漫画全般について好みに語る 投稿
漫画全般について好みに語る - 1ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾓｴｰ 2016/12/18(日) 07:50:29
、、、ゆっくりやっていきます、、、。
- 812言質 2020/01/29(水) 13:28:10
- 、、これが、、進化のものと交わると、、徐々に出来上がっていき、、そのﾋﾟｰｸの姿が、、高い位階の老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神々にちょうど似ているのだ、、。
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、、そして、、これは、、緑色の屁の姿のものから来ているのだが、、澄んで透明にみせることも出来たのだ、、。
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、、イカが澄む、、。、、イカ、、逝か・悪魔、、。
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、、さらに、、イカが墨を吐く、、。、、イカ墨、、、。
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、、刺青、、入れ墨、、とか、、。
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、、ｲｶｻﾏ＝ｶｯﾊﾟの屁、、。
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ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%9E
、、ｲｶｸﾘｹﾞ、、逝かから区離外道、、という、、。、、嘘をついて騙して仕留める、、と、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS55pTlAr9XS6dHxMNSDxvdieIQYyTon7FacuIlNaGIfgoBvZEa&s
ttps://blog-imgs-65.fc2.com/n/o/c/nocturnetsukubane/2014081320102214b.png
、、烏賊栗毛、、ともいう、、。、、朽ちて消える前に、、栗色をしている老いた烏賊、、。、、乙カレ、、ともいう、、。
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&tbm=isch&q=%E4%B9%99%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC&spell=1&sa=X&ved=0ahUKEwjo-v3t-qfnAhW7LqYKHXPKBpIQBQg9KAA&biw=1280&bih=689&dpr=1#imgrc=_
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- 813言質 2020/01/29(水) 14:48:59
- 、、そんなわけで、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、ｻｳﾛﾝ・ﾆｼを使って世界統一を遂げるのだ、、。
、、知ることや知ることをする人を嫌がる性格のｴｼﾞﾌﾟﾄの神、、。、、そして、、それらの神々に世界制覇のために作り出された狡賢く何でも知っている最強の破壊力を放つｻｳﾛﾝの神･ﾕﾀﾞﾔの種族、、。
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、、はじめは、、端くれにいたさびしい6の位階の高位のｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、はじめに、、7の位階のﾚｯﾄﾞの神々から使われて遣わされてきた私とかかわり、、さらに、、思い通りにならなくなった私をはじき出して他のものを取り込んでいくようになる、、。
、、その老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、もとより壊され貫いて変わり果てている神であり、、知りたくもなく、、自分さえよければよく、、他のものがどうなろうと知ったことではないのだ、、。、、そして、、使ってきたｶｯﾊﾟの屁の神・ｻｳﾛﾝの神を片腕として遣いぬいてあらゆるものを壊しぬくのだ、、。
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、、一方では、、低い神々とともに成り立ったｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が世界の真ん中に位置しているのだが、、上位の神々の真相についてしらないままである、、。
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、、そして、、老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神々はその種族の真ん中の頂点にやってきて、、世界中を従えて纏め上げて、、最後に、、人間のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族をその最も優れた地球人類の頂点の真ん中であるという風に見せようとするのだ、、。、、これが、、世界の発生の前期の最強のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の全貌である、、。
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/peko/1199576777/603-604
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/peko/1199576777/608
、、このとき、、7の位階のﾚｯﾄﾞの神と、、６の位階のｴｼﾞﾌﾟﾄの神と、、私が、、同一平面状に並んでおり、、私によって、、神々の分離の年代の議論が行われて、、誰がどの神々のものであり、、いかなるルーツのものなのかを明らかにして、、分離を行い、、配置付けていく、、ということが行われる、、ということなのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
