漫画全般について好みに語る

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漫画全般について好みに語る

1ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾓｴｰ 2016/12/18(日) 07:50:29: 、、、ゆっくりやっていきます、、、。

386言質 2018/12/27(木) 14:06:03: 、、これを神の分離の目的でｻﾕﾛﾝと私とそれらの神々をｴｼﾞﾌﾟﾄが組み合わせてあったのだが、、私とｻｳﾛﾝが岩盤を割ったのは、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽの中期だ、、。、、30億年前、、。

、、更に、、ｻｳﾛﾝが単独で隕石落下らｽｰﾊﾟｰﾌﾟﾙ-ﾑなどを引き起こした、、。
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、、、更に、、3万年ころ前、、ﾎﾟｽﾄｱﾄﾗﾝﾃｨｽ中期、、から、、ｻｳﾛﾝは私に接近するようになった、、。
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、、当然、、私を取り囲むようになったのは、、乙嫁語りとかｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｻｶﾞ、、とかの巨神兵の関係だ、、。
ttp://phoenix-wind.com/common/img/OGP_60/otoyomegatari.jpg、、宮崎駿の方面の関係だ、、。、、後で気づいたら相当危ない関係だ、、。
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、、、あーあー、、幻魔大戦なんかもあったなぁ、、。、、まさしく、、巨神兵の関係、、。
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、、海坊主や蔵馬・巨神兵とかに何度か殺された後に取り込まれるようになっていた、、。、、その後に岩盤を割ったりすることがあったのだが、、
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、、更に、、南米で私の神が単独に暴れだして岩盤を割るようになったのだ、、。
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387言質 2018/12/27(木) 15:26:46: 、、岩盤割の仕組み、、強烈無比、、最強、、のｶﾗｸﾘ、、それは、、進化するものとそうでないものが合わさり調和したｴｼﾞﾌﾟﾄの最強の支配力の根拠のものなのだが、、それに逆らうものに対しては、、外して捨ててしまう分離の領域の処置を取るのだが、、そのときに岩盤が割れるのだ、、。

、、その最強を理解しない地域には岩盤割で壊して何かにしてしまう、、ということなのだ、、。、、これがｴｼﾞﾌﾟﾄの刺客である、、。
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、、これに逆らうものは、、かつて大破局を起こした年代の違う次元のものに出くわして何かになってしまうのだ、、。

、、これには、、江田島もｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞも潰れてしまって不能になってしまう、、、。
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、、ｻｳﾛﾝの強烈無比の究極の破壊力の岩盤割りでぶっ壊して何かにした後で、、私の岩盤割の力で人間に繋ぐのだが、、ぶっ壊された人は解る前に壊れてしまうために何がなんだかわからなくなった状態で時が過ぎていくことになるのだ、、。

、、そのようなものを仕込んだのはｴｼﾞﾌﾟﾄの神である、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神は進化しない悪さをするﾕﾀﾞﾔの神を奴隷として言いなりにして従わして改造して使うことで成り立った、、。
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ttp://livedoor.blogimg.jp/sousou1117/imgs/9/c/9c7e1d71.jpg、、ｴｼﾞﾌﾟﾄはﾕﾀﾞﾔを改造して強力な武器として使い世界制覇をしていた、、。、、巨神兵、、ﾕﾀﾞﾔ、、の本質は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄによってもとより進化せず悪さをするものを更に改造して壊して消しつつ利用するという仕出かしによってあったものなのだ、、。
https://www.google.co.jp/search?biw=1366&bih=657&tbm=isch&sa=1&ei=LWwkXNPsBdiHoASCnYaYAg&q=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%80%E6%95%B4%E5%BD%A2&oq=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%80%E6%95%B4%E5%BD%A2&gs_l=img.3...0.0..102...0.0..0.0.0.......0......gws-wiz-img.hwREGGYoiC4　改造である

