- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年11月13日(火) 16時15分55秒
- キャンディーズの往年のヒット曲「春一番」と「夏が来た!」が、カラオケから突然消えてしまった。その背景には、レコード会社と作曲家のバトルがあったというのだ。
発端は今年の3月31日まで遡る。「年下の男の子」や「微笑がえし」などキャンディーズの数々の楽曲を手がけてきた穂口雄右氏が、「日本音楽著作権協会」(JASRAC)を退会したことがキッカケだった。
本来、楽曲の著作権を管理するJASRACから離脱することは、著作権の管理を穂口氏自身が独自で管理することを意味する。
穂口氏が語る。
「『春一番』『夏が来た!』の2曲は私が作詞作曲しているため、一人の判断でファンの皆さんに安心して低価格で楽しんでいただけるよう、自己管理としました」
ところが、こうした穂口氏の対応に周囲の反応はさまざまだった。NHKはすぐに年間契約に合意したものの、ソニーグループが「春一番」の音楽配信を止めるなどの措置を講じた。
つまり、カラオケなどでキャンディーズの一部の楽曲が、歌えなくなってしまっているのだ。
だが、穂口氏が、このタイミングで音楽業界に一石を投じたのには理由があると言う。
「テレビ局が特定の曲を優先的に放送してヒット曲を作り出したり、CDに『握手券』をつけることで、作品の完成度とは無関係に売り上げを伸ばそうとする業界の体質に疑問を感じました。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年11月13日(火) 16時23分30秒
- えらい。なんてえらい人だろう。名前を覚えておこう。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年11月13日(火) 16時26分48秒
- こんなのもあった
レコード会社31社が作曲家・穂口氏を訴えた高額訴訟、証拠は128個だけ 「見せしめ」狙う
http://www.mynewsjapan.com/reports/1721
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年12月18日(木) 12時28分23秒
- >>3の結果が出たで!!
https://twitter.com/Yusuke_Hoguchi/status/545177050449842178
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年12月18日(木) 12時38分30秒
- http://www.tubefire.com/