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、、このとき、、世界の何もかもが本当に変わってしまい後戻りもないのだ、、。
、、当然、、この種族は進化しないものであり、、消えてなくなっていく種族であるということなので、、進化の中心点の地球人類の究極の最高位のｷﾞﾘｼｬの種族は、、正義の裁きによってｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を滅ぼしていくということなのだ、、。
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ttps://news.mynavi.jp/article/20080118-a001/images/001.jpg
http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/120
- 814言質 2020/02/01(土) 08:36:02
、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族、、それは壊され続けて消え続ける種族であり、、進化しないもの、、ということなのだ、、。
、、その中枢が純粋な水で成り立つものをもつ唯一の種族である、、。、、壬子、、子、、蔵干（壬、癸）、、これは、、最強であることを意味する、、。
ttps://blog-imgs-53.fc2.com/h/a/g/hagi0002/20130301212514f5f.jpg、、ここからあらゆるものは生じたのだ、、。
、、これが癸亥となると、、更に、、蔵干に、、戊と甲が混ざるのだ、、。、、これは、、子ほど強いものとはなりえない、、。
ttps://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cobm_524815.jpg
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、、つまり、、癸亥の種族は、、壬子の種族に永遠に勝つことありえないのだ、、。
、、壬の種族、、二つの帝王を持つ唯一の種族、、ということである、、。、、一つはｴｼﾞﾌﾟﾄの種族であり、、世界制覇を行うために更に、、武器としてﾕﾀﾞﾔの種族を作ってあったのだ、、。、、ﾕﾀﾞﾔの種族のみ、、時柱が庚子である、、。
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ttps://www.imperialsaga.jp/images/common/bg_h1.png
、、壬子、、それは最強であっても、、一方の庚子の帝王によって堕落して、、進化せずに消えていく、、という性質のものである、、。、、このことは、、純粋な水の強旺格が、、最強であるとは限らず、、弱にも劣るものであることを証明しているということだ、、。
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=1280&bih=689&tbm=isch&sa=1&ei=P7c0XpxkmduHA_-PqJgJ&q=%E5%BC%B7%E6%97%BA%E6%A0%BC&oq=%E5%BC%B7%E6%97%BA%E6%A0%B8&gs_l=img.12...0.0..38326...0.0..0.0.0.......0......gws-wiz-img.FUvgAi2OoVQ&ved=0ahUKEwjc__SI_q7nAhWZ7WEKHf8HCpMQ4dUDCAc#imgrc=_ 、、この国は消しておけ、、。
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%BC%B7%E6%97%BA%E6%A0%BC&hl=ja&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjYruSb_q7nAhVafd4KHU4XBJQQ_AUIDSgA&biw=1280&bih=689&dpr=1
、、理論上の身旺の最強、、それは進化せずに消えていく身弱にも劣るものである、、ということ、、。
、、それは、、世界の発生のはじめにあらゆるものを生じたということにおいて最強なのであり、、済んだら消えていく問題なのだ、、。、、つまり、、進化という話が出たら、、それは、、消えてなくなっていく、、ということなのだ、、。、、最強、、それは、、その代わり、、消えるもの、、ということなのだが、、差し引き、、の存在があるということらしい、、。、、そこに、、ｷﾞﾘｼｬの種族があるのだ、、。、、最強にも勝る最も恐ろしいもの、、を意味する、、。
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- 815言質 2020/02/01(土) 09:23:01
- 、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族、、それは壊され続けて消え続ける種族であり、、進化しないもの、、ということなのだ、、。、、従って、、壊されて壊れて解からなくなっていくだけの宿命のものなので、、解かることや教えられることを嫌う（拒絶する）ようになる、、。（、、教える、、教わる、、覚える、、ということについては、、横着の範囲でしか知ろうとはせずに、、結局、、進化には結びつくことはないのだ、、。、、結局堕落して滅ぶに過ぎないのだ、、。、、そのようなつくりに出来ているのだ、、。）
、、解かることや教えられることについて拒絶する、、というのは、、裏を返すと解からせないことをするようになる、、ということを意味している、、。、、そのために、、ｻｳﾛﾝやｳｵｰｽﾞﾏﾝを使うのだ、、。
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ttps://lh6.googleusercontent.com/proxy/nXPmvdB46OiV5t2SkAv-vwIKV6eAPwpoO98ngphG7qCSFfh4ZMPtwhSFTmwypQNDfijLr15jhuqWCTDAf0xIGv3JMPNXfJoNQn73BIvHeLdsgtOjDEZrpswRU3EdEW6bGC8kwi81NJy_fS4I9UuVe-LNfOeBc3KDb6iK
ttps://kofaniv.snk-corp.co.jp/character/img/main_v_botan.jpg
