ホルモン
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 20時38分25秒
ホルモンて低カロリーんあの_?
2投稿者:つゆきのこ  投稿日:2008年06月06日(金) 20時46分36秒
ホルモンておしなべて食感がぐにぐにかぬちぬちだよね
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 20時49分03秒
>>2
膣?
4投稿者:トップさん  投稿日:2008年06月06日(金) 20時49分15秒 ID:..mOwL6T
>>2=いいホルモンを食ったことがない
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 20時50分46秒
>>2
とりあえず東十条の埼玉屋で上シロとアブラくっとけや
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 20時50分59秒
わこる。
使い古したスポンジみたいな食感だよね。
ちなみにコチラも齧ったことがある。

いいホルモンはどんな感じなの?
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 20時52分29秒

「上シロとレバーを」 (兄)「塩で?」 「はい」。 
(兄)「レバーは軽めに焼く?」 きっとその方がうまいのだろうとお任せする。
程なく1本ずつ置かれた「レバー」、表面だけ霜が降ったように色が変わっているが中はまだ生だ。かじると肝の甘さが広がって、さっとひける。早くも「うめえ〜」の声が漏れる。
真っ白でふわふわした淡雪のような「上シロ」。口に含むと白子のようにどろっとした液に包まれ、身はふわふわ。果たしてこれが「シロ」なのだろうか? 「今までの人生で食べてきたモツはいったい何だったのか」と同行者が頭を抱えだした。

レバ焼きがあまりに良かったので、「レバ刺し」(500円)も頼む。これがなんと表面?がシャキシャキするのだ。それを破ると甘さ・うまさが出てくる。初めての体験に同行者も「なんじゃ、こりゃ〜」。変な表現になるが「活きがいい」のだろう。

(兄)「チレもいいよ。ニンニクバターでどう?」 えっ、ニンニクバター?と思ったが、この店にしてはしっかり目に焼かれた「チレ」にとろけるバターの塩っ気・ニンニクの香りが、えもいわれぬ。もうどうにでもしてくれという気持ちになる。

このあたりで大将が登場し焼き方が交代。
(大将)「上シロは食べたか? じゃシロをタレでいってみな」 タレ?珍しいなと思ったら、やはり「上シロ」とは差が出る。それでもいままで食べてきたシロよりやわらかく、噛むと旨みが広がり、タレも旨みがすっとひいて良いのだ。普通の店ならこれで十分売りになるのに。改めてこの店の実力を知る。
(大将)「ハツ、タンまだ食べてないの?」 「まだです」 
(少したって大将)「ハツ、このくらいでどうかな?」 普通見るよりもレア気味で焼いてあるがこのほうが噛んでいてうまさがよくわかる。「いいですねえ」というと、「タン」は少ししっかり目に焼かれてきた。
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 20時53分19秒
朝鮮部落的なとこに美味い店があるんだよ
9投稿者:6  投稿日:2008年06月06日(金) 20時54分15秒
なんでもいいから食感を
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 20時55分43秒
噛み切れる
11投稿者:トップさん  投稿日:2008年06月06日(金) 21時33分22秒 ID:..mOwL6T
レバとかプルプルだし、シロもいいやつはグチャグチャしてなくてふわふわしてるんだ。>>7にあるように。
あと、ギアラとか上ミノなんかもさっくり噛み切れる。

クチャクチャのホルモンって相当ダメダメなのだと思う。
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 21時38分04秒
月島の岸田屋
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年06月06日(金) 21時59分49秒

ビールのあてに間に合った「生ギモ」(700円)。男の手の平くらいある皿いっぱいに切り分けられてプリプリ。軽い抵抗感でつるつるの表面を噛み切れば、中もしっかり、甘味が広がる。ごま油らしいつけ汁は不要とがんがん食べて飲む。
そうしているうちにカウンター内で「コン、コン、コン」と包丁を叩く音が。そして(よく焼肉屋で見る金属楕円の)皿いっぱいにウルテとバラが。ちょいと高めと思いきや、この量は納得だ。網にのせればウルテが丸まって花のように白いぶつぶつが開く。ほおばれば固すぎない歯ごたえがコリコリ。つけダレのうまさもあって、しっかりこげめまで焼くよりも少し浅目が身の味がはっきりしてうまい、ビール、ビール。

バラもうまくて、一もニも無く追加を決定。大阪だからテッチャンははずせない(浅はか)し、生ものでチレは珍しいなあ。生ギモも1人じゃ飽きるほど食ったから、隠れてあぶっちゃえ。
今回はカウンター内を注視する。テッチャンはひも状が取り出されて包丁でぶつ切り、それをボウルにとってタレにからめている。そして生チレは、おお、冷蔵庫のパックから丸ごとの臓器がごろんと真菜板にのり、その場で切り分けて皿へ。ボウルにキムチにからめるやつみたいなのやネギに何か液体も入れているなあ、それを切り分けたチレにべたべた塗って完成。

テッチャン(焼)がうまいのは言うに及ばず、生のチレがなんとも不思議な味だ。この酸味にはチューハイだな。
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