双葉町の今
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月21日(月) 07時56分15秒
スーパー双葉町
2投稿者:こうは  投稿日:2011年03月21日(月) 07時56分41秒
三つ葉町
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月21日(月) 08時53分02秒
第二双葉町
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年04月10日(火) 12時35分35秒
福島県いわき市の渡辺敬夫市長は9日、福島第1原発事故で
同市に避難している福島県双葉郡の住民について、「東京電力から賠償金を受け、
多くの人が働いていない。パチンコ店も全て満員だ」と述べた。復興協議で
市役所を訪れた平野達男復興相との会談後、記者団に語った。

同市には市民から「避難者は仕事もせずにパチンコばかりしている」という
声が寄せられているといい、市長が感情的な行き違いなどを憂慮した形だ。

渡辺市長はまた、「避難者は医療費が(窓口負担免除で)無料なので市内の
医療機関は大変な患者数だ。1年後にどうなっているか心配だ」と指摘。避難者の流
入に伴う診療増で市民の受診機会に支障が出ることに懸念を示した。

いわき市は約2万5000人の避難者を受け入れ、市民との間で摩擦が起きている。
双葉郡の自治体が集団移転する「仮の町」の候補地に同市が挙がっていることについて、
渡辺市長は文化、歴史的背景から理解を示しながら「市の将来計画や地域コミュニティーに大きな影響がある」と指摘した。

渡辺市長は3日の記者会見で「仮の町について国や県、同郡の自治体から説明がない」と不快感を示していた。

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120410t61017.htm
5投稿者:eロケットマン  投稿日:2012年04月10日(火) 13時17分54秒
なんか飲み屋とかいっぱいみたいね。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年04月10日(火) 17時12分54秒
皆が皆というワケだとはおもわんが、黙っていても銭が入って来たら殆どのヒトがこうなるの金(かね)…
速やかな沖縄化が進んでる
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年08月24日(金) 10時06分20秒
双葉町 食事を有料化 旧騎西高 今も210人残る

2012年8月23日 夕刊

東京電力福島第一原発の事故で埼玉県加須市の旧騎西高校に役場機能ごと避難している福島県双葉町は、
同校で暮らす町民に無料で提供されている弁当を、9月1日から有料にすることを決めた。
東日本大震災と原発事故関連で残る最後の避難所には、今も約210人が暮らす。
多くは高齢や病気などで自立が難しく、自己負担となる1日1000円程度の弁当代も決して軽くはない。

騎西高校は国の災害救助法に基づいて設置された避難所に当たり、光熱費や食事は国費で賄われる。
仮設住宅の入居者や自分でアパートを借りるなどした人は、避難所を出たとみなされ対象外となり、
町は有料化の理由を「仮設などの町民には食事の無料提供がなく、均衡を図るため」と説明する。

弁当代は現在、一人当たりの三食分が千百九十円。九月以降は希望者に販売し、自己負担額は一日千百円になる。
食中毒や火災の心配から、これまで校内での調理は控えてもらってきたが、有料化後は認めるかどうかを検討する。

高校で暮らす町民は昨年四月のピーク時で約千四百人に上ったが、近くにアパートを借りるなどし、
現在は約二百十人に減った。ただ残っている半数以上は六十五歳以上で、病弱で介護が必要な人や、その家族が多い。

一方、仮設住宅などで暮らす町民からは「不公平だ」との指摘が出ていた。町議会でも取り上げられ、
町は「各地に避難している町民の多くは苦しいながらも自立し、食費や光熱費を賄っている」と理解を求める。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012082302000243.html
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年08月24日(金) 13時05分39秒
得意の底辺に合わせることが平等だというヘリクツファイヤーだな
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年10月07日(日) 16時03分53秒

双葉町住民と市民にあつれき 渡辺市長

 福島県いわき市の渡辺敬夫市長は双葉町の井戸川克隆町長との会談後、
記者団に対し双葉郡の住民と市民との間にあつれきがあることを明らかにした。

 渡辺市長は「市民とのあつれきは現実的にあるが、市民の皆さんに理解をしてもらった上で、
分散型の災害公営住宅を整備していかなければならない」と述べ、
災害公営住宅を複数箇所に分ける形態を求める姿勢をあらためて示した。

