カロビー次世代エネルギー研究所
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 16時14分17秒
原子力あかん
原油高騰
天然ガス供給不安

こんな状況では健康で文化的な生活は難しくなる
これに変わる次世代エネルギーを勉強し、活用しようよ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 16時17分18秒
マイクロ水力発電で
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月16日(月) 16時23分50秒
水力発電っ上流から下流にかけて何ヵ所も設置できるよね
川幅全部使わなくてもいいなら生態系への悪影響も最小限で済みそうだよね
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 16時37分28秒
地熱を忘れるな
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 16時38分08秒
日本がメタンハイドレート産出に向け掘削終了、中国でも報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0403&f=business_0403_069.shtml
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月16日(月) 17時11分17秒
波力エネルギーは将来性有望?
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 17時19分46秒
オーランチオキトリウム
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 17時21分33秒
九州に世界最大級の地熱発電所があったんだっけ
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月16日(月) 17時30分21秒
すぐに実現できそうなバイオエタノールを使った発電とかは無理なんだろうか
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 18時06分16秒
安定供給が難しいよね波力とかマイクロ水力とか
地熱は意外と供給能力ないし
メタンハイドレートは期待持てるんだろうけど
何年後に実用化可能なんだろう
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 18時36分40秒
バイオエタノールならすぐに安定した品質のものができそうなのにね
なんでこれ使わないんだろう
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月16日(月) 19時23分12秒
マグマの熱を利用すれば人類はあと何百万年でもエネルギーに困らない
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月16日(月) 20時16分44秒
不純物が多い
大規模培養技術が確立してない
農地に関する規制が多い
石油から切り替えると産業構造が変わるので既得権益受益者から圧力がかかってる
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 20時24分28秒
バイオエタノールはこれからは先細りだと思う
人口の増加で今でさえ食料が足りてないんだよ、世界的に見れば
耕作可能面積が限られてるのに食い物作らないでバイオエタノールの原料作るのは無理になるよ
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月16日(月) 20時29分37秒
榎本藻ってのがあるらしくオーランチキチキよりも効率よくエネルギーを取り出せるらしい
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月16日(月) 20時37分00秒
バイオエタノールにしてもさ、今まで石油でやってきた所を全部リプレイスするのではなくそのうちの一部だけでも移転できればいいんじゃないの、という思いが強い
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月19日(木) 07時42分52秒
DMMがソーラーパネルを設置。費用は8万円

http://www.dmm.com/solar/
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月01日(金) 11時06分21秒 [三段目]
政府が海洋政策の指針とする新たな「海洋基本計画」の原案が27日判明した。
海底に眠る次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」について、商業化に向け
採算の取れる技術を2018年度に整備すると明記。
今後3年程度でレアアース(希土類)の資源量調査を実施する方針も打ち出した。
安倍晋三首相は海洋資源開発を成長戦略の柱としたい考えで、中国の海洋進出に
対抗する狙いもある。

海洋基本法は08年に初めて策定した海洋基本計画の5年ごとの見直しを定めており、
政府は新たな計画を3月中にも総合海洋政策本部(本部長・安倍首相)で決定する
方針だ。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013022701001782.html
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月12日(火) 14時46分49秒 [幕下]
資源エネルギー庁は、将来の国産天然ガスの資源として期待されている「メタンハイドレート」について、
12日午前9時半ごろ、愛知県と三重県の沖合で、世界で初めて海底からのガスの採取に成功したと発表しました。

ソース NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130312/j68680410000.html
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月19日(火) 15時13分09秒
政府が、愛知県沖の東部南海トラフ海域で1週間実施した次世代資源「メタンハイドレート」からのガス産出試験で、
取り出したメタンガスの量が1万3千立方メートル以上に達したことが19日、関係者の話で分かった。カナダの陸上で
2008年に成功した試験のときの産出量(約1万3千立方メートル)を上回る。

試験実施の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は合計産出量について
「精査中」としており、量はさらに増えるとみられる。茂木敏充経済産業相は19日の閣議後記者会見で「想定して
いたより出た。一日でも早い商用化に向けて技術確立を目指したい」と述べた。

メタンハイドレートは「燃える氷」ともいわれ、水とメタンガスが高圧下で結合している。08年に日本やカナダ政府
などが行った陸上産出試験では、約6日間に約1万3千立方メートルが連続生産された。

今回の試験は海洋では世界初。約2週間としていた試験期間は、ポンプの不調や天候悪化が理由で短縮された。
茂木経産相は「技術データの収集ができ、1週間で相当の成果があった」と話した。


http://sankei.jp.msn.com/images/news/130319/scn13031913070001-p1.jpg

http://sankei.jp.msn.com/science/news/130319/scn13031913070001-n1.htm
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年05月10日(金) 19時36分32秒

シェールガス・バブルの終わりが始まった。米シェールガス会社が倒産した。

 日本経済新聞電子版(4月2日付)は「米石油・天然ガス開発会社のGMXリソ−シズは1日、米連邦破産法11条
(日本の民事再生法に相当)の適用を、オクラホマ州の裁判所に申請したと発表した。米国では新型天然ガス
『シェールガス』の生産量が急増した結果、ガス価格が低迷。資金繰りに行き詰まった。昨年12月時点の負債総額は4億5900万ドル(約427億円)」と報じた。

