- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2018年03月15日(木) 16時04分39秒
- うちの犬や猫が死ぬ直前とかだな、それを感じたのは。
病気になった最初は「治ってくれ」「死なないでくれ」と不安や恐怖があったんだけど
看病してるうちにいつからかその感情は薄まり、感謝に変わる瞬間があるんだよな
もちろん治ってくれとは思ってるよ、思ってるんだけど、多分治らないと思ったあたりかな
朝起きて、生きてたら「よかった、ありがとう」と思う、自然に。
俺は遅生まれだから、子供の頃から年に一度は身内が死んで、それを感じる瞬間は何度もあった。
ふと、こう思った。
例えば自分の敵であったり、どうしようもないクズだと思ってる相手にもそんな感情が湧くのではないかと
お互いいがみ合っていても、どちらかが危機的状況になると
感謝の気持ちが生まれてくるのではないだろうか
おい！そこの喧嘩をしている二人のヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰよ
おまえたちはお互いに感謝し合うべきなのだ
悔改めよ！
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2018年03月15日(木) 16時17分19秒
- うるさい死ね
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2018年03月15日(木) 16時19分45秒
- 遅生まれってこういう使い方なのか
- 4投稿者：１ 投稿日：2018年03月15日(木) 16時53分07秒
- あたかも犬や猫が死ぬ直前に初めて思ったかのように書いてるのに
「子供の頃から（略）それを感じる瞬間は何度もあった。」って
微妙に矛盾してるな・・・、遅生まれも今調べたら意味間違って使ってたし
グダグダ・・・もう嫌！