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ttps://www.youtube.com/watch?v=XO4WVaWmR04 発勝する神気也 . 発勝する神気也: 「近寄りて斬る也」の発展技。
、、つまり、、ｲｶｸｲ（、、如何杭、、如何様にも左様・ｲｶｻﾏから抵抗する、、逝か杭、、）、、をするということを意味する、、。
、、騙して、、解からなくするか、、知っているものについては壊して解からなくすることをする、、ということ、、。、、解からなくする、、つまり、、消すことをする、、ということ、、。
、、次に、、気に入らぬものについては抹殺して見ようとしない、、ﾒﾝｸｲ（、、面杭、、目無杭、、芽無杭、、）、、に入るのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が人類の中心の最も優れた模範であるという風に見せようとする、、。
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、、気に入らぬものについては、、見せない、、見ない、、。、、気に入るものを見せる、、。
、、そして、、最後に、、あらゆるものに悪意を通して世界の何もかもを破滅に至らしめる、、ﾊﾟﾝｸｲ（、、ﾊﾟﾝ・限界破裂・杭、、）、、ということをしでかす、、。、、それは、、ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、、ｶｷｿﾊﾞ、、といわれる作業のものである、、。、、ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、、火気溜傍、、火気・牡蠣傍、、、。、、ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、、火気溜傍、、、解からなくしていき、、意識朦朧に至らしめ、、痒くかきむしるような膿を溜めていき、、自滅に至らしめる、、。、、そして、、最後に、、ｶｷｿﾊﾞ、、があり、、ｻｳﾛﾝの強烈無比の破壊力で本当に壊して消してしまうのだ、、。
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、、そのようにしてﾀｰｹﾞｯﾄとなる人や世界中の人類全体を破滅に至らしめる、、ということなのだ、、。
- 816言質 2020/02/01(土) 10:10:48
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、、つまり、、解からさない、、と彼らは言うのだ、、。、、知ることを許さない、、理解しようとしない、、などのことがあるのだ、、。、、しかし、、実際には、、何でも知ろうとする人を装って見せたりする、、ということだろう、、。
、、一言で言えば、、あらゆるものが消えてなくなる手遅れなことをする手遅れな存在であり、、それは、、手遅れなものとして捨て去られて消えていく宿命のものであるものを意味している、、。
、、そして、、ｷﾞﾘｼｬの頭領・江田島は、、そのｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の正体を知ったときには、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、何かになっており、、最強の最大の力で襲い掛かり壊して消してしまうことについて知っていたのだ、、。、、最終的には天変地異や隕石落下が起きる、、。
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、、江田島は、、何者もがｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の前に散って消えて現在に至っている、、ということについて気づいていたのだ、、。、、この領域でｴｼﾞﾌﾟﾄを相手取って立ち回ったのは江田島だけであり、、他は弾け散って壊れて何かになっていったのだ、、。、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞもﾙﾊﾟﾝもいない領域で最後に江田島だけが残ったのだ、、。
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、、江田島、、こいつだけは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄにもましてもっと怖いものであり、、ｴｼﾞﾌﾟﾄにも太刀打ちの出来なかったものなのだ、、。、、恐らく、、地球人類の究極の最強、、究極の切り札、、ということになっている私から見ても、、私が知りうる限りでは、、江田島が最も怖い人である、、ということなのだ、、。
、、ｷﾞﾘｼｬの種族は、、地球人類の進化の最後の切り札である、、。、、他は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族によって消えてなくなってしまうものであることが解かっている、、。、、つまり、、地球人類の究極の最高位はｷﾞﾘｼｬの種族であるということ、、。、、そして、、進化して残るものは、、このことについて全員一致で同意することだろう、、。
、、江田島は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを滅ぼすために、、民主主義の世界制覇をおこない、、科学技術でｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を消してしまう用意をしたのだ、、。
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、、ただし、、そこまで行き着くのには、、長い道のりがあったのだ、、。、、もう、、全然違うﾙｰﾄだ、、。
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- 817言質 2020/02/01(土) 11:20:15
ttps://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0150/9784088570150.jpg?fitin=200:300&composite-to=*,*|200:300、、はじめはこういう発想の人だった江田島が最後にあんなふうに怖くなっていった道のりの話がある、、。
