- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時18分13秒
- ヒロミが一番いいよな
消えたけど
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時19分50秒
- あんまり我が出なくて
台本通りに進行する人がいい
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時20分24秒
- >>2芸能人で言うと?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時20分50秒
- 天童よしみ
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時22分02秒
- >>3三ツ矢雄二
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時23分09秒
- タモさんは片目が義眼だって知ってた?
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時24分53秒
- ポスト紳助なんて出てくる前に紳助軍団に消されるよ
どうせもうじき本人が復活するわ
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月20日(月) 12時27分27秒
- 新助復活のロードマップ
放射能はらまき→よしもと社長のコメント→マスコミの盛り上げ→復帰
マスコミが賛同してくれない
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年02月20日(月) 14時37分44秒
- 紳助の代わりなんてコキンジくらいしかおもいうかばん
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月20日(月) 17時17分51秒
- ミウラのボイラーていまだれがCMやってんの?
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年10月12日(金) 11時01分51秒
- 「確かに紳助は数字を持っていましたが、同時に1本300万円以上と言われたギャラも破格だった。
紳助の場合は単なる出演料だけでなく、紳助ファミリーと呼ばれたタレントのキャスティングも行うなど、
企画料も込みのギャラだったので、自然と高くなる。ところが、例えば『何でも鑑定団』(テレビ東京系)のように
今田耕司を代役で立ててみたところ、紳助よりも安いギャラで済んだうえに、数字がガタ落ちしたわけでもなかった。
結局、トータルの制作費が浮いたわけで、むしろ好都合だったケースも少なくない」(放送作家)
実際、紳助ありきと見られていた「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)は毎回、
週代わりの司会を立てたところ、視聴率はむしろアップした。
「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)も同様だった。
民放社員が、テレビ業界における「紳助の功罪」について解説する。
「紳助さんが引退して、視聴率がアップした番組は、軒並み“フォーマット”が完成しているものばかりだった。
つまり紳助さんがいなくても番組の内容自体は、さほど変わらない。
ところが、『クイズ!ヘキサゴンK』(フジテレビ系)や『紳助社長のプロデュース大作戦』(TBS系)
のような紳助さんありきの番組は皆、打ち切りになった。
テレビ局は紳助さんが引退する数年前から、タレントパワーに頼る番組ではなく、番組の企画力で勝負する時代に
変わりつつあった。それが紳助さんの引退で、テレビ業界全体が一気にフォーマット重視の番組制作に加速しました」
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年10月12日(金) 11時02分14秒
- フォーマット重視とは、まさに「定番の企画」で確実に視聴率を取る番組のスタイルだ。
くしくも、テレビ朝日が今年4月からの上半期で、 59年の開局以来初めてプライム時間帯(午後7時〜11時)の
視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で1位を獲得したのも偶然ではないという。
「もともとテレ朝は、紳助さんとは縁がないばかりか、視聴率を持っていると言われている大物タレントを
キャスティングすることが、局のカラーや予算もあり難しかった。
そこで、深夜帯に予算のかからないフォーマット重視の番組を次々と制作。それが視聴率を稼ぐと、
プライムやゴールデンに投入し、次々と高視聴率を獲得してトップの座に躍り出たんです。
もはやタレントパワー依存の番組作りは時代遅れなんです」(前出・民放関係者)
まさに盛者必衰の理を表すようだが、視聴率が取れる絶対的なタレントなどいないということに、
制作者たちはようやく気づかされたのである。
http://www.asagei.com/8665