- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月24日(火) 06時15分04秒
- 「被災者の心が変わってきているのは事実です。」と、話してくれたのは
岩手県の仮設住宅に住むI様です。
岩手県の海沿いの片田舎の町で3〜40代のサラリーマンの平均年収は約300万円とIさんは話してくれます。
震災前は、月々20万円もあれば、家族全員で普通に生活できる暮らしをしていたそうです。
しかし、この東日本大震災にて家は流され全壊。親も行方不明のまま。
役所に申請するだけで、通帳には「◯◯支援金」と、毎月のように
震災直後の6月頃から気が付けば何も報告も無く数百万円が振り込まれているそうです。
震災後、国?県?から受け取った(振り込まれた)金額は1千万円近くにもなるそうです。
http://hnds.jp/1968
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月24日(火) 07時06分33秒
- でもこれから住居買わないとアカンし。
足りないとおもう。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年01月24日(火) 07時44分44秒
- 意外と金は届いてんじゃん
そういうのは全部ピースボートが止めてるのかと思ってた
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月24日(火) 08時07分09秒
- こんな人ごく一部だけ。
実際被災地にはこうはさんみたいにボロ着て
瓦礫のトタンを2枚重ねただけの屋根の中で暮らしてる人はごまんといる。
仮設住宅に入るのにもお金が必要だから。