- 1投稿者:沢田まこと 投稿日:2016年02月17日(水) 23時29分32秒 ID:bXjipVbZ
- 形容のテクニックである。
「濡れ濡れマンコ」は文学ではない。
「淫蜜に濡れそぼった女芯」は文学である。
わかったかね、チミたち。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時37分51秒
- エコとわんわんを足して二で割ったようなスレ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時43分55秒
- ああ、忠臣蔵にでてきた吉良の用心棒みたいなあの人ですね。
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時47分05秒
- 又吉が言ってた純文学の定義がいまだにわかんねーんだよなあ俺
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時50分14秒
- 文学とは、端的に言えば、自分の頭の仲に描いた世界を如何に
相手に伝えられるかという手段の学問であるとおもいまふ。つまりは、
面白い世界感をどう考えるか、なんていうのは愚問で、自分が面白いと
思った世界感は、すでに面白い世界感として出来上がっていると思います。
その 面白さを相手に伝えるテクニックが、文学であり技術であると思います。誰もが、相手に話す前に頭に描いたものは名作である、みたいな言葉が
あったと思いますが(すみません酔っているんで細かいのは分かりません。)
記憶に間違いがなければ、けだし名言とおもいまふ。
形容なんてのは、親方3里は八里でござる(・▽・)
- 6投稿者:フルハム三浦 投稿日:2016年02月17日(水) 23時51分29秒
- 純喫茶はコーヒーしか出さない喫茶なんだとさ
- 7投稿者:( ̄∇ ̄) 投稿日:2016年02月17日(水) 23時51分45秒
- わかった(・ω・) 淫欲に猛り狂ったチンポではなく→情熱まま天を突くほど怒張した逸物を…てな感じかいのう?( ̄∇ ̄) ゲッハッハw
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時52分01秒
- 世界感
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時52分34秒
世界感
読み方:せかいかん
「世界観」の誤記・誤変換。
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時53分01秒
- のが抜けとったw ゲッハッハ( ̄∇ ̄)
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時57分23秒
- マタキチのはびびは読んでませんが、紹介されていた表現の一文は、
私の主観ですが、嫌味を感じない面白い表現とおもいまひたよ。
なのですが、その装飾過剰なのばっかしでは、楽しさや理解以前に疲れて
しまふかもしれないんで、あくまでも伝える技巧の一手段なんじゃないかと。こういうのは。
不可解さとか装飾過剰の面白さというジャンルもあるでしょけど。
装飾を排したものも
すんまへん、書いていてよーわからなくなりましたが、
今でこそ古典文学で、文章に味があるみたいな評価を得ている
昔の文学作品でも、当時では平易で、そこが実に斬新で面白い、なんてのも
あるでsです
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年02月17日(水) 23時58分18秒
- で、それがどーした(・▽・)
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年02月18日(木) 00時00分48秒
- 知恵袋あたりをザッと見てきた結果、純文学と大衆文学の違いは
芸術性があるかないか、如何に生きるかをテーマにしてるかどうか、芥川賞カテと直木賞カテ
なんだそうな
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2016年02月18日(木) 00時11分11秒
- 喧嘩商売のあれは?