スカート射精名無しさんは実は佐々木という
1投稿者:小房の粂八  投稿日:2017年03月23日(木) 15時08分11秒
 佐々木は日々スカートに射精を繰り返していたが、最も気に入っているスカートにある変化を見つけた。スカートの一部が膨らんでいるのだった。その後も佐々木は色々なスカートに射精してたが、お気に入りスカートの膨らみは日に日に大きくなっていった。そして、ある夜、遂にスカートの膨らみが破けてしまった。お気に入りが損傷した事で落ち込む佐々木だったが、破れたスカートから、ごくごく小さい紙片が現れた。手にとってみると、それは紙片ではなく、布地であり、更によく見ると、それはスカートの形をしていた。そう、お気に入りスカートは佐々木の射精により身籠り、新たなスカートを産み出したのだった。しばらくすると、母スカートの破れは元に戻っており、子スカートは毎日少しづつ大きくなっていった。
「この母子を守られねば」無職で毎日スカートに射精を繰り返すだけだった佐々木は、人柄が変わり、職についた。心身共に厳しい仕事であったが、佐々木は母子を思い、踏ん張り続けていた。
 その頃、東京では、電車内での無差別スカート射精事件が頻発し、鉄道各社は頭を悩ませていた。そして、とうとう、仕事帰りのOLが殺され、そのスカートに射精されるという事件が連続で発生した。連続殺人事件となり、警察も大規模な捜査を開始。やがて、捜査の手は佐々木に迫る。
 果たして、連続殺人スカート射精犯は佐々木なのか、そして母子を守るために佐々木が取った行動は…

こういうプロットの小説を吉田修一あたりに書いてもらいたい
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2017年03月23日(木) 15時21分21秒
長いわ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2017年03月23日(木) 16時55分41秒
孤独性行為でベッドでおイキになられ、スカート、そして台所の床下まで体液が垂れ流れていました。
スカートの特殊清掃を行い、キッチンを取外し床下の体液も徹底除去しました。
その後、コーティング剤を塗り、栗の花臭を封じ込め、床を張り替えました。臭気もとても強めでしたが、
数種類の薬剤とオゾン脱臭機にて完全除去を行い、次の方が射精できる状態にさせて頂きました。
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