- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月25日(土) 17時38分36秒
- 間違いなく「食べる量・呑む量を減らす事」だけど、それをテレビでやるわけにはいかない
なぜなら大手スポンサーにはビール会社や食品メーカー、飲食チェーン店が多数あり、いわゆる「配慮」をせねばならないからだ。
何も知らないパンピーがCMに乗せられてパカパカ食いまくって消費して、今度はダイエット食品やジムにはまってまた金を使う
経済ってのは、こうゆう事だ
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月25日(土) 17時55分18秒
- 時間を守って適量を食べるだよヽ(´ω`)ノ
減らしてもゲッソリするだけよ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年02月25日(土) 18時31分14秒
- 先進国においては貧乏人ほど太っているというのが世界の常識
なぜなら人類の歴史は即ち飢餓との戦いそのものであり
高カロリー食品を安く大量に生産するためにこそ
人類文明は邁進してきたと言っても過言ではないのだから
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月25日(土) 18時39分19秒
- 安くカロリーを補給したいなら山パンがベストだ
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年06月06日(水) 11時07分32秒
- ・「ダイエット薬が原因で人生破滅しました」と嘆くのは国立大3年生の島田恋菜さん(仮名)。
標準体重+7kgの「ちょいポチャ」だった恋菜さんは、ネットの噂を見てタイ製のダイエット薬を
個人輸入した。当初は軽度肥満用を使っていたが、「あまり痩せなかったため」重度肥満用に
切り替えたところ、2週間足らずで標準体重を切ったという。しかし喜びもつかの間。
飲み続けるうちに、周囲から「怒りっぽく、致命的に空気が読めなくなった」「喋る内容と言葉が
繋がらなくてどもる、人の話を聞かなくなった」など、数々の異常行動を指摘されるようになった。
自身にはまったく自覚がなかったため、そうした指摘にことごとく逆ギレし、金銭トラブルまで
多発させ、気づくと友達も恋人も離れていったという。
その後、精神科を受診すると薬物依存が判明。現在は自主的に入院し治療中だが
「留年確定だし、味方もいなくなった」と、うつ病も併発した。
このように、タイ製ダイエット薬を服用して覚醒剤中毒に酷似した症状に苦しむ人が増えている。
6月から施行された新薬事法で脱法ドラッグが一斉規制される裏で、もう一つの恐ろしい事例が
野放しになっているのだ。
問題となっている「タイ製ダイエット薬」とは何なのか? そして、なぜこのような症状を
引き起こすのか?
週刊SPA!6/5発売号「被害急増! [覚醒剤入りダイエット薬]の恐怖」では、より詳細を報じている。
http://news.livedoor.com/article/detail/6626577/
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年06月06日(水) 11時12分04秒
- 7時12時18時にキッチリご飯を適量食べるヽ(・∀・)ノ
おやつなし。
アスパルテームはカロリーないけど痩せない薬だから絶対にとらない。
20分ほどストレッチ程度の軽い運動。
これだけでグングン痩せる!ヽ(・∀・)ノ
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年06月06日(水) 12時18分49秒
- 無理が通れば胴回りが引っ込む