 渡辺市長は井戸川町長との会談について
「いわき市の考えは伝えており、今日は町長がお礼に来たと認識している」と述べた。

http://www.minpo.jp/news/detail/201210064077


なぜか双葉だけはどこに行ってもこんな感じ


双葉町の役場ごと埼玉に移転ってどうなの?★31
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1348558279/

いわき市の現状報告96
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1348585110/
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月07日(日) 20時28分46秒
双葉町民の身になればいわき市民は速やかに土地家屋を明け渡し
いわき市が食事の支給と生活保護を行うべきです。
勿論謝罪も併せて行うべきです。


と、俺変さんなら言ってくれるに違いない
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月07日(日) 20時42分04秒
双葉町はなんでこんなに嫌われるの?
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年10月07日(日) 20時47分45秒
実際アレなんでしょ
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年10月07日(日) 21時30分46秒
餓死した牛や豚のその後が知りたい
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月07日(日) 21時32分30秒
タバコつくってるからだろ
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年10月13日(土) 13時49分10秒
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1348585110/26
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月15日(月) 18時08分20秒
東京電力福島第1原発事故で埼玉県加須市に役場機能を移している福島県双葉町の井戸川克隆町長は
15日に開かれた臨時議会で、役場機能の再移転先を福島県いわき市東田町の旧福島地方法務局
出張所跡地(国有地)と明らかにした。

また、跡地に設ける仮庁舎の設計など業務委託料1500万円を盛り込んだ本年度補正予算案が、
臨時議会で全会一致で可決、成立した。

議場や会議室も備えた仮庁舎を想定し、業者に測量・設計を委託する。町長は「本年度内に完成させる」と述べた。

議会終了後、町長は「要望を受け入れてくれた、いわき市長と市民の皆さんに感謝を申し上げたい」と話した。

委託料は9月議会に提出した補正予算案に計上したが「場所を決めてから計上すべきだ」との議員の
指摘を受け、取り下げていた。

町長は今月5日に渡辺敬夫いわき市長と会談し、同市に移転する意向を正式に伝え、了承を得た。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121015-1032839.html
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月15日(月) 18時21分21秒
>>15-16と見るとアレやね
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年10月15日(月) 18時29分55秒
だれかガンダムで例えてくれ
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月15日(月) 18時36分45秒
サイド7の住人が西成区に移住してきた。
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年12月20日(木) 13時25分37秒 [吉]
役場移転中の福島県双葉町、町長に不信任決議

 東京電力福島第一原子力発電所事故で役場機能を埼玉県加須市に移している福島県双葉町の町議会は20日、
 井戸川克隆町長に対する不信任決議を全会一致で可決した。

 井戸川町長は今後の対応については明言しなかったが、地方自治法では不信任決議が可決された場合、
 首長は10日以内に議会を解散しなければ失職するとされており、近く町長選か町議選のいずれかが行われる。

 双葉町では、「役場機能の帰還を求める声が強まっているのに、町長は対応していない」と議会が町長を批判するなど、
 議会と町長の対立が続き、今年6、9月の町議会定例会に町長の不信任決議案が提出された。いずれも否決されたが、
 今定例会前の11月下旬には、原発事故による汚染土を保管する中間貯蔵施設の建設に関する県と双葉郡8町村の協議を
 井戸川町長が急きょ欠席したことなどを受け、全議員8人が文書で辞職を求めるなど反発が強まっていた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121220-OYT1T00533.htm
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年12月27日(木) 16時30分12秒 [吉]
黒スプレーで「被災者帰れ」、市役所に落書き

 福島県いわき市は25日、いわき市平の市役所本庁舎で、
 震災の避難生活者を中傷する落書きをされたとして、
 いわき中央署に被害届を提出した。

 同署は建造物損壊事件として調べている。

 市総務課によると、23日午後8時頃、庁舎の柱に黒いスプレーで
 「被災者帰れ」(縦180センチ、横75センチ)と書かれているのを
 職員が見つけた。
 同様の落書きは23、24日にも市内の公民館の壁2か所で見つかっている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121227-OYT1T00582.htm
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年02月22日(金) 19時29分23秒
辞職した前町長が一転「出馬」、双葉町長選混迷

