中共当局の尖閣騒動を止める方法
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年09月27日(木) 12時37分57秒
http://blog.ohtan.net/archives/52148913.html
一体いつ、「尖閣を掠め盗るようなこと」を中共がやったのさ。
 中共当局に「尖閣を掠め盗る」意図などあるワケがないのは、彼らが、日本を本格的に再軍備させることにつながるような愚行を犯すはずがないからだし、仮に気ー狂ってその意図を持つに至ったとしても、それを決行するだけの軍事能力は・・相手が自衛隊だけでも・・見通しうる将来にかけて中共にはない、ってのがボクの一貫した指摘だけど、これに納得できない人は、中共当局がキチガイだと思ってるのか、軍事に無知であるか、その両方かだな。
 今、中共当局がやってるのは、中共国内向けパーフォーマンスであって、せいぜい、公私の艦船に尖閣周辺の領海侵犯を繰り返させるってことだけだ。
 そんなもんだけで、本格的に再軍備に乗り出すほど日本を怒らせるようなことはありえない、と彼らは踏んでるんだよ。
 (その程度の情報収集能力がなかったら、中国共産党による支那における権力掌握など到底不可能だっただろう。この関連で言えば、日本政府の尖閣国有化に連中が怒ったなんてことだって、およそありえないことさ。)
 大体からして、その程度のことなら、台湾だってやってるぜ。もっとも、こっちは領土紛争というより、李登輝元総統が言うように、実態は漁業権問題だけど・・。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年09月27日(木) 12時40分44秒
↑続き
(ただしだ。馬現総統も、もっとうまく立ち回らないと、せっかくの良好な日台特殊関係を損ねかねんぞ。いざという時に、米軍が日本の基地を使って台湾を助けに行くのを日本は「事前協議」で阻めるんだからね。)

 香港の活動家が尖閣に上陸したのは、(彼らが「民主」活動家でもあるから、ということとは関係なく、)中共当局にとっても好ましからざることだった。だからこそ、その後、彼らが再び同じことをやらないように手を回してるだろ。
 日本が、領海侵犯に対して海上保安官(巡視船)に武器使用権限を与えただけでも、(これに加えて防衛費の漸減を来年度予算で止めれば鬼に金棒だが、)領海侵犯はピタリと止まる、と予言しておこう。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年09月27日(木) 12時49分38秒
いまどき使い物にならない空母(中国)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4299437.html
中国初の空母「遼寧」が正式配備され、胡錦濤国家主席等が視察したと報じられていますが、この空母の映像を見て、大笑いしたのはこの空母を解体費がもったいないとして廃船係留としていて、中国に売却したロシアではないでしょうか?

なにせ、いまどきこのような船首が上がった空母は使い物にならないことは、少し軍事問題を勉強した者ならすぐ分かることだからです。

中国は昔から「張り子の虎」が好きですが、この空母を見ましても、未だにこの「張り子の虎」戦略をとっているようで、経済も金融も一皮むけばガタガタになっているのが中国なのです。

中国には行かない、中国とはビジネスをしない、中国人を無視する。

これだけやれば、中国経済は内部崩壊の危機に陥り、必ず中国から頭を下げてきます。
その時まで「放置」すれば良いのです。

外交が出来ない外務省のOBがとやかく述べていますが、ここは我々日本国民が毅然たる態度を取れば、おのずと結果は出ます。

お金しか目がない中国人を締め上げるにはお金を与えないことであり、中国株を売り、中国ファンドから資金を引き揚げ、中国製品は買わない、中国企業には売らない、中国人経営者の店にはいかない、中国人留学生を雇わない、と言った小さな事ですが、これを日本全体で行えばとてつもない力になります。

財界人たちは中国詣でを繰り返すようですが、一般国民は粛々とチャイナフリーを行えば、それは物凄い圧力となり、中国は必ず頭を下げてきます
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