市橋被告(32)逃亡記を映画化 「I am Ichihash
1投稿者:こうは  投稿日:2011年11月23日(水) 14時29分29秒
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111123-OHT1T00020.htm
普通、ネタかと思うわな
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年11月23日(水) 14時34分25秒
逃亡の果てに事業を興していたとか、部族の重鎮になっていたとか、
そう言うのじゃなく、ただ逃げて隠れていただけだよな。
その何を見ろって言うのかがよくわからない
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年11月23日(水) 14時37分26秒
でもはやぶさの映画観る位ならこっち選ぶよな
4投稿者:こうは  投稿日:2011年11月23日(水) 14時38分15秒
いや
ハヤブサは大ヒットすると見た
5投稿者:あのスレの1  投稿日:2011年11月23日(水) 14時39分39秒
ハヤブサ酷評だったきがする。なんか喋った、とか聞いた記憶あり。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年11月23日(水) 14時41分14秒
はやぶさは普通にドキュメンタリーでいいだろうに、
なんでわざわざ役者使って映画に仕立て上げる必要があるのかがわからん
7投稿者:こうは  投稿日:2011年11月23日(水) 14時41分52秒
そうか
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年11月23日(水) 14時46分30秒
07年3月に千葉県警の職務質問から逃れ、09年11月に逮捕されるまでの2年7か月間、23都府県を転々とした市橋被告。映画では、4度の自給自足生活を送った沖縄・オーハ島、作業員として寮に住み込みで働いた大阪での生活を軸に人間の業を描く。

 監督、主演のディーンは香港、台湾で活躍する日本人俳優。日本での実績はゼロ、今作が初メガホンという異例の抜てきとなる。中沢氏が注目したのは、ディーンが高校卒業後、米、香港、台湾を10年以上渡り歩いてきた異色の人生経験だった。「長い間、外から日本を見ていたからか、日本人であって俯瞰(ふかん)的に日本を見られるまれな存在。独特の感性、考え方に強烈なインパクトを感じた」と起用を即決した。

 ディーンは原作を繰り返し読み、担当弁護士を取材。実際に、市橋被告の足跡をたどる旅をして役へのイメージを膨らませた。「オーハ島は平常心を保てない、地の果てのような場所。(大阪)あいりん地区は日本の社会の縮図を見た気がした。体に染み込んだ感覚を作品に反映させたい。今は取りつかれたくらいに四六時中、市橋被告のことを考えている」

 日本中を騒がせた殺人犯役だが「迷いはなかった」と言い切る。「自分の生まれた国で初めての仕事。努力次第だが、先に広がっていくチャンス」ととらえ、強い覚悟で挑む。「覚悟がなければやる意味がないし、やり切ることはできない。遺族の方、事件で悲しい思いをした人たちに責任感を感じる。命の尊さを伝えたい」と力を込めた。
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年11月23日(水) 14時47分26秒
いちいちコピペすんな
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年11月23日(水) 14時57分08秒
はやぶさの映画は、やっつけ仕事っぷりがすごい
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