- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年09月25日(火) 12時03分53秒
- 2006年にオープンした川越達也シェフ(40才)がオーナーを務める『TATSUYA KAWAGOE』。
彼の店は「予約のとれないイタリアン」として、2か月先まで埋まっているという予約を求めて、今でも日本中からの電話が鳴り続けているという。しかし最近、同店では、「なぜ?」と客たちがざわめきたつ事態が起きていた。
今年7月から、「ランチでもディナーでもいいから」と、キャンセル待ちをしていたという都内在住の会社員A子さん(42才)もその1人。9月上旬になってようやくランチをすることができた。ところが…。
「楽しみにしていたパスタはなく、メインが“豚のロティ”。赤ワインを使った濃厚なソースがかかっていたんです。でも、“ロティ”って、フランス料理の調理法なんですよね…」
A子さんも連れの友人も不思議に思ったものの、「これが“ジャンルにとらわれない”ってことかしら?」と首をかしげながらランチを終えた。そして最後に近くのスタッフに声をかけ、前菜のサラダに使われていた「パッションフルーツのソースが美味しかった」と伝えると、「しょうゆと合わせてありまして。最近、フレンチは本場でも、ソースにしょうゆを使っているそうです」と自信満々に説明、その場を立ち去ったという。
「え? フレンチ?」
「この店、イタリアンでしょう?」
A子さんと友人はびっくりして口ぐちにささやき合った。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年09月25日(火) 12時46分18秒
- テレビで思いつきのアレンジ料理作るけどイタリアンとかの枠にとらわれないよな
- 3投稿者:大 投稿日:2012年09月25日(火) 13時14分50秒 ID:kFiti5Fm
- ニュースでやってたけど9-11月はフレンチ月間だそうだ。
予約した時はイタリアンだけだったんだって