カロビー民主党政権監視指導部2期目 投稿
カロビー民主党政権監視指導部2期目 - 1ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/01/26(火) 09:32:41
- 監視・指導の必要性はますます高まっちょる
- 202ヾ(゚д゚)ノ゛チョコー 2010/02/14(日) 22:23:33
- 日本はゴネ得の国
- 203ヾ(゚д゚)ノ゛チョコー 2010/02/14(日) 23:59:07
- 日本は良い国ですよ?年金とか保険金しはらってなくても
払っている人と同じ金額をもらえるんですよ?
日本は良い国です。鳩山さんほんとええ人や〜。
- 204ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/02/15(月) 07:11:58
- TBSテレビによると
参院選どこに入れるか
民主26% 自民20% 未定40%
ですってよ。
- 205ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/02/15(月) 11:27:56
- 枝野行政刷新相は14日のテレビ朝日の番組で、国の出先機関の統廃合に伴う国家公務員の
削減について、「3万5000人以上」を目指す考えを表明した。
枝野氏は今後、原口総務相ら関係閣僚とも協議したうえで、政府が今夏に策定する
「地域主権戦略大綱」に、出先機関改革の基本方針を盛り込む方針だ。
枝野氏は、政府の地方分権改革推進委員会が麻生前政権下の2008年12月の第2次勧告で、
出先機関の統廃合によって職員約3万5000人の削減を目指すとしたことに触れ、
「自民党時代にこの数字が出たのだから、国民の期待はこれがスタートラインだ。期待に
応えないといけない」と述べ、前政権以上の目標を目指す考えを示した。
統廃合の対象については、「税務署とか海上保安本部は地方に必要だが、(予算の)
個所付け的なことを決める出先機関はいらない。地方で決めればいい」と述べた。
主に国土交通省の地方整備局などが対象となるとの考えを示したものだ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100214-OYT1T00673.htm
ついに次世代のエースが本気出してきた
- 206ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/02/16(火) 14:00:18
- 8日、マスコミ各社が世論調査を振りかざし、小沢辞任をヒステッリクに煽っている最中に友人の
ノンフィクション作家から電話があった。
「私は小沢ファンでもないし、民主党支持者でもない。しかし、今日の世論調査を見て、がっかりした。
国民のレベルは相当に劣化している。戦時中、『鬼畜米英ぶっ殺せ』と叫んだ精神構造と同じだ。
『小沢問題』の一連の報道が『小沢追い落としのための検察のリークだ』くらいのことは察知出来なけりゃ。
『検察はつねに正義』だなどと、はなから思いこんでいる、オメデタイ人間は、世界中探しても日本人
だけだろう。検察は、『霞ヶ関』の敵であり、『愛しい自民党』を奈落の底に叩きこんだ憎っくき小沢を
叩きつぶしたい、そのためには、アメとムチでマスコミを自家薬籠中のものにし、小沢を『極悪人』に
仕立て上げる以外にない、と考えたのだろう。
テレビは視聴率さえ上がれば広告収入は増えるし、親会社の新聞社も、テレビと共同して『小沢叩き』に
精を出せば、検察や『霞ヶ関』の覚えもよくなるだけでなく、万が一にも自民党政権が復活すれば、
恩を売れるというわけだ。悪代官と手を握った目明かしとかわら版屋だ」と手厳しい。
今年に入ってからの動きがおかしすぎる。主要紙元旦号は、あたかも談合したかのように、
小沢が刑事被告人になることを予告するような報道で足並みをそろえた。奇怪なのは、13日の
地検の動きである、「西松問題」で大久保公設秘書の公判が開かれ、検察側証人として岡崎西松建設
元取締役総務部長が、特捜のシナリオどおり「ふたつの団体は西松のダミーであることを大久保は
承知していた」と証言することになっていた。そのことを担保するために、特捜は目付役として元大阪
高検検事長・逢坂貞夫を社外取締役として昨年6月に、西松に送り込んだのである。
(続きはWEBで!)
http://news.livedoor.com/article/detail/4605814/
- 207ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/02/16(火) 14:06:57
- マスコミの煽り対キチガイの妄想のがっぷり四つだな
- 208ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/02/16(火) 14:26:04
- 8日、大阪地裁で郵政不正事件の証人尋問が行われ、無罪を主張する厚労省元局長・村木厚子被告に、証明書発行を指示したとされている、当時、上司だった塩田幸雄元部長が検察側の重要証人として出廷しながら、検察側が指摘する事件の構図を「壮大な虚構」と証言し、検察側の主張を否定したのである(朝日2月9日)。
福島県知事贈収賄事件でも検察が提出した証拠が否定され、「西松」「郵政」の裁判でも検察側の証人が、検察の主張の根幹を否定している。これは異常である。本来であれば、マスコミや評論家が権力の権化である検察のやり方を厳しく批判すべきであるにもかかわらず、だんまりを決め込んでいる。これも異常である。検察の体質を真正面から批判しているのは、週刊朝日、日刊ゲンダイとネットメディアだけである。
しかし↑は事実。
- 209ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/02/16(火) 14:32:24
- 朝日系の偏ったマスコミが偏向報道してるだけじゃん
- 210ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2010/02/16(火) 14:37:26
- ん?重要なのは↓この部分だよ
8日、大阪地裁で郵政不正事件の証人尋問が行われ、無罪を主張する厚労省元局長・村木厚子被告に、証明書発行を指示したとされている、当時、上司だった塩田幸雄元部長が検察側の重要証人として出廷しながら、検察側が指摘する事件の構図を「壮大な虚構」と証言し、検察側の主張を否定したのである(朝日2月9日)。
福島県知事贈収賄事件でも検察が提出した証拠が否定され、「西松」「郵政」の裁判でも検察側の証人が、検察の主張の根幹を否定している。
- 211ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2010/02/16(火) 15:06:54
- 小沢に一番厳しくネチっこく批判して事件の裏側を暴露してるのは共産党の赤旗
共産党が自民党を愛してるってことか?検察が共産党にリークしてるのか?
一番の問題は自分達さえ良ければそれでいいと考えているメディアじゃないのか?
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