- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 11時42分37秒
- という本が売れてるそうだけど、要するに早めに楽な自然死を遂げるか、
延命して長生きしてその代わりに苦しい不自然な死に方をするか、
の究極の二択だと思う。
- 2投稿者:古賀ろり夫 投稿日:2012年04月26日(木) 11時49分46秒
- なんかあれば病院行けばいいや〜って頭の片隅で思ってると
健康とかに気遣うことをしなくなる訳で
もう二度と病院いかない!(キリッって決めてれば
自己管理で健康に気遣うようになるから
大往生できるってことなんじゃないですかね
- 3投稿者:ruvy 投稿日:2012年04月26日(木) 14時24分28秒
- 年齢が若いほど平均余命は年々のびているのは医療の発達と栄養状態の改善によるものが大きいだろうから、乳幼児や若い人は大いに医療と関わるべきだろうけれど、高齢になったらそんな関わる必要は無いんじゃないかな。
もちろん、苦痛や不便が取り除かれたりするのって重要だと思うから、その点においては関わるべきだけれど。
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 17時22分29秒
- >>2
ハズレ
1が正解
>>3
そういう意味じゃない
苦痛は医療に関わるからこそ齎されるんだという話
例えば末期がんの患者は食欲なんて全く無くて放っておけばそのまま静かに幸せに餓死していくんだけど
医療に頼ると無理やり胃を切開して食物を詰め込んだりするのでもちろんその分延命はできるんだけど本人にとっては地獄のように苦しい時間がオマケとしてもらえるだけでそれが果たして人生の中で必要なものなのか?という話
フルコースを食べたあとウンコを食べさせられるようなもんじゃないか?という話
もちろんウンコを食べてる時間だけレストランにはいられるんだけどそこまでして長居したいのか?という話
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 17時34分32秒
- 齎されるってなんて読むの?
ヘソされえる?
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年04月26日(木) 17時40分51秒
- でもガンを患っても医者にかからないなんて本人はともかく
周りが許さないんじゃないの
扶養家族だったら保護責任者遺棄になりそうだしな
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 18時30分50秒
- 治療の方針の決定権は患者にあるので家族といえど本人の承諾なしには
治療の決定はできない
これ、違反すると重罪になるから医師もたいへん
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 18時40分12秒
- 早く死んだ方が自分も楽だし周りも楽
って話か
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年04月26日(木) 18時43分36秒
- じゃなくて、治療によって苦痛を受けることを拒否できるってことだよ
うまくモルヒネなどを使えば末期の癌でも亡くなるまで痛みと無縁でいられるから
そちらを選ぶ権利があるってことだ
すぐに死ぬ権利があるってことじゃないんだ