「パッセンジャー」はリア充の甘え映画
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年02月07日(水) 01時02分57秒
食べ物、飲み物、暑くも寒くもない快適な居住空間、そして至れり尽くせりな娯楽施設だって完備されていて、誰に命令されることも無く、
命の危険に晒されることも無く、やりたい時にやりたい事だけをやり、文字通り自由自在に生きていける状態の何が問題なんだ?
孤独だというただ一点を除いて、一体何が問題なんだ?
この映画を作った人間と評価している人間は、人生という物を何だと思っているんだ?
仲間、恋人、そして家族にいつも囲まれ、手を取って語り合い、肩を組んで笑い合い、ハグをして愛し合う。
それが出来ない人生など最低だ、生きる価値が無いとでも?
どんだけ甘えてんだよ全く。
この映画は涙を流し、血も流し、それでも歯を食いしばって生きている、世界中の不幸な人々の人生に対する冒涜だ。
トレーラー:
https://www.youtube.com/watch?v=jGE3QY-51Pg
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年02月07日(水) 01時07分44秒
食住にすら事欠く現代の貧困社会からしたら
「すべてが満ち足りているけど何かが足りない」みたいな
20世紀後半的価値観なんて誰の心にも響かないよなぁ。

でも、たぶんこれそういう映画じゃないと思う。

3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2018年02月07日(水) 01時13分14秒
宇宙もののメリケン映画って近年あたりが一つもない。
昔は10本見れば一本くらいはおもろいのがあった気がするけど
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年02月07日(水) 06時18分14秒
インターステラーあるだろ
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