今日の気になるニュース10 投稿
- 507ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/09/13(月) 10:17:59
- そもそも憲法15条によって外国人に選挙権を与えることは明白に禁止されている。
最高裁の判決の傍論において「違憲でないとの判断が示された」とか言う連中がいるが、
数人の思想的に偏った判事を最高裁に送り込みさえすれば、憲法の規定を骨抜きに出来ると
言っているのと同じである。
最高裁の判事任命は実質的に内閣の意向でどうにでもなる。
日本の内閣総理大臣は国民投票で選ばれていないので、戦後の歴史をみても明らかにおかしな
人間が何人もその地位についている。これらの人間が憲法の条文を骨抜きにしたかったら
その意図を汲んだ人間を最高裁の判事に送り込めば良いということになる。
つまり国民の意思に反して国民を最終的に守るべき憲法の条文を無視することが可能になって
しまうということだ。
ちなみに大阪地裁の判事は「外国人参政権は違憲」という結論を出している。
もう一度言う。外国人に参政権を与えることは憲法の明文によって禁止されている。
外国人に参政権を与えたかったら,火事場泥棒のように売国議員の仲間うちでコソコソと決めずに
国民投票によって憲法の規定を変えるべきである。
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