- 1投稿者:(;∀;)イイハナシダナー 投稿日:2023年01月27日(金) 21時52分34秒
- は腐敗しきっていた。
その腐敗度合いは成果有数。
政府と癒着した一部の資本家が国富をむさぼっていた。
だからロシアは侵攻したんだろう。
ウクライナ国民を腐敗政府から解放する目的があったかは不明だが、よりマシな為政者として歓迎されるとは思っていたんだろう。
ところが腐敗政府は逃げず、西欧諸国の支援を取りつけて、国民を盾にロシアと戦争することを選んだ。
そして国民もそれに賛同した。
ロシアにとっては想定外だっただろう。
情報を統制してしまえば国民は自らに利益のない行動を選択する。
恐ろしい話だ。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2023年01月27日(金) 22時11分25秒
- ロシアに楯突いてくるから侵攻したとして、腐敗し切ってるから西欧諸国は支援しないだろうし、よって逃亡すると思ってた可能性はあるね。
そしたらアメリカはじめとする西欧諸国が支援して政府首脳は逃亡せず国民を盾にすることを選んだ。
ロシアもまさかG7、NATOがここまで悪どいとは思ってなかっただろう。