アメリカってなんで銃所持許可してるんだろ
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月03日(火) 07時46分46秒
いじめられっこが切れるたびに毎回第三次だ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月03日(火) 08時15分06秒
規律ある民兵は、自由な国家の安全に とって必要であるから、人民が武器を保有 しまた携帯する権利は、これを侵してはな らない。
という条文が合衆国憲法にあって、それが根拠になってます
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月03日(火) 08時21分29秒
銃が無かったらインディアンやニガーがおいたをした時にお仕置きできない
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月03日(火) 08時30分18秒
こういう事件見るとアメリカ合衆国憲法修正第2条はやはり必要なのかも
と思ってしまうな。

キルドーザー事件は、2004年6月4日にアメリカ合衆国のコロラド州グランビーにて発生した単独犯による改造ブルドーザーを用いた大規模な建築物破壊事件である(他に車両等にも被害はあったが、いずれも人的被害を伴わなかった)。キルドーザー(Killdozer)という名は、シオドア・スタージョンの小説「キルドーザー」(Killdozer!、1944年)が由来である。

事の発端は、2000年にこの町で自動車修理業を経営していたマービン・ヒーメイヤー(Marvin Heemeyer、1951年10月28日 - 2004年6月4日)が、市役所に対して“隣接する土地にコンクリート工場が建設されると、溶接工場の看板が道路から隠れる”と市の計画に反対したことから始まった。

「町の景観を守ろう」というマービンの建設反対運動には賛成する市民も現れ、2001年には市を相手取り訴訟を起こしたが、敗訴してしまう。それでも反対運動を続けたマービン達だったが、2年後の2003年に地元の新聞社・スカイハイニュース社がマービンを始めとする市民達を非難する記事を自社の新聞に掲載した為、反対運動に関わっていた市民達は次第に運動から離脱していき、婚約し既に同居していたマービンの恋人も、彼の元を去ってしまった。

また、市がマービンの店舗を抜き打ちで立ち入り検査し、設備の不備を理由に罰金と業務改善命令を出した。マービンがこれに従わなかったため、市は彼の店に対し業務停止命令を下し、営業停止の処分とした。

結局市によってコンクリート工場は建設され、更に翌年の2004年3月にはマービンの父が死去し、マービンは孤立し追い詰められた。こうして、彼の復讐の計画が始められることとなった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月03日(火) 10時40分10秒
なんだ現場はアメリカの朝鮮大学校か
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月03日(火) 16時26分58秒
米国:大学の教室で銃乱射、7人が死亡−−オークランド

 【ロサンゼルス堀山明子】米カリフォルニア州オークランドにある私立大学の教室内で2日午前10時半
(日本時間3日午前2時半)ごろ、男が銃を発砲し、7人が死亡、3人が負傷した。オークランド市警は
約1時間半後、現場から約8キロ離れたショッピングモールで韓国系米国人で元学生のコ・ウォンイル
容疑者(43)を逮捕した。

 発砲があったのは、韓国系米国人が創立した私立「オイコス大学」の看護科の建物。市警などによると、
当時建物内には学生ら35人がおり、コ容疑者は、学生13人を教室に閉じ込め発砲したという。
地元テレビ局によると、コ容疑者は3カ月前に同大学を退学していた。

http://mainichi.jp/select/world/news/20120403dde041030066000c.html
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