「こんばんは、ゼレンスキーです。ボルシチ!」
1投稿者:悪だぬき大作  投稿日:2022年03月20日(日) 12時21分46秒
ナレーター「亡国の危機に沈むウクライナ、彼こそは救国の志士ゼレンスキー大統領」「今夜は大統領の守護霊インタ、」

大川隆法「ホ~」

ナレーター「総裁!総裁、まだ早いです」

大川隆法「あ、そうなの?(居住まいを正す)」

ナレーター「えー、ゼレンスキー大統領の守護霊を降ろしていただき、その御心についてお話いただきま」

大川隆法「ホ〜」

ナレーター「総裁!もうちょっとですから!」

大川隆法「早くやろうよ、今日はコロナウイルスの守護霊と二本撮りなんだろ?」
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年03月20日(日) 12時29分13秒
こういうやり取りがリアルなのかどうかは本物を見まくってる奴にしか分からないだろうし
そんなガチ信者なら教祖様のパロディで笑いはしないだろうと
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年03月02日(木) 23時30分50秒
ひどい
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー  投稿日:2023年03月03日(金) 00時58分24秒
https://news.yahoo.co.jp/articles/0413dca64869c661d3e889ab1a61d076fe8926d1

藤倉善郎@やや日刊カルト新聞
@SuspendedNyorai
大川隆法が霊言を出さなくなった件、一般書店流通向け霊言書籍の出版数の推移をまとめました(教団施設内でのみ販売される書籍は含みません)。
霊言本の出版は昨年10月が最後。支部等で配信する「公開霊言」は、昨年7月に告知直後にお蔵入りになった安倍晋三死後3日の霊言が最後です。今年はゼロ。

藤倉善郎@やや日刊カルト新聞
@SuspendedNyorai
長年の封印を解いて再び霊言を連発し始めた2009年以降、信者でない人々にとっても大川隆法と言えば霊言でした。
長らく「イタコ芸人」として生温かく愛されてきた大川隆法が、再び霊言でぼくたちを笑わせてくれる日は来るのでしょうか。

藤倉善郎@やや日刊カルト新聞
@SuspendedNyorai
ちなみに大川隆法の小説は、昨年10作(霊言本は18作)、今年1作(霊言本はゼロ)が発刊されています。

あっ
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー  投稿日:2023年03月03日(金) 12時53分11秒
子供の頃、イタコ=怖い!心霊!ってイメージ持ってたから、橋幸夫の「潮来の伊太郎〜」の歌が何であんなに明るい調子なのか理解できなかったわ。
関東の子供なら潮来は地名だからイタコとは別って知ってたんやろか?
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(゚Д゚) <