 米国は近年、「シェール革命」に沸いた。シェールガスとは地下2000〜3000メートルにある泥土が堆積したシェール
(頁岩=けつがん)と呼ばれる硬い岩盤層に含まれる天然ガスのことで、採掘技術が確立されたことで、生産が本格化した。
米国の可採埋蔵量はサウジアラビアの3倍を優に超えるとされる。シェール革命によって化学や石油・ガス産業が
牽引して米国経済を飛躍的に発展させ国際競争力を取り戻す、と声高に言われてきた。

 かくして、かつてのゴールドラッシュさながらにシェールガスの開発ラッシュが起きた。シェールガスの大量生産によって
天然ガス価格の急激な低下を引き起こした。米国内の天然ガス価格は2008年には100万BTU(英国熱量単位)当たり7〜8ドルだったものが、12年には3ドルを割った。

 シェールガス価格の下落は化学産業や電気・ガスなどの公益事業の収益を好転させた。シェールガス革命がニューヨーク株式市場の株価上昇を支える一因となっている。

 しかし、ガス価格の下落によって石油開発業者は窮地に立たされた。売り上げは減って、借金の山だけが残ってしまった。
資金力のない業者の倒産を皮切りに、シェールガス・バブルは弾けると専門家たちは考えていた。GMXリソ−シズの倒産はシェールガス・バブルの終わりの始まりを示す、不吉な兆候なのである。

 タイム・ラグのある日本ではシェールガス・バブルが花盛りだ。大丈夫なのか。

http://biz-journal.jp/2013/05/post_2072.html
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年08月27日(火) 15時56分36秒
新潟県沖など、メタン大量埋蔵か…特殊地形確認

 日本海側の新潟県沖と能登半島沖の海底に天然ガスの一種「メタンハイドレート」が存在するとみられる特殊な地形が計約225か所あることが、経済産業省の海底調査で分かった。

 大量に埋蔵されている可能性もあることから、経産省は今回確認された地点を2014年度に掘削し、採取を目指す。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130827-OYT1T00712.htm
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年10月06日(日) 11時52分58秒
【10月5日 AFP】米エネルギー省エネルギー情報局(Energy Information Administration、EIA)は4日、米国は今年、石油・天然ガスの生産量で
ロシアとサウジアラビアを抜き、世界最大の生産国になる可能性があるとの見通しを明らかにした。

米国は石油・天然ガスを合わせた生産量でロシアに匹敵していた一方、原油生産量では長期にわたって世界一の座を維持しているサウジアラビアには
後れを取ってきた。しかし、水圧破砕(ハイドロリック・フラクチャリング、フラッキングとも)技術で頁岩(けつがん、シェール)層からの生産量が急増。
2013年には原油生産量でサウジアラビアも上回り、天然ガスと原油両方の生産量で世界最大になる可能性があるという。サウジアラビアの天然ガス
生産量は比較的少ない。

EIAによると、米国の石油生産量は過去5年間で大幅に増えた。これは、さまざまな議論も呼んできた水初破砕法による採掘が、テキサス(Texas)州と
ノースダコタ(North Dakota)州で急増したためだ。一方、同じ技術によって、ペンシルベニア(Pennsylvania)州をはじめとする米東部で天然ガスの生産量が
大きく増加している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3000888
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2014年01月26日(日) 19時08分15秒
2013年12月20日、大阪ガスは、テキサス州で進めていたシェールオイル・ガス田開発で
想定通りの生産ができないと判断、290億円の特別損失(投資総額330億円)を計上すると発表した。
北米のシェールオイル・ガスは、中東へのエネルギー依存度の高い日本にとって、
調達先の分散という意味で、大きな期待が寄せられていた。
大阪ガスは日本企業として初めてシェールガス開発に直接投資に乗り出し、
資源の上流に食い込み、安定調達を図ろうとしたが、頓挫した格好だ。
海外での資源開発では石油をはじめ銅、亜鉛などの非鉄金属を含めて日本企業は痛い目にあい続け、
なかなか収益が出るところまでたどり着けない歴史がある。
シェールガスについても同じ道をたどることになるのだろうか。

――なぜそのようなことになったのでしょうか。

要因は極めて簡単で、シェールガス自身は決して安い化石燃料ではないからだ。
成分は在来型の天然ガスと同じだが、掘削が困難なため採算性の面から石油メジャーですらその開発に二の足を踏んできた。

ところが、シェールガスが喧伝されると、ベンチャー企業が投資家から資金をかき集めて開発・生産競争に走ったために、米国の天然ガスは大幅な供給過剰となった。
その結果、指標価格であるヘンリー・ハブ価格が12.17ドル(百万BTU当たり、2008年6月時点)から2.68ドル(2012年5月時点)に急落し
日本で「シェールガスは安い」という誤った認識が広がった。
http://toyokeizai.net/articles/-/28835
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年01月26日(日) 19時18分50秒
ようわからんな
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