- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 11時47分34秒
- やっぱり凄かったのかね。
俺には当然理解できないものばかりだが。
晩期は結構テレビに出てたよね。
タモリの番組出てた印象。
- 2投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)一昨年6台目 投稿日:2007年11月19日(月) 12時23分15秒
- わこりやすいです。()イビ
ま煮たフな作品並べ立てどりが芸術でどりが素人が真似しただけの駄作かて問われたら困りもすけど。()イビ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 12時58分37秒
- 嫌いな作風じゃないけど、似たような画家わりといるし。
世界的な評価は日本にいるとわからないよね。
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時02分21秒
- 具体的に似たような画家の人おしえてくれ
わりとってことは複数だよね
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時12分39秒
- ピカソ・カンディンスキー・ミロとかその辺、忘れた。
ヨーロッパ留学中にどこかのグループに参加してて、その人たちはわりと似た作風じゃないかな。
カンディンスキーもその一人、その他無名の画家が何人もいたんだろうと思う。
- 6投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)一昨年6台目 投稿日:2007年11月19日(月) 13時17分26秒
- わりといもすね。()イビ
「あ太郎だ」と思て作家名見ると違う人とか。()イビ
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時18分37秒
- んー全然違う気もするけどな。太郎は大胆にでかく、カンディンスキーは緻密にぼかした感じ、ピカソはゆがませてる
- 8投稿者:Steavy 投稿日:2007年11月19日(月) 13時20分08秒 ID:fyDcyXS3
- 時代によって画風も変わってきているが、太郎の作品をを間違える
ことはないな。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時22分50秒
- 猛烈ア太郎
- 10投稿者:剣菱 投稿日:2007年11月19日(月) 13時31分20秒
- ガキの頃、太陽の塔のデザインにハマったが、恐らくウルトラマン的な造形美を勝手に投影して観ていたのかもしれない。
なんつうか、ダリ的なタイトルで表現すると、柔らかい金属の身体を持った中性
てな感じ。
あと一応確認するけど、ウルトラマン太郎って岡本太郎デザインじゃないよな?
- 11投稿者:Steavy 投稿日:2007年11月19日(月) 13時34分28秒 ID:fyDcyXS3
- 太陽の塔はハマるな。
今でもわりと正確に描けると思う。
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時35分11秒
- でかいってイメージはあるな。
丁寧に仕上げようとして繊細に詳細に微細に作り込みすぎるとああは出来ない。
- 13投稿者:Steavy 投稿日:2007年11月19日(月) 13時35分36秒 ID:fyDcyXS3
- 多くの人々にとって「初めての太郎体験」は「太陽の塔」ではなかったか。
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時38分45秒
- http://romancecar.tokyobookmark.jp/e3355.html
東京もんはこっちの方が先かも。ハンタァ〜
- 15投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)一昨年6台目 投稿日:2007年11月19日(月) 13時42分45秒
- 僕が一番よく見かける太郎は青山こどもの城。()イビ
あと横浜そごうの屋上にもあたゆな。()イビ
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時45分56秒
- グラスの底
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/n/naniwaotoko/20060605/20060605113909.jpg
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時46分58秒
- 岡本太郎も同時代の世界的アーティストと比較すれば
洋行帰りの似非アーティスト。んで、親の七光りとタレント性が受けた。
- 18投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)一昨年6台目 投稿日:2007年11月19日(月) 13時49分42秒
- >>17
太郎批判名無しさん・・・。()イビ
実際ソなんかもですけど大衆あ、あり?。()イビ
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時54分39秒
- 1948年 花田清輝、埴谷雄高らと「夜の会」結成。
この辺だけでも当時のアカい学生どもには、「神」扱いだろうな。
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時56分38秒
- でも今にも通じる普遍性を獲得しているのは、単純で力強い作品群があるからじゃないかしら。
頭でっかちに走って後世に残りにくい難解な方向へ行ってしまった人たちよりよっぽど好意が持てますわおほほ。
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 13時57分32秒
- http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a7/e86532ac7db44055f6c419a1c19bd898.jpg
パイラ人
- 22投稿者:17 投稿日:2007年11月19日(月) 14時01分01秒
- 同時代の画家たち
ダリSalvador Dali1904〜1989
バルテュスBalthus1908〜2001
ポロックJackson Pollock1912〜1956
フランシス・ベーコンFrancis Bacon1909〜1992
リキテンシュタインRoy Lichtenstein1923〜1997
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時03分18秒
- エセ画家・エセ芸術家ととかくエセ・本物と言いたがるけどさ、
大差ないんじゃないか?あまり本物すぎるとキチが入ってくるし
- 24投稿者:こうは 投稿日:2007年11月19日(月) 14時04分33秒
- 似非と偽ともどきの違いがいまいちわからない
- 25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時04分35秒
- リキテンシュタイン入れるならウォーホールも入れてほしいの。
- 26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時04分55秒
- こうはとこうはとこうはの違い
- 27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時07分55秒
- >大差ないんじゃないか?
