引越しで二十歳位の頃大好きだった本が出てきて再読したんだけど

■ 引越しで二十歳位の頃大好きだった本が出てきて再読したんだけど

1投稿者：小房の粂八 　投稿日：2012年01月19日(木) 23時59分16秒: 主人公の名前がブーンで度々「ブーニイ」って呼ばれるので、少し引っ掛かった

2投稿者：小房の粂八 　投稿日：2012年01月20日(金) 00時09分28秒: ロバート・Ｂ・パーカーの『愛と名誉のために』っていう、マッチョな恋愛小説なんだけど

3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 00時10分16秒: これかと思った

『夏への扉』（なつへのとびら、原題"The Door into Summer"）は、アメリカのSF作家ロバート・A・パンティラインが1956年に発表したSF小説。

4投稿者：小房の粂八 　投稿日：2012年01月20日(金) 00時18分01秒: 2000年には文化女中器が活躍しているはずなのに、現実の2012年には、まだルンバ程度しか普及していない

5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 05時57分25秒: >>3 ﾆｬｰ

6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 07時08分48秒: ところで、粂八さんはブーニィに会ったことがあるのですか？

貴方の想像上の存在ではないのですか？

7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 07時13分11秒: 推理小説なんかだとこういう場合えてして
粂八＝ブーニー

8投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 07時40分14秒: 一緒に看板が出てない裏風俗に行く仲です。

9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 08時34分40秒: 粂八＝電撃さん

10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 22時10分45秒: 粂八自体がデブオタ兄さんの願い（一緒に風俗に行ってくれる友達）を
反映したデブオタ兄さんの影の人格にすぎないからな。

11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 22時26分11秒: 一緒に錦の叙々苑行って
女の子撮影できる風俗行って
デリヘル行って粂っちと３Pするのがぼくの夢

12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2012年01月20日(金) 22時48分21秒: 粂八人格の時は発展場でハッスルしているらしいぞ

13投稿者：遊　投稿日：2012年01月20日(金) 23時31分40秒 ID：QolhROYE: 懐かしいですねぇ……って書こうと思ったんですけど、良く考えたら買っただけで読んでませんでした。＞『愛と名誉のために』
ストーリーは知ってるんですけどね。適当に『キャッツキルの鷲』みたいなもんだと思ってますが。

14投稿者：小房の粂八 　投稿日：2012年01月21日(土) 02時03分15秒: なんか僕とブーニーさんが今話題の『ろりともだち』みたいになって来たな
こりゃ絶対二人でまいんちゃんのイベントに参加したりするの止めとかないと

好きだった女子を他の男に奪われて、どんどん転落していって、最終的にはホームレスにまで堕ちるんだけど、ある日不意に『華麗なるギャッツビー』の中のある一文が頭に浮かんで、啓示を受けたように復活する。＞『愛と名誉のために』
童貞マインドをこじらせると、人生こんなにも回り道してしまうという青年の話。でもちょっと泣けるし、20歳くらいの僕には、『ライ麦畑～』よりずっと共感できた

15投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2012年01月21日(土) 07時47分48秒 [小吉]: おまっとさんでやんした

画像：1201192359160015.jpg -(82 KB)

16投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2012年01月21日(土) 11時41分30秒: はよまいんちゃん撮影したいヽ(´ω｀)ﾉ