カロビー枕営業総合研究所 投稿
カロビー枕営業総合研究所 - 1ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 2007/11/21(水) 20:16:32
- 検索トップを目指します
- 343こうは 2011/12/29(木) 19:32:21
- 誰を売ったのかわからんとな…
- 344ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2011/12/29(木) 20:36:25
- もし無実とすれば女を虚偽申告で逮捕して強姦相当の重罪を課すべきだよね
痴漢も同様
- 345ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2011/12/29(木) 20:40:51
- でも全面否認で逮捕4日後に釈放ってことはマジで無実なのかも
- 346ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2012/01/09(月) 17時17分03秒
- 再ブレイクの兆しが見える80年代のスーパーアイドル、コリー・フェルドマン(40)が、
子役時代に性的虐待を加えてきた男たちに復讐する気持ちをついに固めたようだ。
コリー・フェルドマンが長年親しくしていた俳優コリー・ハイム(享年38)が急逝したのは2010年春のこと。
薬物に溺れトップスターの座に返り咲くことなくこの世を去ったハイムであるが、昨年8月にはコリーが
雑誌インタビューに応じ子役時代の性的虐待を告白している。
「子役時代のハイムはハリウッドにはびこる性的虐待の被害者だった。」
そう言うコリー本人もまた性的虐待を受けた過去があると告白した、この仰天インタビューにメディアは騒然となった。
そんな彼が今度は英紙『The Sun』の取材に応じ、「俺は横になったまま寝たフリ。アイツらに好き勝手されたのさ。」などと
当時のおぞましい虐待の様子を語っている。もちろん男たちに対する怒りが鎮まるわけもなく、コリーはこのたび暴露本を執筆。
自分を含む子役達が受けた虐待の様子を書き記し発表する決意をしたという。
薬物に溺れたコリーがクリーンになってはや20年。昨年は4本もの映画に出演しながら
「80年代のスーパーアイドル。以降の活躍はゼロ!」などと語られるのは、
いまだに「コリー・フェルドマン=薬物依存症」というイメージを世間に植えつける
「ハリウッドの大人たち」のせいだとコリーは考えている。虐待の末のこの仕打ちに、コリーは怒り心頭らしい。
スージー・スピローグさんという女性との間に7歳の息子ゼン君がいるコリーだが、
離婚決定後もゼン君にはちょくちょく会っているようだ。ゼン君の愛らしい顔を見るたびに
「子供を守らなくては!」という気持ちが強くなるコリーは、この暴露本の中で
自身を虐待した男2人の名前を書く決意を固めている。
今、幼かったコリーたちに虐待を加えた男たちはまさに怯えきっていることだろう。
まさか今になって…。そんな気持ちに違いないが、犯した罪は償うしかあるまい。(了)
http://japan.techinsight.jp/2012/01/kay-corey-feldman-to-write-a-tell-all-book.html
- 347ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2012/03/02(金) 08時53分31秒
- ・女性に人気の有名ブランド「サマンサタバサ」を展開するサマンサタバサジャパンリミテッドの
経営トップが訴えられた。モデルの卵の女子大生(20)が、同社の寺田和正社長(46)から
性的行為を要求され、精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたのだ。
寺田氏は本紙の取材に対し、「事実無根であり、法的手段を考えている」としている。
寺田氏を訴えたのは関東在住の女子大生で、芸能事務所に所属し、モデルの肩書を持つAさん。
訴状などによると、昨年12月30日、軽井沢にある寺田氏の別荘で行われた泊まりがけのもちつき大会で、
寺田氏がAさんに性的行為を要求し、Aさんの妹、友人と性的行為に及んだという。
Aさんは帰宅後に別荘内での出来事を周囲に相談し、寺田氏から精神的苦痛を受けたとして
2月末、2200万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
本紙の取材にAさんはこう振り返る。
「別荘には、私たち以外にも複数の女の子が参加していました。もちつきの時にはお酒を勧められて
一緒に乾杯したり、和やかなムードだったのですが…。おかしいなと思ったのは参加者の男性が、
