- 1投稿者:ばか 投稿日:2012年06月11日(月) 23時56分15秒
- 10年前に若者ブランドだったアパレルメーカーが、まるで客と共に歳を食っているかのように
今の主なターゲットは30歳↑になっている。
価格も10年前には平均2〜6万円代だったメーカーの商品も
不況や幅広い客の取り込みを考えてか、今は5000〜2万円弱が平均価格に。
セールでは古着でも無いのに余りモノが3桁円で売っている事もある。
奇抜なデザインはほとんど無くなったし、あっても中途半端なデザインで売れ残ってる。
もはや生地や形では勝負しなくなった。
普通の生地、普通の形のシャツやバッグに
ne-netのニャーのようなキャラクターを定着させ
安定を求めた30代おっさんおばさんの安心ブランドになっている。
一方、10代後半〜20代前半の若者の最近の服装を見ていると
大半はきゃりーぱみゅぱみゅのようなだっせえの目指してる感じだが
服飾でいい成績取ってそうな奴はざっとおおまかに言うと80年代な感じが多いな
意外と驚きなのが韓国の若手服飾ブランドが増えてきているという事
日本の歌謡歌手、歌謡バンドのダサさも韓国を上回っちゃってるよ
- 2投稿者:(o!o) 投稿日:2012年06月12日(火) 00時11分51秒
- TBSに出てるサッカー選手のスーツの柄が凄い