- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年02月19日(木) 10時57分55秒
- 人は、そのニコチンに脳をやられると、あらゆる屁理屈を動員して、
喫煙を正当化しようとします。そこには、受動喫煙で健康を害して
苦しむ人々への思いやりなどありません。その一方で、受動喫煙被
害者から、「有害な煙を吸わせないで欲しい」と、法的に正当な要
求をされると、「喫煙者に対する思いやりがない」などと、誹謗中
傷します。
これらの歪んだ考え方は、全て、ニコチンによる、脳の器質的な変化です。
ニコチンが、受動喫煙発生という一方的な加害行為に対する罪悪感を鈍らせているのです。ニコチンが、健康な人たちへの思いやりを失わせているのです。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年02月19日(木) 12時25分18秒
- 喫煙が健康被害を引き起こすというなら科学的な根拠を示せよ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2009年02月19日(木) 12時46分33秒
- 医者は心臓などの循環器や肺などの呼吸器に悪影響が大きいのは知ってるのに、自ら喫煙者の人も居るよな
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年02月19日(木) 15時20分09秒
- 医者の不養生も今は昔