- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2018年01月29日(月) 19時56分15秒
- 吹き替えにすると深みがない
だけど字幕を追う集中力や意欲がない
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2018年01月29日(月) 19時58分03秒
- 差別用語とかは日本語にうまく翻訳できないので、そういうのは字幕で見る。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2018年01月29日(月) 20時54分05秒
- 字幕は一度に表示できる文字数に限りがあるので(秒間約4文字)、元セリフの情報量の大体6~7割ぐらいしか訳出出来ないんだよね。
その点では吹き替えの方が情報量は圧倒的なんだけど、そうすると今度は元の役者の台詞回しが消え去って日本人声優(時には吉本芸人やジャニタレ)の演技頼みになってしまうという。
結局外国映画を本当に理解したかったらその国の言語はもちろんのこと、習慣や風俗まで含めて勉強するしかないんだよね。
映画評論家の町山智浩がアメリカ映画を語るためにアメリカに移住したのは全く正しい選択だったと思うよ。