カロビー民主党政権監視指導部7期目  投稿
カロビー民主党政権監視指導部7期目
1ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/09/24(金) 16:35:54
前スレ:
http://amezor-x.net/cgi-bin/sma.cgi/kalobby/100824214121

610ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/10/20(水) 00:30:47
「バラすなボケ!!!」

ってことかな

611ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/10/20(水) 00:31:34
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101014/stt1010141400005-n1.htm
対象の記事はこれだけどよくわからない。

612ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/10/20(水) 07:36:01
前原外相の発言に「驚いている」、中国外務省
http://www.afpbb.com/article/politics/2767564/6345081

口だけ前原と知っている故、大げさに反応する中国様(笑)

613ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/10/20(水) 07:54:46
大学の講演に引っ張りだこの鳩山前首相 疑惑再燃に批判も

 鳩山由紀夫前首相が大学での講演やシンポジウムで引っ張りだこになっている。19日も慶応大のシンポジウムで科学技術をめぐって持論を展開し好評を博した。だが、同日には鳩山氏が実母からの資金提供問題で、国会で「手元にない」と繰り返して答弁していた自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の会計帳簿のコピーが鳩山氏側にあった疑惑が報じられ、「政治とカネ」の問題が再燃した。民主党内からも「講演は身綺麗(みぎれい)になってからにしては」(幹部)との批判が出ている。

 「日本を支えるのは優れた技術力。2番じゃいけない、ずば抜けた1番じゃなければいけないんです」

 鳩山氏は19日、横浜市港北区の慶応大大学院での光ファイバー技術に関するシンポジウムに出席。昨年の事業仕分けでの蓮舫行政刷新担当相の発言「2番じゃダメなんですか」をもじったネタで会場の学生たちを沸かせた。

 さらに「いかに愛に満ちあふれた社会をおつくりいただけるか期待している」と、満面の笑みで「友愛」の政治哲学も披露した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101020/stt1010200049001-n1.htm

ルーピーさんはもうね、、、、、

614ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/10/20(水) 08:09:01
【主張】仙谷官房長官 属国発言なら看過できぬ
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101020/plc1010200249002-n1.htm

615ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/10/20(水) 09:07:46
でもこの属国発言てネット以外ではあんまニュースになってなくない?
新聞では見たこと無い気がする。TVはあんま見ないからわからん。

616ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/10/20(水) 10:09:43
今時珍しいお人だな

617ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/10/20(水) 12:04:18
仙谷氏、品位欠く答弁で問責決議案の動き「承知しておりません」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101020/stt1010201133002-n1.htm


官僚の恫喝はマズかったな

618ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/10/20(水) 12:21:17
レアアース「事態変わらず」=仙谷氏

・仙谷由人官房長官は20日午前の記者会見で、中国によるレアアース(希土類)の
 対日輸出停止について「事態は変わっていない。つまり、止まっているようだ」と
 述べ、状況が改善されていないことを明らかにした。 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000052-jij-pol

619ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/10/20(水) 21:36:33
古賀茂明(経産省キャリア)「民主の公務員改革インチキ」スパモニで生告発

・話題の人物をゲストに招いた。キャスターの赤江珠緒が「政府の公務員制度改革を
 批判する現役のキャリア官僚が覚悟の生激白です。先週は国会に呼ばれ、今月
 いっぱいで退職を迫られているとも言われています」と切り出す。

 経済産業省大臣官房付の古賀茂明(53)は、雑誌に「民主党の政治主導は看板倒れ」
 「天下り根絶の原点に戻れ」と主張する論文を発表、参考人として呼ばれた 10月15日
 (2010年)の参院予算委員会でも政府方針を批判した。聞いていた仙谷官房長官が
 「こういうやり方は彼の将来を傷つける」と答弁し、「恫喝だ」として国会で厳しく追及された。

 スタジオで、リポーターの玉川徹が「この恫喝をどう受けとめたか」と尋ねる。古賀は
 「凍りつくような感じがした」と言う。
 古賀は省庁が「天下り」を温存しようとする狙いと仕組み、民主党がそれを許容する理由、
 「本当の改革」が必要な理由などを語った。

 鳥越俊太郎(ジャーナリスト)が、古賀が福岡県出身で同郷であること、2005年に大腸がんの
 手術を受け、その主治医、執刀医が自分と同じだったことを明らかにしたうえで、「人生に
 ついて考え直したのではないか」と聞く。
 これに古賀は「やりたいことをやり残したくないと思った。怖いものがなくなった。1回、
 死ぬかなと思ったし」と答えた。

 赤江が「改革を動かすには民意が一番力になるのか」と問いかけると、古賀は「こういう
 番組で取り上げてもらうこと」と応じた。

 政府は彼をどう処遇するか決めかねているらしい。どう転んでも、古賀は自らの
 道を邁進するに違いない。いっそのことコメンテーターに転じたらどうだろうか。
 http://news.livedoor.com/article/detail/5084584/

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