- 1投稿者:オレ氏が考えた 投稿日:2018年12月06日(木) 14時38分14秒
- 母音で伸ばす音を言うのやめる
例
「○○だから、あ〜」
「○○したり、い〜」
「○○なる、う〜」
「○○なって、え〜」
「○○と、お〜」
「まあ」「あのー」「あのですね」「(語尾にやたらと)はい」をやめる。
聞きにくい、相手を誤魔化したり時間稼ぎをしたい時は逆にこれらを意識して使いまくればいいということだ
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2018年12月07日(金) 12時55分57秒
- あれはわざとやってる訳じゃないよ
老化により脳の処理速度が低下した中高年の政治家や官僚その他の気取って喋る類のお偉いさん達が
言葉がバッファリングされるまでの待ち時間の無音部分を埋め自らの痴呆を隠すために自然と身に付けている老人話法だよ
もちろん聞きにくくイライラするんだけどあれをやらないとまんま吃音状態になってしまい更に聞きにくくなる
ちなみに母音を伸ばす方法以外にも菅義偉なんかがよくやってる
「○○だと考えております」
↓
「○○であろうと、まあこういう風にですね、考えておる次第でございます」
のように情報を持たない無意味な単語で語数を増やして思考時間を稼ぐ話法もある
- 3投稿者:大平エコー 投稿日:2018年12月07日(金) 15時51分23秒
- あーうー
あーうー
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2018年12月07日(金) 16時50分50秒
- 大平元総理は、喋り方は分かりにくいけど
言ってること(内容)は明快で分かりやすかったらしいね。
滑舌いいけど、言ってることがトンチンカンな政治家って多いよな
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2018年12月08日(土) 14時19分56秒
- 1も2もなるほどと思った