- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 21時42分19秒
- そして遭難するのか
- 2投稿者:照 投稿日:2010年03月03日(水) 21時44分44秒
- 姥捨て山に捨てる時は帰ってこないように右足を折って捨てるんだよね
- 3投稿者:秋 投稿日:2010年03月03日(水) 21時45分46秒
- 像の墓場
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 21時47分24秒
- >>2
うへえ。できんは。
- 5投稿者:照 投稿日:2010年03月03日(水) 21時49分25秒
- 福岡と佐賀の間に「稚児捨ての滝」ってあったけど
今はさすがに名前変わってるかも
色々捨てられてるよね山って
もえ山とか海ちょっと怖い
- 6投稿者:照 投稿日:2010年03月03日(水) 21時52分45秒
- http://hp.kutikomi.net/yamakowa/
ここみると山の怖さと猿の邪悪さがよく分かるよ
- 7投稿者:秋 投稿日:2010年03月03日(水) 21時53分20秒
- 巻いた布団かな、と思ったら中に死体とかね。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 21時55分45秒
- >>2
ひどい話だけどせつなすぎるな
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 21時56分28秒
- 足折るくらいなら介錯してあげればいいのにね
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 22時00分54秒
- ババアはやっぱり裏S区
- 11投稿者:照 投稿日:2010年03月03日(水) 22時06分19秒
- その状況で生き延びたババアが山姥になって旅人をとって食べるようになるらしいよ>>8
ババアやるぅ〜
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 22時07分56秒
- 黙れ四ババ
- 13投稿者:俺は変質者だけどな 投稿日:2010年03月03日(水) 22時15分12秒
- >色々捨てられてるよね山って
>もえ山とか海ちょっと怖い
それはね、失った恋とか、夢の欠片が捨てられてるから。
- 14投稿者:照 投稿日:2010年03月03日(水) 22時17分04秒
- 別れた男を埋めることはあっても夢の欠片は捨てないと思うよ>>13
俺変さんたら
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 22時18分26秒
- オレヘンさん素敵!抱いてはたと
画像:1003032142190015.jpg -(16 KB)
- 16投稿者:俺は変質者だけどな 投稿日:2010年03月03日(水) 22時24分41秒
- 「惚れるんなら命懸けで惚れろ」と。
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヒナマツリー 投稿日:2010年03月03日(水) 22時27分43秒
- 携帯から>>15の画像見たのだが
電車の中で吹き出したじゃないか…
それと、今夜もスマイル部長がノリノリですね
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2023年11月06日(月) 09時50分07秒
- 昔だったら捨てられるのって50代とかなんだろうな。
そうすると骨折ったところで自然治癒しそうだよね。
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2023年11月06日(月) 09時54分58秒
- 子供を産んだらさようなら
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2023年11月06日(月) 10時28分00秒
- 50代になったら謙虚でいたほうがいいって事かな
でもそのくらいの齢になってはもう身に付かなさそう
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2023年11月06日(月) 10時42分21秒
- 今の時代には当てはまらないでしょう。
これだけ裕福な時代で姥捨なんてやるのは人倫にもとるよ。
家族で養えないなら生活保護に誘導するなりできますし。
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2023年11月06日(月) 10時49分06秒
- 若い頃日本の登山界が全盛期だった世代なんだろう
マナスル登頂とか植村直己とか
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2023年11月06日(月) 10時53分48秒
- 今の日本だと生活保護受給者に転落する事こそが昔で言う姥捨て山に捨てられるようなものだと思うけどね
生産性ゼロの人は世間からやれ死ね即死ね早く死ねとデスハラされ続けるわけで
- 24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2023年11月06日(月) 11時14分50秒
- 人生経験を積み重ねて色々なものに対して目が肥えてくると
人の手が作ったものよりも天然自然の事物の方に心が惹かれるようになってくる