- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月03日(月) 19時30分52秒
- 一生を通じて成長できるのは人格しかない
人格を成長させ完成させることこそ人の生きる意味である
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月03日(月) 19時32分43秒
- おれデブヲタだけど、昨日、人生初めて逆ナンされた。
彼女はおれがヲタだって事なんか全然気にしないって言ってくれた。
なんかすごく優しくて可愛くていい子だった。
絵を売る仕事をしているらしく、
男気を見せるために思い切ってラッセンの絵を買った。
今飾ってるけどマジでかっこいい。
47万円の価値は十分にあると思う。
おまいらもガンガレ!
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2008年11月03日(月) 22時01分00秒
- うん。
お前ももっとがんばれよ
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月04日(火) 00時42分52秒
- おう、ありがとう。彼女と近づきになれるといいな!
- 5投稿者:牛丼 投稿日:2008年11月04日(火) 20時52分16秒
最近、素敵な歳の取り方について、よく考えるんだけども。
人格だの人生経験だの、色々あるけれど、
やっぱり一番大きいのは、自分が五十、六十まで、ちゃんと働けているかなんだよね。
今の俺の仕事(SE)は、嫌いじゃないけれど、歳食って出来る仕事じゃないと思ってる。
IT土方と言われる通り、体力勝負なトコロもままあるし、
頻繁にバージョンアップ・技術革新を繰替えすハードウェア・ソフトウェアに付いていかなきゃならない。
俺は名も無き小企業に身を寄せているけれど、大企業の正社員ならば安泰なのかと言うと、そうでもないんだな。
日立だのNECだの、日本を代表するようなSI企業でも、定期的に早期退職、人減らしで年寄り連中(失礼)をバッサリやっている。
企業からすると、四十超えるあたりから、一部の上級管理職以外は必要なくなるんだろうね。
- 6投稿者:牛丼 投稿日:2008年11月04日(火) 21時14分43秒
何度も書いてる話だけれど、国家経済が急成長を続けている限り、企業は拡大し続ける。
その間はドンドン人が増えるから、管理職の口も増え続け、よって年寄りの勤め口も安泰というワケだ。
トコロが既に、我が国は成熟国であって成長国ではない。
90年代初頭のバブル崩壊が、日本の不景気の始まりのように言われるけれど、
アレは日本が成長国から成熟国に変わったコトに気づいた象徴的な出来事であっただけで、
バブルが起きようと起きまいと、終身雇用などの、高度成長時代の体制が崩れるのは、時間の問題だったというコトだ。
ワーキング・プアだの家庭崩壊だの、最近の新聞・経済誌の特集は、なにかと物騒だけども。
大抵は日本という国の方向転換と、それに付随する軋みのようなものだと思ってる。
「親の意見と茄子の花は・・」と言う言葉があるが、
こればっかりは、高度経済成長期の真っ只中に身を置いた人生の先輩の話だけでは、さほど参考にならない。
成熟国家日本第一期生?である我々が、自分自身で考えていかなきゃ行けない問題なんだよね。
さて、この先どんな人生設計を描きますか。。。
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月04日(火) 22時45分06秒
- もえの知ってるPGな先輩は独立して成功したけどなぜか地方議員に
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月04日(火) 23時01分59秒
- たまに50かそれぐらいのおっちゃんがスーパーやコンビニのレジやってたりするやん
「研修中」とか名札貼ってさ
大丈夫やって
- 9投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年11月04日(火) 23時19分40秒 ID:AY4tNYDC
- 何歳になっても若い娘と関わっていたいものだ
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月04日(火) 23時37分21秒
- 精一杯やって、それで会社が倒産して、ホームレスになったとしても、
それはどうしようもないことではありませんか。
ホームレスになったら元気に明るく、その場その場で生活すればいいのです。
肝心なのは、どんな状況であれ、瞬間々々明るく堂々と生きることです。
食べ物をゴミ箱から拾って食べるようになっても、私はなんて惨めなんだと思うと苦しいでしょう。
そうではなく、今日はいいもの見つけた、ついているぞ、と思えば人生は愉しいのです。
このような思考をもつ人に苦しみはありません。
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月05日(水) 05時17分53秒
- 9投稿者:逆切れ先生 投稿日:2008年11月04日(火) 23時19分40秒 ID:AY4tNYDC
何歳になっても若い娘と目合っていたいものだ