の介助をすることになろうとは。
手を動かし始めると、さらに男のモノは熱くなり怒張した。
握った手の感触から、明らかに男のは自分のより大きく太い。
男に軽い嫉妬と羨望を感じている自分がなんだか嫌だなと思ったその時
「おぉ、んッ!」
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(゚Д゚) <
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