、、消えていくもの、、ﾋｮｳﾎﾝ、、というものを発明し、、更に消えていくものを捨てながら改造して利用する事業に着手していたのが、、牡丹・ｳｵｰｽﾞﾏﾝ、、なのだが、、。
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、、ただし、、ｷﾞﾘｼｬのものまでｴｼﾞﾌﾟﾄが手入れしてしまったことを意味する証拠となるのが私の存在である、、。、、このことでﾙﾊﾟﾝと江田島は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を科学技術で本当に壊して何かにして人から別けて分離する、、ということに決まったのだ、、。
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388言質 2018/12/27(木) 17:03:24: 、、進化しないｻｳﾛﾝと進化する私を組み合わせると言うのは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄが勝手に仕出かしたことなのだ、、、。
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、、私から言わせれば、、あらゆるものを繋ごうとするのは、、進化しないものでも対等に接しようとしたのは、、本当に進化せずに消えてなくなるものなのかどうかを確かめるためなのだ、、。、、消えることなく進化するかもしれない、、という可能性のためと、、たとえ仮に、、進化せずに消えていくものだとしたら、、そのときまでは、、そうなる前のことについて知ることができて記憶しておくことができる、、と言う問題であり、、いずれにせよ、、間違ってはいないと言うことなのだ、、。、、そのような客観性を神々から授かっていたのだ、、。
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　、、まさしく、、究極の真実、、世界の中心点、、の位置づけということなのだが、、。、、ただし、、それを更にｴｼﾞﾌﾟﾄが改造して使い込んでしまったと言うのだ、、。
　、、拒絶すべきものについては、、拒絶すべきはずなのに、、拒絶することなく従わせることをｴｼﾞﾌﾟﾄが強いてしまったのだ、、。、、私が何かになって何もかも壊すべきときに私が怒りださずにあわせるようになってしまったのだ、、。
　、、本来ならば、、神の分離を目的として置かれていた私は神までをも拒絶して神を壊すことまでやっているはずなのだが、、ｴｼﾞﾌﾟﾄがそれを壊して全体に合わせるように強いてしまったのだ、、。、、神々の分離の目的の私が壊れてしまうと、、神々の分離が狂いを生じて世界全体は全然違う狂いかたの壊れ方をする、、ということなのだ、、。

　、、このことは、、神々の厳重な掟にはんしたものであり、、このことでｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は後で本当の意味で壊されて消えていくところで何かに決まっていくと江田島は言うのだが、、。、、ほとんどの神々すら恐れる私に手を込んでしまったｴｼﾞﾌﾟﾄは、、後で全然違う捨てられ方の消え方をする、、と江田島は悟ったのだ、、。>>366-367

、、私は壊れているために、、消えてなくなることになっても、、気にせず逃げることを知らない、、。、、ﾙﾊﾟﾝや城戸沙織なら、、消える危険なものについては直ぐに気づいて間に合わなくなる前に逃げるのだが、、私はそうではなかったのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは最後に、、ﾙﾊﾟﾝや江田島や城戸を本当に壊そうとした、、。
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、、私は、、皆が違ったら皆に合わせる手入れを行っていた、、。
ttps://im10-a.mbokimg.dena.ne.jp/1/7/577/490249577.1.jpg、、ｷｭｱﾏｼﾞｶﾙにﾛﾎﾞﾄﾐｰを施したら神木出雲あたりだ、、。、、穿つ、、。
https://www.google.co.jp/search?biw=1366&bih=657&tbm=isch&sa=1&ei=n4EkXLv5Icvt-QbXha8o&q=%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&oq=%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&gs_l=img.3..0l10.52599.56495..57190...0.0..0.225.1813.9j6j1......0....1..gws-wiz-img.....0..0i4.Bux_FRY11VI
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20110620/20110620225416.jpg、、南米の違った場所で頭がおかしくなっていく前に、、頭蓋骨を穿つして手入れを施した後のもの、、。、、さもないと、、死んだとき、、死後に仲間から逸れて孤立して散って何がなんだかわからなくなってしまう、、。
　、、ｴｼﾞﾌﾟﾄでは、、そろそろ死のうと思ったときに殴り殺してもらう、、と言う風になっていた、、。、、それでなかなかやっていけたのだが、、南米では、、ﾛﾎﾞﾄﾐｰ・頭蓋骨の穿つが適していた、、。

