- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2019年06月29日(土) 18時23分50秒
- というものはあっても思い出に残るオナニーというものは無い
続きはwebで
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2019年06月29日(土) 18時25分15秒
- 初めてのオナニーは特別だった
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2019年06月29日(土) 18時30分16秒
- 頭の高さを飛び越えるまで勢いよく飛んだ射精はいまだに忘れられない
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2019年06月29日(土) 19時13分08秒
- 自分の顔にかかった精液のことは忘れない
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2019年06月29日(土) 19時43分23秒
- 同僚女子の身の回りの物を使ってのオナニーは忘れられない
初めて使ったのはストッキングだった
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2019年06月29日(土) 19時54分55秒
- 上履きは?
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2019年06月29日(土) 20時36分50秒
- 臭いを嗅ぎながらシコった
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2019年06月29日(土) 20時47分10秒
- 高校2年の晩秋、田舎道をチャリで走るうち日はとっぷり暮れていつしか周囲に人影もなくなった
今でこそ、その界隈は宅地開発が進んでマンションやら戸建てやらコンビニやらが立ち並んでいるが、
当時は鬱蒼とした雑木林と閉鎖された製紙工場に挟まれた寂しい道で、途中お地蔵様を祀った小さな社があったり
なぜか出入口を板で厳重に封鎖してあるプレハブ小屋のようなものもあって昼間でもちょっと不気味な雰囲気だった
ただ俺にとっては毎日通い慣れた通学路であり、部活で帰りが遅くなることもしばしばあったから
その日もいつものように、あー腹減ったなーとか思いながらペダルこぎつつ家路を急いでいたわけだ
ところがそんなありふれた日常は、件のプレハブ小屋の前を通り過ぎようとした瞬間に一変してしまう
俺は夜目ながら、裸眼で0.5の近視でありながら思春期特有の鋭敏化した知覚で目ざとく見つけてしまったのだ
小屋の軒下辺りに放置されている一冊のエロ本を (つづく)