- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年06月06日(日) 07時31分11秒
- どうしておなかに脂を貯め込むシステムなのか
- 2投稿者:俺は変質者だけどな 投稿日:2010年06月06日(日) 08時10分51秒
- いわゆる「中年太り」の原因はね、幾つかあるワケです。
・中年期を過ぎると、基礎代謝が落ちて脂肪を燃焼しにくい身体になる。
・脂肪を貯め込むパターンは、女性は皮下脂肪型、男性は内蔵脂肪型が多い(→あんこ腹)。
で、それ以外にも、中年は内蔵を支えている腹直筋とか腸葉筋が弱ってきて
内蔵が下に垂れ下がってくるワケですよ、それほど太ってないのに
下腹だけポッコリになるのはこのせいです。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2010年06月06日(日) 08時17分58秒
- >>2
その命神に返しなさい
- 4投稿者:俺は変質者だけどな 投稿日:2010年06月06日(日) 08時18分59秒
- 要するにオッサンオバサンはね、先ずは腹筋を鍛えましょうよって事です。
これからの季節、ワイシャツ姿になる事も多いし、
1ヶ月も腹筋運動続ければ、ずいぶん変わってきますよ?
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年06月06日(日) 08時51分36秒
- どうせならチンチンに脂を貯め込むシステムにしてほしい
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2013年12月27日(金) 13時42分50秒
- 中年太りの仕組み解明、原因は加齢で減少するたんぱく質「サーチュイン」
不摂生な食生活が中年太りにつながる仕組みの一端を解明したと、群馬大などの研究チームが欧州の専門誌に26日発表した。
肥満を抑制する治療薬開発につながる可能性があるという。
体重は脳の視床下部で食欲とエネルギー消費量のバランスを調節して維持されている。研究チームはマウスを使い、視床下部内で加齢とともに減少するたんぱく質「サーチュイン」を増加させたり、マウスに高カロリー食を与えたりして体重の増減を観察した。その結果、サーチュインに体重増加を抑える効果があることが判明。高カロリー食でサーチュインの量や機能が抑制され、体重が増えることも分かったという。
同大の佐々木努・准教授(神経科学)は「加齢によりサーチュインが減る中年が、不摂生に高カロリー食を続けると太りやすいことが確認できた」とし、「サーチュインの仕組みを解明し、加齢や食べ過ぎに伴う肥満の治療法の確立につなげたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131227-OYT1T00445.htm
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年12月27日(金) 15時25分58秒
- フェーチュイン
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年12月27日(金) 16時23分11秒
- 糞古いスレ上げてるのはオレヘンか
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2013年12月29日(日) 11時19分11秒
- 少しずつ中年になってきてるが、毎日2回体重計に乗ってると太らないよ
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年12月29日(日) 11時32分13秒
- 照さんは毎回計測時には2つ体重計を使うので実質1回で太らないよ