私たちの入浴中にいきなり入ってきた時です。その後も男性が私たちの部屋に居座ったため、何とか
してもらおうと寺田さんの部屋に訴えに行ったら、ベッドに引っ張り込まれそうになったんです。
その場を逃げ出したんですが、妹とその友人は部屋に留まってしまった」
帰宅後、Aさんは精神的に不安定になり、受診した心療内科でPTSDと診断された。
この一件があった当時、Aさんと妹は未成年だった。司法関係者は「未成年の飲酒を黙認
したのは問題。知らなかったとしても確認は取るべきでしょう」と指摘している。
サマンサタバサは1994年、寺田氏が創業。ピンクを基調としたバッグが若い女性に人気で
2005年には東証マザーズに上場した。2011年2月期の連結売上高は約300億円にのぼる。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120301/dms1203011128005-n1.htm
- 348ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2012/03/02(金) 09時02分44秒 [吉]
- 未成年といっても18歳いってるかどうかでまた話は変わるわけだが
何も書いてないということは18歳以上っぽいな。それはともかく
全部で合計何Pだったのかとか妹や友人が有名人でいうと誰似とか
そういった重要な情報がこの記事には抜けている。
- 349ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2012/03/02(金) 09時06分15秒
- もう子供じゃないんだからここへ来た意味はわかっているだろう。
- 350ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2012/03/02(金) 09時07分34秒
- 2月下旬に東京地裁に提出された訴状によると、昨年12月に寺田社長の軽井沢の別荘で餅つき大会が行われ、モデル活動をしているAさんと妹、友人の3人が泊まりがけで参加した。3人はいずれも当時19歳だったが、寺田社長らに酒を飲まされ、就寝時に「口姦」を強制された。Aさんは逃げ出したものの、妹と友人はそのまま「姦淫」を強いられ、乱交状態になったという。
Aさんは「夜、露天風呂に入っていたら参加者の男性にのぞかれてしまい、そのことで社長の部屋に3人で相談に行きました。しばらく普通に話をしていたのですが、いきなりベッドに引っ張り込まれそうになった。その時、社長は下半身丸出しで、私はうまく逃られたのですが、妹と友人は顔を股間に近付けられてしまって......。怖くて別の部屋に逃げ込んだのですが、ほかの女性たちとバルコニー越しに様子をうかがうと、社長と2人が重なっているのが見えました」と、忌まわしい夜を振り返っている。
さらに「翌朝、帰りの新幹線で社長から『サマンサのバッグ、何が欲しい?』と聞かれました。口封じだったのかな、と思います。妹とは今も一緒に住んでいますが、あの夜のことは話せていません」と語り、社長の陰湿な一面を告発している。
この疑惑を「週刊新潮」(新潮社)に直撃された寺田社長は「女性たちは20歳だと聞いていましたし、無理に酒を飲ませてもいません。帰りにはAさんから『今度デートに連れて行ってください』と電話番号を渡されたのに、なぜこうなったのか」と困惑した様子。ハレンチ疑惑についても「言われているような口姦、姦淫行為は強制していません。行為自体があったかどうかについては、裁判で明らかにします」と返答し、Aさんの訴えを真っ向から否定している。
「裁判で社長のハレンチ疑惑が立証された場合、年商300億円にまで成長したブランドのイメージダウンは必至。それだけでなく、これまでにサマンサタバサに起用されたモデルたちにも、姦淫疑惑や枕営業疑惑が持ち上がる。芸能界に枕営業が存在することは周知の事実になりつつありますが、ファッションモデル業界も例外ではないことが明らかになるかもしれない。単なるハレンチ裁判の枠を超えた"爆弾"になる可能性もあるでしょう」(週刊誌記者)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=menscyzo_01Mar2012_9445
- 351ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2012/03/02(金) 09時07分34秒
- レイプステーキ屋思い出した
- 352ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 2012/03/02(金) 09時08分25秒
- そういえば最近アッキーナを見ない
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