南京入城・旧陸軍兵の証言 「城内は平穏だった」
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年12月17日(月) 11時15分21秒
 ■城内は平穏だった 滞在1カ月半、銃声聞かず
 旧日本軍が中国・南京を陥落させて、中支那方面軍司令官の入城式が行われた
昭和12(1937)年12月17日から、70年がたつ。事実と虚構が入り乱れ
「南京事件」の呼び名も定まらないなか、事実を語り継ぐことができる軍人や
報道関係者の数は次第に少なくなりつつある。三重県伊勢市に住む旧日本陸軍兵、
稲垣清さん(97)は、平穏だった城内の様子を証言、いわゆる“大虐殺”とは
大きな開きがあると話した。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071217/acd0712170826004-n1.htm
2投稿者:こうは  投稿日:2007年12月17日(月) 11時17分15秒
いまさらなんだというのだ
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