もりしげさん、死去してた
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年07月14日(火) 22時15分05秒
うせやろ?
https://www.akitashoten.co.jp/news/2029
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年07月14日(火) 22時34分16秒
2001年より妻との夫婦漫画家ユニットとなる。2001年以前の作品及び「花右京メイド隊」、「サクラサクラ」、「おしかけメイドの白雪さん」以外の作品は妻主導で創作され、作品の取材なども妻が行い、もりしげは作画を担当した[2]。「花右京メイド隊」の制作にも2001年以降は妻が関与、設定も早乙女太郎氏が考案したものとされる。(公式ファンブックである花右京メイド隊キャラクターブックによると早乙女氏と妻とは別人である。)「おしかけメイドの白雪さん」でもカラー原稿の着色やトーンワークの一部、作品に対してのアドバイスは妻が行っていた[2]。出版社や読者にはその事実を伏せたまま、もりしげは自分一人の名義であるとしていた[注 1]。

インターネット上での発信を行っていたが、もりしげ自身はネットに疎かったため、Twitterに関しては全てを妻が担当し、男性作家として振る舞いで発言していた[2]。この振る舞いについては一般的に男性作家として認識されていたため特に問題とはしていなかった[2]。一時期、ネットトラブルに妻が苦しんだため控えていたが、2017年に再開[2]。2018年末頃まではもりしげの意見も汲んでツイートに反映されることもあった[2]。

2019年3月以降、公式アカウント以外に複数を用いて事実無根の発言を行ったり、編集者や他の作家への誹謗中傷といえる攻撃的なツイートをするようになる[2]。都度、別冊少年チャンピオンより相談を受け、妻の制止を試みたが、ツイートは過激になるばかりで制止することができなかった[2]。妻を制止することを諦め「おしかけメイドの白雪さん」の連載を終了することで事態の収拾を試みようとして秋田書店の編集部へ申し入れたが、編集部は事態の沈静化及び連載の再開を望み、終了ではなく休載とした[2]。しかし、この休載を機に妻のツイートはさらに過激になっていった[2]。

最終的にもりしげが妻との共同筆名であることなどすべてを公表し、当事者の一人としてこれ以上の厚意に甘えるわけにはいかないと判断し、休載としていた「おしかけメイドの白雪さん」の連載終了を決めた[2]。

2020年6月30日死去[1][3]。

なんだこれ?闇過ぎるわ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年07月14日(火) 22時40分19秒
自殺?殺害?
4投稿者:沢田まこと  投稿日:2020年07月14日(火) 23時10分55秒 ID:bXjipVbZ [凶]病気:長引く
 まさか自殺でもなさった?
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年07月15日(水) 11時05分48秒
https://togetter.com/li/1406285
事件の臭いしかしない
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年07月15日(水) 20時19分09秒
ロダンが弟子である愛人の作品を自分名義で発表してたら
愛人の頭が狂っちゃったみたいな話あるよね
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(゚Д゚) <