レオナルドダヴィンチと片岡鶴太郎じゃ大違いだろ(笑
- 28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時09分14秒
- おでん芸人から芸術家にまで成り上がった鶴太郎の方が偉い
ジャンルとしては藤井フミヤと同じだと思うが
- 29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時11分14秒
- まぁ言うなら岡本さんはエセキチガイくさいところじゃないか?
- 30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時11分45秒
- 鶴太郎の傑作とダヴィンチの駄作なら差はないだろ。
作品で語らず作家で語るからくだらなくなる。
- 31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時12分25秒
- ニューヨーク近代美術館 岡本太郎
MOMA 岡本太郎 で検索してヒットしないというのは
戦後民主主義教育を受けて洗脳された日本の大衆が
岡本太郎を支持してるだけ。太陽の塔はコンクリートの巨大ごみ
- 32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時16分44秒
- 美術市場は世界的なもので岡本太郎はその中で存在感がないということ
個人の好みでならジミーちゃんでも釣る太郎でもフミヤでも
OKなんだけどな・・・なんか混同してないか?
- 33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 14時16分44秒
- ダリ・バルテュス・ベーコン・リキテンシュタインは絵は巧いので
そんなことないだろうけど、
ポロックの場合は習作は知らんが、ま「アレ」なんでたまにゴミ捨て場から作品が発見されるそうな。
- 34投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)一昨年6台目 投稿日:2007年11月19日(月) 14時24分49秒
- 岡本太郎だりけの合唱団編成して欲しです。()イビ
数十名の太郎が第九歌うてるこぉ。()イビ
- 35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 15時41分54秒
- ポロックの死後50年以上経っているというのに、
いまだに、そういうのを信じてる>>33が不憫じゃ
- 36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年11月19日(月) 15時55分22秒
- ポラックって全然知らないがこんあことがあったみたい
つい先日ニューヨーク、サザビーズ・オ−クション会社を通してジャクソン・ポロックの1948年制作の作品「No 5」がなんと14億ドルにて買い取られたというニュースを読んだ。これはニューヨーク・タイムズ紙が公表したもので、サザビーズ側の正式な発表があったわけではない。というのも公開オークション外の取引であるからだ。もしこれが正確だとすると史上最高値での絵画の売買となる。先6月に売却されたグスタフ・クリムトの作品の13億5千万の取引をさらに上まることとなる。買い主はメキシコの金融業者と言う。
ジャクソン・ポロック(1912〜1956)は絵の具をたらした即興的な絵画手法、drip painiting にて有名で、特にこの1948年前後は対戦直後のアメリカの抽象表現主義運動がポロックによって開花した時代でもある。ポロックによってヨーロッパ芸術のへその緒を断ち切ったとも言え、彼はアメリカ現代美術、果ては世界の現代美術にとって鍵となる存在である。交通事故にて44歳の若さで逝ってしまうその悲劇的死は彼の存在をますます神話化している。
ポロックの重要な作品は世界の大きな美術館収蔵となっているため、これほど重要な作品が個人売買されるということは今後もないであろう。
そして新たにポロックにまつわる面白いニュース。話題の人は元トラック運転手の女性。1991年カリフォルニアのがらくた店にて7ドルを値切って5ドルで冗談のつもりで買った120x165cmのサイズの絵画が実は本物のポロックかもしれない、というのだ。
http://72.14.235.104/search?q=cache:uc34A6AkGOQJ:jamarte.exblog.jp/m2006-11-01/+%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%82%B4%E3%83%9F%E6%8D%A8%E3%81%A6%E5%A0%B4+%E7%99%BA%E8%A6%8B&hl=ja&ct=clnk&cd=1&client=opera