、、はじめは明るい印象だったのだが、、生活に没頭して、、恐い、、というものになっていくのだ、、。、、このときが、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期の中期であり、、地球人類の進化の中心であるということなのだ、、。
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、、ただし、、ｴｼﾞﾌﾟﾄによって岩盤割でぶっ壊されて隅へと退けられたのだ、、。、、このとき、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸が沈んだのだ、、。
、、更に、、2億年前に、、民主主義を行おうとした江田島は、、私に出くわして殺されることになる、、。、、女の方の私は何をするか解からないやつだったのだ、、。、、あらゆるものの限界値を通り越したようなやつだ、、。、、特別な理由があってそのようなつくりに出来ているということ、、。
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ttp://img.desmotivaciones.es/201312/carteles-naruto-arte-candycandy-desmotivaciones.jpg
、、江田島は何か全然違うものを見たのだ、、。、、もう、、どうにもならない、、。、、このとき、、別のものとして放置することを覚えたのだ、、。、、別のものとして、、はじき出す、、分離を覚えたのだ、、。、、この件については、、特に女が恐かった、、。、、そばにきたら、、分離の領域で外す所で蹴散らすのだ、、。
ttps://image.middle-edge.jp/medium/0160d1e7-457b-42de-89c5-95576a38212c.jpg?1528462579、、馬になれ、、というのはﾚｯﾄﾞの方だが、、江田島のほうはそういうことは言わない、、。、、私みたいのを近くで見たら蹴散らすことをする気性の荒い小娘だった、、。、、もう本当に恐い、、。、、誰であろうと、、どんな恐い大物であろうと蹴散らして外す事をする小娘だった、、。
ttps://scontent-ams4-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/11313801_137648209918470_750210113_n.jpg?_nc_ht=scontent-ams4-1.cdninstagram.com&_nc_cat=106&oh=c46777c0f3e2f8c2a14770f0a7e44c41&oe=5EB2D402
、、その小娘とは私は男のときに出会うのだが、、小娘が蹴散らし、、私は蹴散らされる方だったのだ、、。、、江田島の蹴りの領域で蹴散らす重い暴力を小娘が振るう異様な光景だ、、。、、数万年前だな、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTSL8SPhti9Ywp844Guiva_G6Bin_mYXga-0cC76XTNh0CgqgAt
、、私は、、江田島と一緒に生活する時期が来るのだが、、男の私が子供であり、、江田島は老人である、、。
、、このとき、、やはり、、江田島は、、私で死ぬこととなり、、江田島は私を捨てて去っていくことになる、、。、、例え、、近くにいても別のものとして区別して普通に済まして通すようになっていく、、。
、、2万年前ごろから江田島は地球人類の長として知れ渡り始めだす、、。、、誰もがはじめから勝てないものとして歯向かわないところのものである、、。、、そして、、皆が素直に従うところのものである、、。
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/3581440985/fba89e7571a05eb87e4120e242949842_400x400.jpeg
ttps://public.muragon.com/f7efcut4/utboz1qb.png?1547137226000
ttps://cdn.mangaeden.com/mangasimg/b1/b16abace9a52c2957d5fb19b3664d73e93e798f61224563ae4125f15.png
- 818言質 2020/02/01(土) 11:45:37
、、全体がおかしくなって世界の様子が変わって皆が何かになったとき、、その真ん中で江田島が立ち回るのだ、、。
ttps://img0102.pipa.jp/tegaki/user_img102/12749/1274919664764366.png
ttps://d3dtl2c4fx01rm.cloudfront.net/photos/members/seriteti/94cc6a70b702a66a8b0741ac31afe3fe_3.jpg
、、このときに、、江田島が全体を乱す手遅れなものを見つけ出して、、外して分離して捨てていくのだ、、。、、襲い掛かるものはぶっ壊して捨てて消してしまうのだ、、。、、そして、、そうでないものは、、ただ、、外して捨てていく、、別のものとしておいていく、、ということを全員に告知する、、ということなのだ、、。（、、このとき何かに決まる、、分離する、、何かへとなっていく、、ということだ、、。）
ttps://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23106836/23106836.L
、、捨てられた人（あるいは種族）は、、変わり果てて何かに変わるか、、消えるかのいずれかだ、、。、、身の程をわきまえるか、、そんなわきまえもなく完璧に散っていくかのいずれかである、、。
ttps://lh6.googleusercontent.com/proxy/XdjD2bPDvSWVWlMFjOoYRRQK_EGCUcMpioobYccDXU8UqF-cdtp1UO6owLcfjtk1hrn2wGnosGfOuu9VDyncuYwVBqVGhjorUMeT58mymjUsm4imm-N7ou8qoBbfBd-l-MoOvsokdxhwoypzaHzu3lTftTwB1fxqtNc
、、このとき、、私はたいていは、、捨てられる側のところに位置づいていたのだ、、。、、そして、、江田島が去っていくのを見送ったのだ、、。
ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg
