- 1投稿者:あ 投稿日:2017年05月20日(土) 08時50分01秒
- パートを含め約70人の従業員がいるのに、練り物の手作り技術の継承者不足等が原因で、1868(明治元)年から続く練り物の老舗、築地の佃權が6月末で製造販売から撤退とか、終わり方が乱暴過ぎるわ。
技術の継承なんか、やってることを隠さず録画したものとレシピを残せばそのうち再現できるわ。築地の佃權なら誰かに売って、経営者だけが撤退すべきだと思うがね。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2017年05月20日(土) 11時41分47秒
- 知らんけど、コンサルかツテかなんか頼ってヨソに委託すればいいとか?
味が無くなっちゃたらパートさん、やってたことなんも後に残んないね
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2017年05月20日(土) 15時50分11秒
- 筑紫哲也の佃煮が消えるだと!?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2017年05月20日(土) 15時51分33秒
- 1868年から働いてる人は
次の職みつかるのかな
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2017年05月20日(土) 15時57分03秒
- 経営を引き継げる人もいなかった。