- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 01時17分18秒 
 - もう一人の自分を作り出してどこかで何かをさせればいいんだ。 
 
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 09時26分53秒 
 - 知ってない知ってないw
あと1000冊ぐらい読んでから出直しな  
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年05月06日(金) 10時27分33秒 
 - 自分の分身の設定や場面を考えるの面倒なんでやっぱ書けないわ。 
 
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 10時57分40秒 
 - キャラと設定軽く立てておけば勝手に動く
それが小池式  
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 11時12分49秒 
 - エコさんみたいに私小説を極めてから客観化してストーリ性を追求していくのが小説家としてのあるべき姿 
 
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年05月06日(金) 11時20分14秒 
 - エコさんは才能0だろ 
 
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 11時29分46秒 
 - 初心者が設定ありきで小説を書けるわけ無いでしょ
そんなの原稿用紙10枚にもならんよ  
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 11時36分57秒 
 - エコさんの才能の多寡は知らんけど小説を書く上での作法は身につけてたよね 
 
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年05月06日(金) 12時55分49秒 
 - ところで小説ってなんで「小さい説」なんて文字を当てているんだろう
小説が持つ物語性や虚構性を少しも表していない気がする  
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 22時54分42秒 
 - 小説の語源を調べますと、分かりますよ。
うち、酔っているのでくわしいのは思い出せませんけど。  
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月06日(金) 22時56分07秒 
 - エコさんは、日本の自然主義文学を担って欲しかったです。
もうちょと気力と運があれば。  
- 12投稿者:J( 'ー`)しタカシー  投稿日:2016年05月08日(日) 13時40分59秒 
 - エコって自殺したんだっけ? 
 
- 13投稿者:J( 'ー`)しタカシー  投稿日:2016年05月08日(日) 13時52分08秒 
 - そりゃエコロジーだな 
 
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月09日(月) 00時48分57秒 
 - わかる?
某サイトより
小説の語源
漢語の「小説」は、中国では、民間に伝わるおもしろい話や、とるに足らない話、また、それを記した書物のことをいい、日本でも江戸時代にはその意味で用いられていた。
19世紀の中国で、英語novelに「小説」という訳語が当てられ、それが日本語に借用された。
  
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年05月09日(月) 02時20分38秒 
 - novelになぜ「小説」という訳語を当ててしまったのだろうか。 
 
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月09日(月) 09時05分55秒 
 - 小説とは、もともと中国で、日常の出来事に関する意見・主張等を書いた文章のことだったようです。
「小」さな事象を「説」明した文書という事なのでしょうか?
明治時代の文豪、坪内逍遥が「小説神髄」で novel の訳語として用いていたものが、定着したものだと思われます。  
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年05月09日(月) 21時38分15秒 
 - 確か、田中芳樹さんの著作の中でも、その説明があったと記憶(・▽・)