、、そして、、あるとき、、江田島は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に対して捨てる、、というようになったのだ、、。、、全体を乱して遅れに至らしめるものは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族である、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族については捨てる、、と言い出したのだ、、。、、ただし、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、そのようなことはないという風に、、更に改まって見せることをしたのだ、、。
ttps://prcm.jp/pic/original-image/id/9YA5l4
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、、ただし、、ここぞというとき、、江田島は本当に限界値を切り、、更に、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞが再起不能にされていくのを、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを前にして目の当たりにする、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄだけは、、誰にもどうすることも出来ないことに気づきだす、、。
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、、つまり、、私が江田島に捨てられる側にいるのは、、もとより、、後で限界値を切って破綻する江田島の側にいることがなかった、、という問題だったのだ、、。、、それは、、江田島より上、、ということを意味する、、。
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、、そして、、江田島以上のもの、、それは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄなんかでは解かるわけもないものを意味し、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは、、私の存在については誰にも理解し得ないありえないものとして消えてなくなるものとして消して捨てていく、、ということにしたというのだ、、。、、このとき、、ｻｳﾛﾝは、、江田島にそのことを伝えにいったのだ、、。
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- 819言質 2020/02/01(土) 12:57:00
- 、、このとき、、江田島は、、ｻｳﾛﾝの背後に、、変わり果てた神々がごった返しになっているのを見たのだ、、。、、その中に変わり果てたﾚｯﾄﾞの神や私の神も混じっていたのだ、、。、、もう、、全然違うところで壊れて変わり果てて何かになってしまっているものを見たのだ、、。
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、、このとき、、江田島は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が、、江田島やその神のような無傷なものを人類の真ん中に置き、、そのほかのものは気づかれないように隅に隠して地球人類を取り仕切り、、押し通してきた、、ということを知ったのだ、、。
、、普段は普通に見えるものでも、、よく見て見ると、、全然違うところでぶっ壊れていて変わり果てて何かになっている、、というものに気づくようになったのだ、、。、、そのような人や神がある、、と、、。
、、実は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、無傷なものを一般の真ん中に置き、、そうでない消えていくものについては、、差し障りのないように気づかれないように隅に伏せながら普通に見せて通すということを行ってきた種族であることなのだ、、。
、、穢多・非人、、刺青、、それは、、神々も一緒である、、。、、、、消えてなくなり変質した神があるということ、、。
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、、もう、、ｻｳﾛﾝのように元に戻らない消えてなくなっていく人や神々があるのだが、、更に、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族がそのことを隠しぬいて、、世界中のあらゆるものを壊しぬいて消してしまうことをする（ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、ｶｷｿﾊﾞ）、、ということについて江田島は知ったのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/1336622840/image_400x400.jpg、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、もう、、全然違ったとんでもない種族だ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は汚らわしいどころではなく、、本当に消えてなくなっていく種族であり、、これは壊して捨てて別けていくことになる、、というのだ、、。、、このときに、、民主主義による世界制覇が決まったのだ、、。、、そして、、民主主義の世界制覇によって科学技術でｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を本当に壊して消して捨てていく段取りを取ったのだ、、。
、、このとき、、私が知ったのは、、江田島が最も恐い人間であるということだ、、。、、江田島は、、もはや、、ｴｼﾞﾌﾟﾄにはしりえない、、全然違った恐い何かに変わる人間であるということなのだ、、。
、、誰から見ても、、怖気づいて黙り込みじっとしているような本当に恐い光景に世界が変わるということについて知ったのだ、、。、、当然、、江田島が最強である、、。、、重く暗く目のかすむ限界値を通り越した領域である、、。
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- 820言質 2020/02/01(土) 13:12:21