、、私は、、そのように状況に合わせてきたのだ、、。、、しかし、、裏を返せば消える危険について考えずに逃げることを知らない、、と言う問題でもあった、、。

、、一方、、私の神は、、そこまでは狂ってはおらず、、逃げるべきときには逃げることをし、、暴れて壊すべき時は暴れて壊す、、ということが出来たのだ、、。、、私の神は、、もはや、、ｴｼﾞﾌﾟﾄから逃げ出して暴れて壊すことができたと言うことなのだ、、。、、しかし、、当時の私にはそのようなことはもはや理解するのは難しかったのだ、、。

、、私は人間なので疑ることも出来ないが、、私の神は神なのでｴｼﾞﾌﾟﾄの神に抵抗を示すことが出来たのだ、、。

389言質 2018/12/27(木) 17:49:47: 、、私の神がｴｼﾞﾌﾟﾄに従うときは、、私の神は私に対して何者にも対等に接するように強いたのだが、、その私の神が後で消えて行く低い進化の神を前にしてそれを拒絶して逃げ出して壊しだしたのだ、、。

、、しかし、、そのときには、、私は、、消えて行くことについては気にもしない状態となっており、、進化せず消えて行く人に対しても普通に対等に接して仲間となっていこうとするようになっていたのだ、、。

　、、そして、、消えていくことについて気にもしないようになっている人の存在は神々にとっては非常に気の違う話である、、と言う問題も出たのだ、、。

　　、、それは、、進化せずに消えてなくなっていく人である、、と考える神が出てくる、、。
　、、神が進化せずに消えて行く流れから逃げ出して抜け出していこうとしているときに、、人が逃げ出そうともせずに神までをも消えて行く流れに巻き込もうとすることをしでかすかもしれない、、。（、、そして、、そのようなことは少なくなかった、、。）
　、、ある神は進化する人が何らかの理由で消える危険に気づかないで居る、、と考え、、ある神は、、もとより進化しない人が消える危険を意に介さないで通している、、と考える、、と言う風に人に対する神々の見解が別れて行く、、ということが起きる、、。

、、それは、、神々の分離の出来事を意味する、、。、、人間の分離にまして、、もはや、、全然違った大事件である、、。

　、、人の分離であれば、、ﾙﾊﾟﾝや江田島が立ち回り、、然るべき配置をなすのだが、、
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、、しかし、、神の分離の場合はもはやそんな話ではないのだ、、。、、地獄と天国がﾊﾞﾗﾊﾞﾗにごっちゃに混ざる支離滅裂な状況だ、、。、、進化していくものと進化せずに消えていくものが対等に見えたりするだけではなく、、進化するものが進化せずに消えて行く風に見られたり、、進化せずに消えていくものが進化して残る優れたものに見えたりするような状況だ、、。

、、この場合、、私の神がとった処置は、、今度は地球人類や神々が消えてなくなる可能性がある、、と言うことを教える、、ということを行った、、ということなのだ、、。

、、つまり、、何もかもが消えてなくなる可能性があることに気づかない人や神を壊して捨てて進化するかどうかを確かめる、、と言うことを行ったのだ、、。
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、、私の神は、、消える可能性について考えない私については、、月日を掛けて本当に壊して進化するかどうかを試す、、というのだ、、。、、何者にも対等に合わせるように強いた後でなおかつそれを覆して壊すと言うのだ、、。

