- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年11月13日(日) 17時05分02秒
- 沼やんけと思ってもそれは池なのです。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年11月14日(月) 09時34分18秒
- 知将と書きます
- 3投稿者:eロケットマン 投稿日:2011年11月14日(月) 14時24分17秒
- 沼と池って何が違うのかな?
- 4投稿者:こうは 投稿日:2011年11月14日(月) 14時26分08秒
- 沼は緑色感がすごい
- 5投稿者:eロケットマン 投稿日:2011年11月14日(月) 14時31分50秒
- 夏の山田池とか抹茶いれてるんじゃないのかってぐらい緑色だぞ?
- 6投稿者:こうは 投稿日:2011年11月14日(月) 14時32分28秒
- それは俺の中では沼に入る
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年11月14日(月) 15時03分35秒
- 緑の中を沈んでいく真っ赤なポルシェ
- 8投稿者:eロケットマン 投稿日:2011年11月14日(月) 15時17分02秒
- 池、沼、湖に明確な違い無いらしいぞ。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2011年11月14日(月) 15時19分46秒
- 池や沼じゃないのが湖
池や湖じゃないのが沼
沼や湖じゃないのが池
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年11月14日(月) 15時21分34秒
- 池と沼と湖の違いを、おしえて!
http://homepage2.nifty.com/osiete/seito319.htm
湖と沼と池のちがいは?
http://www.gsi.go.jp/kohokocho/kohokocho50027.html
本 [編集]1876年(明治9年)の『地所名称区別細目』においては天然の広くて深いものが湖、浅くて泥を湛えたものが沼、人工的に造られたものが池とされている。日本の淡水生態学の開祖とも言える上野益三は小型で浅く全水面に沿岸植物が広がっているものを沼とし、人工施設によって全貯水量を管理できるものを池とした。
しかしながら江戸時代以前は湖、池、沼などの定義は明確ではなく地域や時代によって用法が異なっており、呼び名が必ずしも湖沼の大きさを示すものではない。例えば鰻池や大鳥池は一般的な定義に従えば湖である。また、これらの他にも潟、浦、淵、海、トー、淡海(あわうみ)などの呼称が用いられることもある。
日本の法律の1つである河川法によって、ほとんどの湖沼は「河川」として名称と範囲が指定されている。だが、実際の「湖沼」がどのようなものかについて、法令による定義はない。[1]
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年11月14日(月) 15時22分23秒
- トー?
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2011年11月15日(火) 00時49分05秒
- こんなトーが立ったおばちゃんでいいの?
のトー?