、、私は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの改造の場所や、、ｻｳﾛﾝのいる闇の最深部に居たことがあるのだが、、やはり、、江田島が最も恐かった、、。
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、、江田島というものは、、底なしに恐いものへと変わるように出来ている人であるということ、、。、、そして、、そのことについて気づかずに江田島の意味もわからない人間が本当に消えてなくなってしまうのだ、、。、、ありえないものについては壊すことで本当のことを教えるのだ、、。、、このとき、、最も恐ろしい身震いするようなものの意味もわからないものが、、江田島の話しかけに意味もわからずに間違って応じてしまうのだ、、。、、そして誰の目から見ても消えてなくなり何かに決まって、、二度と変わらないのだ、、。、、正体を理解せずに立ち会って過ぎていく（、、ｻｳﾛﾝもｳｵｰｽﾞﾏﾝも霊夢も立ち会った、、）、、間違って行為におよび正体がばれて壊されて消えてしまうのだ、、。
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、、このとき、、江田島は、、その領域では、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が本当のことを知って何かになって行為に及んだときには、、地球人類全体やあらゆる神々が消えてなくなる、、ということについても知っていたのだ、、。
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、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を消すことをする江田島に最大の破壊力を放ったのだ、、。、、このことで江田島も最後の限界値を切ったのだ、、。、、江田島もﾙﾊﾟﾝも何がなんだかわからなくなっていき、、最後の切り札の私に進化の可能性を託したのだ、、。
、、したがって、、そのような江田島の最強の正体についてはｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の中枢部の人間が知ることのないように伏せて、、民主主義の世界制覇を急いでｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を消す段取りを取ったのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族のような進化しないものを進化するものに見せて模範に見せて解からなくして、、そこまで進めたのだ、、。、、そして、、江田島は、、間抜けの変人や弱者を装って見せて済まして通すようになったのだ、、。（、、いずれにせよ、、正体を理解する能力はｴｼﾞﾌﾟﾄの種族にはないので、、正体を明かすまでもなく済まして通してよいのだ、、。）
、、そして、、現在に至っている、、。
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、、このときには、、私の説明が公に飛んでも荒れ狂い、、世界を消す気は起きないほどに、、科学文明に取り囲まれて麻痺してしまっているのだ、、。、、後は、、科学技術で本当に壊して消してしまい、、進化しない消えていくものとして別けて配置するだけでよいのだ、、。
、、気の違うものでも気の違う以上に説明を受けても荒れる事のないようにすることが民主主義の世界制覇の目的だったのだ、、。
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- 821言質 2020/02/02(日) 09:28:21
、、江田島は、、地球人類のうち、、私が最も恐くなるといった理由は、、こういうことだろうな、、。
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、、それは誰に対しても予想外な存在である、、と、、。、、私に関してあらゆるものが予想外な変わり方をして決定づいていく、、と、、。、、それは最も恐ろしい進化の真実を意味するのだ、、。、、それはあらゆるものの究極の決定を意味する、、。、、永遠に変わりえないもの、、。
、、まず、、私は、、ｻｳﾛﾝを本当に壊して消してしまうのだが、、このことであらゆるものが本当に変わってしまい何かに決定づいていくのだ、、。
、、皆は、、まさか、、人が人を本当に消してしまい、、そして普通に、、話が済まされて進んでいくとは思っても見なかったからだ、、。
、、実は、、これは、、その違和感は、、私が始めに神々から教えられたものなのだ、、。
、、一つは、、ｻｳﾛﾝが消える決意をして私の前で大声を上げて心臓を摘出して死んで見せて、、本当に、、元通りにならなかった、、という話、、。
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、、もう一つは、、ｸﾞﾘｰﾝが群発性頭痛で困りだしてﾛﾎﾞﾄﾐｰをするように仲間に命令してこの世を去っていった、、。、、そして、、もはや、、壊れて元通りにならずに人が変わってしまったのだ、、。
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、、、本当にそのように話が決まってしまい、、元通りにならなかったというもの、、。
、、同様に、、最後に、、私が本当にｻｳﾛﾝを消してしまうのだ、、。、、これが地球人類や神々にとって予想外であり、、このことで地球人類や神々の全ては何かに決まってしまうのだ、、そして、、二度と変わらないのだ、、。
、、同様に、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、本当に壊れて消えてしまい、、二度と元通りにならないのだ、、。
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、、そして、、その後は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の彼らは愚か者となり、、私に向かって露骨に普通に悪さをするようになっていく、、。、、これが私のひとつ上の位階の神の出来事の話である、、。、、私に面と向かって悪さをするようになっている、、。、、そのときには、、ﾅｳｼｶの関係は、、ｻｳﾛﾝをこきつかうことをやっている、、と、、。>>733-734
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