、、このことについては、、神は人に本当に恐ろしいことをする、、神は本当の意味で人を壊すことをする、、ということが解った、、と江田島が言うようになった話なのだ、、。、、神は本当に恐ろしいものなのだ、、と、、。
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390言質 2018/12/28(金) 13:19:45: 、、江田島は、、神を捨てるべきときに神を捨てる問題である、、ということを悟った、、。、、あらゆるものの消えてなくなる状況では、、人はもはや神を捨てて何かにならねばならないのだ、、と言うことなのだ、、。、、、このあらゆるものの消える領域では、、神に属したり神を巻き込んだりしてはならないし、、変わってしまった神に関わり壊されて消えて行くことのないように、、神を捨てねばならない問題である、、ということを学んだのだ、、。、、もはや、、何かになって全力で神から逃げていくべき問題である、、と、、。
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、、、どの領域においても神を捨てることの無かったﾙﾊﾟﾝも同様に神を捨て何かになって神を壊すことまで私から学ぶことになる、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQGYPWmq2D5FFeOIcnNr8uAAi7VxIhiDtE0NG5fhSHTtJogncKk0w、、ﾙﾊﾟﾝ・ｸﾞﾘｰﾝ、、ｲｼﾀｰ、、どの領域にも神を持ち込み押し通し、、正義を貫くことで有名だった、、。
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、、ただし、、私と私の神が月日をかけて岩盤割でぶっ壊し続けたことによって神について客観的に知るようになり、、あらゆるものの消える状況では、、人間は何かになって神を壊すことまですべきである、、と言うようになった、、。、、さもなければ、、気の違った神に人が壊されて消えていくことになる、、。、、もとより、、神が気が違うほどの状況なら、まして人間は神にまして違っているのは当然の問題だからである、、というのだ、、。
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、、ところが、、消えてなくなる可能性について考えないようにしてしまった、、と言う話がある、、。、、南米の神がﾜﾝﾘｭｰﾐﾝをｲｶｸﾘｹﾞにしてきたのは、、本当に消える危険を察知して逃げることのないようにして消してしまう目的のものだったのだ、、、。、、まさしく、、ｵｶﾏ、、ｵｶﾏﾎﾘ、、。、、危険に気づかないようにした上で全力で壊して消す慎重な必殺の手口、、。
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、、この時点でもはや消えてなくなる危険な状況を教えるためにあらゆるものを本当の意味で壊して教える大変なことになったと私の神は言うのだ、、。
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、、このとき、、私の神はｴｼﾞﾌﾟﾄの神から逃げ出したのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神は、、私の神をｴｼﾞﾌﾟﾄへの調和を乱す反逆とみなし、、南米の神への加害であると考えたのだ、、。、、南米の神は、、私の神が悪さをする消えてなくなる悪の神であるとみなすようになる、、。、、そして、、私の神は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄがありえないことを押し付けて壊してなおかつ悪とみなして捨てて消していく完全犯罪の陰謀をする神なのだが強過ぎるのでいいなるになるしかない、、と考えるようになったのだ、、。

391言質 2018/12/28(金) 14:17:38: 、、もはや、、ｻｳﾛﾝの神と私の神との繋がりは解けた状態となり、、私の神は進化のものを引き止めて進化しないものを消していくところで岩盤を割り続けたのだ、、。
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、、一方、、ｻｳﾛﾝ・蔵馬は、、訳は解らないが困惑しながらも私に合わせてあらゆるものの消えてなくなる最大の破壊力を放ち岩盤割で天変地異を起こし南米の人たちをぶっ壊して消して捨てていく、、。
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、、蔵馬の方は、、進化そのものを壊して無へと帰していくところで外して何かにすることをしているのだが、、私の神の岩盤割と平行しており、、私の神に繋ぎとめられていくものと、、ｻｳﾛﾝの神に壊されて消えて行く何かにされるものが同時に進行して並行したのだ、、。
　、、これらのものは、、私の神に引き入れられて南米から抜け出していくものたちと、、ｻｳﾛﾝの神によって何かにされた人たちが何かになって世界中で暴れぬく、、という流れに乗っている、、。