 福島県双葉町の井戸川克隆・前町長(66)の辞職に伴う町長選(28日告示、3月10日投開票)は、
 井戸川氏が一転して立候補の意向を固めたことで、混迷に拍車がかかっている。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130222-OYT1T00374.htm 
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年02月22日(金) 19時35分11秒
双葉町なんて住めるのか?
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月11日(月) 22時01分44秒
新双葉町長、中間貯蔵施設の現地調査受け入れ
福島原発

 10日の福島県双葉町長選で初当選した伊沢史朗町長は11日、東京電力福島第一原発事故で生じた汚染土などを保管する中間貯蔵施設について、現地調査を受け入れる考えを明らかにした。

 役場機能の再移転先である同県いわき市を訪問した後、報道陣に答えた。伊沢町長は、「議員時代に現地調査は受け入れると町に伝えており、その考えは変わっていない」と述べた。建設の是非については「今後議論をしなくてはいけない」と述べるにとどめた。

 中間貯蔵施設を巡っては、井戸川克隆・前町長が「環境省の説明が不十分」などとして、受け入れを拒否する姿勢を示していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130311-OYT1T01070.htm

はよ
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月23日(土) 00時15分54秒
東京電力福島第1原発事故で埼玉県加須市に役場ごと避難している福島県双葉町の伊沢史朗町長は
22日、同市内で開かれた町議会定例会の一般質問で、旧騎西高校(同市)の避難所について
「6月末閉鎖を念頭に、住民に説明して理解を得る努力をしたい」と明らかにした。

同校は、災害救助法に基づく東日本大震災の避難所としては全国で唯一運営が続いてきたが、
役場機能は6月中旬に福島県いわき市に移ることが決まっていた。町によると、校内には
21日現在で129人が暮らしており、平均年齢は68歳。

http://mainichi.jp/select/news/20130323k0000m040047000c.html

はよはよ
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年09月20日(金) 08時02分15秒

「突然の廃炉要請、驚き」5、6号機立地の双葉町長、国に説明求める
2013.9.19 21:25 [原発]

 安倍晋三首相の廃炉決定要請は、東京電力福島第1原発5、6号機が立地する福島県双葉町にも衝撃が走った。

 報道を通じて首相発言を知った双葉町役場ではにわかに慌ただしくなり、取材などの対応に追われた。伊沢史朗町長は、
廃炉は前提とした上で「突然の話で驚いている。国は重大な事故が起きた原発立地町村と、もっと連携する必要がある」と
し、早急な説明を求めた。

 一方で、双葉町から郡山市の仮設住宅に避難している自治会長の天野正篤さん(75)は安倍首相の覚悟が感じられると
決断を評価した。そして、「首相がこれまで5、6号機について言及することはなかった。それだけ汚染水問題が深刻で、
そうせざるを得ない状況なんだろう。東電は相当な覚悟で応えなくてはならない。もっと早いうちに判断をすべきだ」と語
気を強めた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130919/dst13091921270015-n1.htm
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2014年08月25日(月) 19時45分10秒
福島県、大熊・双葉両町に150億円 地権者の生活再建支援
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB25H3T_V20C14A8000000/
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年08月27日(水) 20時37分00秒
福島県が中間貯蔵施設受け入れへ

 福島県内の除染で出た土などを保管するために、政府が東京電力福島第一原発周
辺の双葉町と大熊町に建設を計画している中間貯蔵施設について、福島県は建設を
受け入れる方針を固めました。

 政府は福島第一原発の周辺の双葉町と大熊町のおよそ16平方キロメートルの敷
地を整備し中間貯蔵施設を建設する計画で、地域振興や住民の生活再建のために総
額3010億円を県や地元市町村に交付する方針を伝えました。
 これを受けて福島県が双葉町と大熊町などと対応を検討した結果、政府が打ち出
した地域振興策などは一定程度評価できるとしたうえで、27日までに開かれた議
会や住民の代表との協議でも大きな異論は出ず、住民の了承がおおむね得られたと
して、建設を受け入れる方針を固めました。
 早ければ29日にも佐藤知事が建設の受け入れを表明する見通しです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140827/k10014131711000.html
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