今日の気になるニュース9  投稿
今日の気になるニュース9
1ヾ(゚д゚)ノ゛サッカー 2010/06/28(月) 02:48:28
Yahoo!ニュース - トピックス
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
Googleニュース
http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&tab=wn&q=

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カロビー(M)
http://amezor-x.net/kalobby_m.html

前スレ
http://amezor-x.net/cgi-bin/sma.cgi/kalobby/100520211027

196ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/07/04(日) 14:12:34
随分品の無い天国だな。

197ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/07/04(日) 14:15:39
検索したら元々その手の趣味な人なんだな

198ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/07/04(日) 17:40:14
【韓国】週刊韓(カラ)から:韓国の緑化作戦 岩山が変わる―韓国の禿山は日本の略奪のせい
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100704/kor1007041201001-n1.htm
なんでもかんでも人のせい

199ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/07/04(日) 17:46:30
W杯予言的中のタコを「自然に帰せ」、国際動物愛護団体PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が声明
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2738913/5938988

200ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/07/04(日) 18:19:13
198のニュースも199のニュースもキチガイ
禿げ山は植林の習慣のなかった漢民族のせいだし

201ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/07/04(日) 18:21:57
日帝=悪でないと歴史が立ち行かない国なんだから仕方ない

202200 2010/07/04(日) 18:30:31
漢民族じゃなくて韓民族と書くつもりだった
そもそも、朝鮮民族だった

203ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/07/04(日) 18:32:08
むしろ、禿げ山に植林してやったのが朝鮮総督府なわけだが。
本当にあいつらはどうしようもない。

204ロケットマン 2010/07/04(日) 18:37:32
まあ1995年にもなってこういう事を言い出して、自爆してる民族だし。

日帝風水謀略説(にっていふうすいぼうりゃくせつ)は、韓国の国家レベルでの都市伝説(陰謀論)である。
その内容は、風水思想に基づき「日帝が民族精気を抹殺するために、全国の名山に鉄杭を打ち込んで地脈を断ち切った」
というもの。日帝断脈説とも呼ばれる。

金泳三政権時代に国家規模で開始された。1995年以降、いわゆる「光復50周年」を記念した歴史立て直し事業の一環として、
鉄杭除去運動が内務部の主管の下、大々的に実施された。

日本統治時代に作成された地図が、最も正確であったが、水準点や三角点を排除した後となっては
地図の修正もままならない状態に陥っている。
後に空撮に拠る作図が行われるも、基準点の正確さすらあやふやで、例えば橋を造る際、
両側から施工すれば中心部が合わない、トンネルに関しても同様。
これは橋やトンネルの左右の三角点がそもそも間違っている事により、正確な測量が困難な理由による。

205ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/07/04(日) 18:37:56
日本がパラグアイに勝ってくれるように願ったわけ

日本を応援しなければならなかった。理由は明らかだ。アジアに配分されたワールドカップ出場チケットを守らなければならなかった。東アジアチームは韓国・北朝鮮・日本など三チーム。北朝鮮は組別リーグで脱落し、韓国は16強で止まり、日本だけ残った。彼らが世界に向けたアジアサッカーの悲願を担った。日本の勝利が切実に必要だった。

日本がパラグアイに勝って8強に行ったら?韓国サッカーは衝撃を受けるだろう。韓国はやっと16強。自尊心が傷つけられるだろう。日本は韓国サッカーに対して優越感を誇るだろう。韓国は歯ぎしりし、4年間汚名を晴らすために努力しなければならない。まちがいなく努力するだろう。

それで日本が必ず勝ってくれるよう願った。息子と並んで座り中継放送を視た。息子は日本が負けることを望んだ。日本が組別リーグでデンマークに勝った時は不平を言った。「オランダがやってくれたと思ったのに、デンマークが….」息子は日本文化に拒否感がない。楽しく日本を旅行する。
ロックバンドでベースを演奏する時は日本製楽器を使う。それなのになぜ?

試合が始まった。変だった。私は日本を熱心に応援できなかった。日本がパラグアイのゴール前にせまった時は不安だった。パラグアイのサンタクルスが得点機会をのがした時は悔しかった。私の理性と感情は別の応援席にいた。

試合は延長戦を経てPK戦になった。その時、理性(?)が勝った。日本がその残酷な賭に勝つように願った。「日本、一つだけ防げ!」日本の駒野友一が蹴った球がゴールポストにあたった。胸がつぶれそうだった。ああ、ここまでか。パラグアイの最後のキッカーが登場した。日本選手たちはひざまずいた。彼らのように私も奇跡を望んだ。しかし…。

(中略)

放送局で主要場面を再生した。一人で見た。息子は後半の終わり頃に自分の部屋に入った。「退屈で眠気がくる」と言って。事実、試合内容は期待はずれだった。ヨーロッパメディアはひどく酷評した。私には内容より結果が問題であった。息子は私と違ったのだ。

4年前のワールドカップはドイツで開かれた。私はリュックサックを負って取材に通った。2006年6月13日にイングランドとトリニーダトバコの試合を見にニュルンベルクに行った。日本人記者らと同じ列車に乗った。私たちは何の話もしなかった。雰囲気は冷たかった。

一日前の6月12日、カイザースラウテルンで日本がオーストラリアに逆転負けした。日本記者らは沈痛だったし、韓国記者らは歓呼した。あたかも韓国が日本に勝ったようだった。日本記者らの気分が良かったはずがない。韓国記者らに愛想が尽きただろう。

何日か前、駐韓パラグアイ大使館ホームページには韓国人らの感謝メッセージが殺到した。呆れ返ることだ。しかしどうしようもないだろう。それが韓国人の感情であることを。テレビを消す時は私の頭も胸もみな冷めていた。居間の火を消す時はとんでもなくよい気分にもなった。

「本当につまらない試合を見たよ。私たちの選手たちは熱かったのにな…。」

http://news.joins.com/article/495/4288495.html

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