、、これは、、実は、、命門を汚した、、。、、これは、、蔵馬・巨神兵が低い進化の位置づけであり、、私が高い進化の位置づけであり、、当然、、高い進化の位置づけの私や私の神がｻｳﾛﾝやｻｳﾛﾝの神に悪阻を通して取り仕切って済ます、、と言う問題である、、と考えられるのだが、、そして、、実際に、、初めはそういう風になったのだが、、私の神にはｻｳﾛﾝの神の様なあらゆるものを無に帰す破壊力は無い、、ということであり、、戦ったら私や私の神よりｻｳﾛﾝの方が破壊力が強いのでひとたまりも無い問題なのは明らかだ、、。
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、、私に悪阻を通されてサウロンがその低い進化の位置づけの身の程を知ったとき、、更に、、そのｻｳﾛﾝの立場を自覚したｻｳﾛﾝは気が違って進化しないものたちと合流して怒り狂いだし暴れだすようになるのは時間の問題である、、。
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、、この問題は、、勝ち残るか負けて消えるかのいずれかだ、、。、、この戦いで私が勝つとしたら、、こんな端くれの南米でｻｳﾛﾝをやっつけても無駄であり、、地球人類全体の真ん中で地球人類全体の同意の下でｻｳﾛﾝを壊して消していく、、と言う問題だろう、、。、、岩盤割でやっつけて悪阻を通して形式上済ましてもそれは時間稼ぎに過ぎない問題だ、、。
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、、これは、、私の岩盤割りによって決着を付けるのではなくて、、拷問による壊して消していく暴力が重大であると言う問題であると言うことなのだ、、。、、拷問と言えば、、江田島やﾙﾊﾟﾝの管轄である、、。
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392言質 2018/12/28(金) 16:01:35: ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ac/34321c15443b35e1c86ae7f4b55ebd0c.jpg
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、、本当の意味で壊して消していく破壊力が対決に絡んだ場合、、負けたものは壊れて消えてなくなっていく問題なのだが、、当時の私にはそんなことは理解の限度を超えた問題だったので、、ひとまず、、蔵馬に悪阻を通して軽く圧倒して見せておいて済まして通し、、さっさと、、南米を去ってエジプトへと戻っていったのだ、、。

ttp://tn.smilevideo.jp/smile?i=26502707.L、、、私は牧の取り仕切りのもとで部下として従事したのだ、、。
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、、一方、、蔵馬・ｻｳﾛﾝは南米にとどまり、、南米を拠点として世界中を暴れまくる準備を徹底し始める、、。、、ｻｳﾛﾝによって本当に消えてなくなるところで壊れて何かになったものたちは、、その領域で身につけた破壊力を世界中に振るう時が来るのを待つ問題となったのだ、、。
ttps://images-eds-ssl.xboxlive.com/image?url=8Oaj9Ryq1G1_p3lLnXlsaZgGzAie6Mnu24_PawYuDYIoH77pJ.X5Z.MqQPibUVTcBGQHPdbykda1fQWbUxXhXv6cHE9oD.s7ZXOhuT7lnuIZfZ3Qf8NX30ms6ouCHni0chh4A3uk6MCiOnYbdNMreUULSFIZ8Dm.3lQXB84CHoAkYP07623wfcEWErdbTNKBYfRPXH16cw6of7yrR7qQNIVxOsfhXZhAB5q1NXqLgjM-&h=1080&w=1920&format=jpg
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、、、実際には、、私が南米を去ったのは、、私の岩盤割で南米の人たちが惨めな思いをしたくらいであり、、南米の人たちもそれを我慢したくらいの話だったのだ、、。

、、ただし、、南米での私の神の岩盤割りは、、本当の意味で南米の人たちを消す段取りの手始めのものに過ぎなかったのだ、、。

、、、私が去った後、、南米に隕石が落ちたのだ、、。、、ここに、、更に、、神の分離の事件の出来事のものがあったのだ、、。

、、その隕石落下については詳しい時期ははっきりしていない、、。
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1160100092/404-410
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/geo/1142476086/112-118
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%93%E8%A1%9D%E7%AA%81

