- 1投稿者:こうは 投稿日:2011年02月21日(月) 19時55分20秒
- 普通に身辺調査とかできるやんけ
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年02月21日(月) 20時11分45秒
- 外人はスワッピングサイトとかでも顔写真や実名を出すらしい
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年05月08日(火) 16時32分28秒
- 2011年に入ってユーザー数減少 本家米国で「フェイスブック疲れ」
交流サイト最大手の米フェイスブック(FB)が、おひざ元の米国で成長にかげりが出始めたようだ。
会員の活発なコミュニケーションが減っており、新規会員も頭打ちになっている。
米国人はSNSやFB疲れを起こしているのではないか――。そんな見方をする識者も現れた。
プライバシーが何もかもあらわになることに会員が抵抗感を示し出したという。
さらに肝心のプライバシー情報も、FBの運営側の取り扱いについて米消費者団体専門誌が注意を促した。
http://www.j-cast.com/2012/05/08131264.html
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年05月08日(火) 17時27分52秒
- え
今さら・・・
- 5投稿者:無 投稿日:2012年05月08日(火) 17時36分32秒
- 炎上プライバシー被害の歴史
個人ホームページ晒し
↓
ヤフオク晒し
↓
ファイル共有ユーザー晒し
↓
ブログ晒し
↓
mixi晒し
↓
ツイッター晒し
↓
フェイスブック晒し
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年05月08日(火) 17時46分36秒
- Twitterでなんで個人情報もれるん?
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年05月08日(火) 17時47分16秒
- 写真にGPS情報が入ってるからそこから。
- 8投稿者:無 投稿日:2012年05月08日(火) 17時49分49秒
- ツイッター上のプロフィールやつぶやき内容や交友から個人が識別できる情報がわかることがあるからでは。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年12月29日(土) 15時43分40秒
- 米大手交流サイトのフェイスブックで、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)の
家族の私的な写真が手違いで出回ってしまう騒ぎがあった。インターネットでは同社の
プライバシー問題を皮肉る声も出ている。
写真が流出したのはフェイスブックの元マーケティング責任者で、ザッカーバーグCEOの姉の
ランディ・ザッカーバーグ氏。友達限定のつもりで26日に掲載した家族の写真が、なぜか
登録購読者全員に公開されてしまった。本人の手違いが原因なのかどうかは不明。
写真には、トレードマークのフード付きパーカーを着たザッカーバーグCEOも写っていた。
この写真を見つけたインターネットメディア企業の幹部キャリー・シュワイツァー氏が、4万人が
購読する自身のツイッターでリンクを共有。これに対してランディ氏は、「どこから入手したのかは
知らないが、この写真はフェイスブックの友達のみに公開したもの。ツイッターに投稿されるのは
心外だ」と抗議した。
さらにランディ氏は「デジタルエチケット:友人の写真を一般に公開するときは、必ず事前に
許可を得ること。これはプライバシーの問題ではなく、人としての礼儀の問題だ」と書き込んだ。
これを受けてシュワイツァー氏も謝罪し、「私のフィードのトップにあったので、公開されていると
思った」と弁明している。
フェイスブックのプライバシー設定の分かりにくさは以前から問題になっており、同社は苦情を
受けて設定方法の刷新を発表したばかり。今回の騒ぎについて、同社の元幹部でさえも
フェイスブックで自分の情報を守るのは難しいという実例であり、プライバシー設定の
分かりにくさが実証されたと指摘する声もある。
http://www.cnn.co.jp/tech/35026381.html
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年02月16日(土) 15時12分58秒
- 「高度なハッカー攻撃」米フェイスブックが標的
【ロサンゼルス支局】ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)世界最大手の米フェイスブックは15日、同社のコンピューターシステムが「高度なハッカー攻撃の標的となった」と発表した。
利用者の個人情報が流出した形跡は今のところないという。
同社によると、攻撃があったのは先月で、複数の社員が外部の携帯電話開発業者のウェブサイトを閲覧した際、ノートパソコンに有害ソフトが自動的にインストールされた。同社は即、捜査当局に通報したとしている。
フェイスブックは、今回の攻撃で、他企業も標的にされたとしているが、具体名は明らかにしていない。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130216-OYT1T00480.htm