- 1投稿者:風吹けば名無し 投稿日:2020年06月17日(水) 08時51分51秒
- !?
https://i.imgur.com/UO7qzd8.jpg
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年06月17日(水) 08時58分14秒
- 適度な塩分が熱中症予防にいい
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2020年06月17日(水) 09時14分08秒
- ここで昨年夏、持ち上がったのが、異臭騒動だった。
異臭のもとはウンコ。
それも、自分のウンコを煎じ煮詰める「排泄物おじさん」(57歳)の仕業だった。
商店街から10メートルも離れていないアパート、その屋根駐車場の地面に置いた鍋の中に、
自分のウンチと残飯を入れて一緒に煮るという古代人も考え付かなかった奇怪な行動。
煮詰めたものを何か地球のために役立てるのかと思えば、約1メートル四方の穴を掘って
埋めるだけ。
本職は司法書士という57歳の彼が排泄物おじさんとして有名になったのは2年半前。
周囲に立ち込め始めたウンチの臭いによって暑い日も窓を開けることができず、洗濯物も干せなくなってしまった。
ある住民は家に臭いが入らないように、 玄関を二重扉にし始め、さらに住民の1人は朝の日課として、男性宅近くに消臭剤をまき始める始末。
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年06月17日(水) 09時16分24秒
- もともと条例、悪臭は規制できるのだが、あくまで事業所や工場が対象。
「そもそも庭に排泄物をためる行為を想定していない」ということで住民、警察、行政三者の
お手上げ状態が続いていた。
だが、 あの騒動からというもの、
近所の住民らの苦情を受け、区が悪臭を出さないよう指導や警告、命令を出したにも
かかわらず、おじさんは煮ることを辞めなかった。
そのため、警視庁の生活環境課が動いた。
現在、おじさんから事情を聴くなどして、ごみ放置の動機や経緯などを調べているという。
彼がウンコを煮ていた理由は結局のところ何だったのだろうか。
創価学会への嫌がらせとか、遺産相続のトラブルで、
兄弟を寄せつけない為に匂いのバリアを張っていると言われている。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年06月17日(水) 09時27分27秒
- 小便飲んでるときにウンコの話すんな!
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2020年06月17日(水) 21時06分13秒
- 煮るからだめなじゃないの?直火で焼けばなんとかこぉ
- 7投稿者:沢田まこと 投稿日:2020年06月17日(水) 21時24分26秒 ID:bXjipVbZ [凶]出産:難産 準備を怠るな
- いわゆるひとつのやけくそでんな。