【　この説は、全世界の紀元前７６００年の堆積物の中に、集中的にﾃｸﾀｲﾄが存在していると言う発見に基づいている。彼等によれば、これは彗星もしくは巨大隕石を示すものだ
これが起こったのは紀元６００年ごろのことだが、歴史家はたいていその１世紀後だと考えている。
カーリ・クレーター　紀元前660年頃、現在のエストニア、バルト海のサーレマー島に直径約100mのカーリ・クレーターを代表とする、少なくとも9つのクレーター群が形成される。古代バイキングの叙事詩には恐ろしい悲劇と描写され、人的被害があったと考えられている。
コフェルスインパクト（Köfels’ Impact）　紀元前3123年。観測記録が残されている最古の隕石の衝突。ソドムとゴモラを滅ぼした原因との説がある。詳細はソドムとゴモラを参照。
ttps://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87%E9%9A%95%E7%9F%B3
、、、20世紀においても小隕石落下はいくらかある、、。、、1000年や2000年の規模だったら大小かなりあるものと思われる、、。　　　　　】

393言質 2018/12/28(金) 16:19:22: 、、私が後で被爆の南米に呼ばれるようになったのだが、、人の変わり方から察するに、、かなり大きなものだったのではないか、、？、、紀元前2000年位前のものと思われる、、。
https://eiga.k-img.com/images/anime/program/102140/photo/6f9b9d15eaee5a64/320.jpg?1423709153、、被爆者、、この絵の発想解ります、、？

、、生きている世界が違う、、もう、、全然違う何かになっている、、。、、身なり風貌どころか中身がもはや違っている、、。
ttps://vmimg.vm-movie.jp/image/android/480x360/100/s100030001a.jpg
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、、真っ白を通しこして、、ﾋﾟﾝｸ色に見える光景、、。
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、、その場所でﾌﾚﾃﾞｨなんかとも出会ったのだが、、
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、、その領域で普通の常識人を通すと言うのは無理だ、、。、、もはや、、そこは、、当たり前のことも考えられないような場所である、、。

、、私はそこに牧に連れられていったのだが、、その被爆の地元の人たちは私と対等に口をきくのだが、、私は拒絶反応を示した、、。、、そこは、、もはや、、そんなのではない、、と、、。、、一方、、牧は、、礼儀正しく接して真心を示したのだ、、。
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、、ただし、、牧は一度来て去った後は、、そのことについて忘れていくのだが、、私だけは何度かその被爆の場所に生まれてくることがあったのだ、、。

、、そのように南米に隕石が落ちた裏の話がある、、。

394言質 2018/12/28(金) 18:33:29: 、、今、、２ちゃん・双葉ちゃんの組織犯が全力で殺しに来ているから、、今日は投稿どころじゃなくなったからこれくらいにしておく、、。

、、連中は消えてなくなることに気づいてその手遅れが確実なので切羽詰って泣きながら全力を私に振り絞ったんだが、、簡単によけられる問題だ、、。

395言質 2018/12/29(土) 09:54:47: 、、あーだめだこりゃ、、組織犯が全然違うところで手を混んでくりぬいて引っこ抜いてある、、。、、これでは、今日は投稿は無理だな、、。

、、これは、、ｸﾗｯｷﾝｸﾞ、、他色々あたりだ、、度合いの違う白木葉子、、、葉糞どころか、、木の幹から糞、、。、、違う領域のﾊｸｿﾘﾅﾍ、、。

https://pmakino.jp/channel5/misc/2chbible.html#tool

、、これは、、どこから何が飛び出すか解らない、、。、、、もう、、組織犯は、、全然違うことが起きることをやっている最中だ、、。、、そろそろ違うことが起きる間近と思われる、、。、、もう、、全然違うことになっているけど不通の人はまだ気づかないな、、。、、ほとんどの人は全然違う事件の連発になってはじめて気づきだすと言うことだろう、、。、、ひょっとすると、、ほとんどの人は、、全然違う事件の連発するようになっても気づかないかもしれない、、。

、、そんなときに新聞を見たら以下の報告があった、、。

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