漫画全般について好みに語る  投稿
漫画全般について好みに語る
1ヾ(゚д゚)ノ゛モエー 2016/12/18(日) 07:50:29

、、、ゆっくりやっていきます、、、。

359言質 2018/12/21(金) 10:41:33

、、ネーナというのは、、究極の破壊とその正当性に関係したものなのだが、、サウロンの凶暴性を受け継いでいるもの、、。

ttp://livedoor.blogimg.jp/animeigenzzz/imgs/f/4/f4ab3492.jpg  私を怒らせたら……ダメよ
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、、極限の凶暴性を発揮する特殊な資質の持ち主、、。、、江田島は究極の凶暴性といった、、。、、もう、、全然違った破壊力のものだ、、。、、、サウロンは進化せずに消えてなくなるが、、ネーナはそうではない、、。、、サウロンは消えるが、、サウロンの消えた後にもネーナには残っているので、、誰かが後で消えたサウロンのことを思い出す、、。

、、進化するものではあるが、、進化せずに急速に消えてなくなるものにしか無理な凶暴性を発揮できる特殊な人、、。、、本当に壊して殺す以上のことが出来る人、、。

、、一方、、ワンリューミンは、、生産性の究極のもの、、。
ttps://feidamu.files.wordpress.com/2009/05/bsidemeifeng01.jpg?w=500

、、あらゆるものが何もかも違ってしまっているときに、、非常に落ち着いていて最後の切り札として立ち回るのだが、、敵対した人などを受け入れてまず仲間に入れて調べる、、という性質のものであり、、究極の生産性を意味する、、。

、、全然違う状況なので、、ワンリューミンの関係に敵対するというのは、、それなりの深いりゆうがあるはずなのでそれをつきとめて調べようとするということ、、。

、、全然違う状況で敵対者を仲間につなぐことまでしようとする、、。

、、ただし、、そのことを理解せずに済ましたものや、、そのことを解っていないものや、、そのことを無視したもの、、ということを知った場合は、、もはや、、問題外なので、、放置したうえで、、岩盤を割って皆ぶっ壊して何かにしてしまう、、という風になっている、、。

、、ワンリューミン、、そいつは、、世界の中心点なので基本的にはどの領域にも見かけるはずだ、、。、、これは、、名探偵コナンの三池あたりだろ、、?
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360言質 2018/12/21(金) 11:03:48

、、敵対心を解けば、、互いに理解し会えるというところから来てるのが、、ワン・リューミン、、ということだ、、。、、動物的というか、、原始的、、というか、、。

、、ただし、、無駄なものについては、、岩盤を割って何かにする、、という風になっている、、。

、、エクセレンの方は、、遠山数葉、、ワンリューミンの方は、、三池苗子、、。

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、、私のアバターのキャラはパラレルワールドを見ることで有名である、、。、、世界の中心点、、ほとんどの神までもが限界値をきる究極の真実の位置づけ、、というものは、、普通の人から言わせれば、、パラレルワールドを見ることになるもの、、ということを意味する、、。

、、誰もが、、神までもが、、私の前で違ったずれ方を目の当たりにして気づいたときには何かになってしまうようになっている、、。

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、、ルパンと江田島は、、こんな恐ろしい奴はいないと、、激怒して、、気づくことの無かった毛利蘭の関係のインド人を虐殺した、、。


361言質 2018/12/21(金) 22:57:05

、、インド人を虐殺したとき、、江田島とルパンはこういった、、。、、お前らではこいつの怖さは解らないので、、気づいたときには遅いので、、手を打ってこうしてぶっ壊して教えてやった、、と、、。、、実際にお前らはもう既に変わり果てて我々に日ざまづいてこんなことになってしまってるではないか、、?、、こいつの前ではこういうことが起きるので、、覚えておけ、、と、、。、、注意しないと消えるぞ、、と、、。
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、、最高位の神と最高位の悪魔をぶつけることをするようになっている、、。、、悪魔のところに神が突然飛び出てやってきてぶっ壊したり、、神のところに悪魔が突然飛び出てやってきてぶっ壊したりする、、という風になっている、、。
ttp://blog-imgs-52.fc2.com/a/d/r/adria7/20140216162709aa1.jpg、、城戸沙織やルパンや江田島が飛び出す、、。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51TWm6MaKTL._SY445_.jpg、、毛利、、ジェダが飛び出す、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTvB_442bkwRyaPRLaxz7XFIWG8BciNFlSyq3bYW-5hCvN0Tx8J
ttps://www.tv-asahi.co.jp/douga/images/program/680/large/f514767ce807b85f93484e6029b54a1e.jpg、、プリキュア、、高嶺響、、ナウシカ、、が飛び出す、、。
ttps://shop38-makeshop.akamaized.net/shopimages/HOL2014BtoC/000000002111.jpg、、ほとんどラオウの奴が飛び出す、、。
ttp://img.atwikiimg.com/www20.atwiki.jp/ssf4/attach/482/1120/Seth%20Ending%203.bmp、、セス、、ということは、、サウロンということだ、、。
ttps://arda.saloon.jp/index.php?plugin=ref&page=%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%B3&src=vlcsnap-00083.jpg、、サウロン、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQhMp0H3gMF5OyG_9ngzfJnqybbvpKkVNtieHbTVii4MJH3-SsJ5A、、統領のぬらりひょん・フレディ・クルーガー・レッドアリーマー、、が飛び出す、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DlvU_1NUUAAJzzh.jpg:large
ttps://www.4gamer.net/games/137/G013710/20111114057/TN/013.jpg
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRrXWIUEeFqe0EmyO40mWYQs7CLMJ1fJ4fNgiXNkrYDFhiUe6WM、、牡丹、、ウオーズマン、、ワンパンチマン、、が飛び出す、、。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41xyQHF1LfL._SY445_.jpg
ttps://stickershop.line-scdn.net/stickershop/v1/product/5320/LINEStorePC/main.png;compress=true

ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQON6saUpincD3F2BwWJK20Cvom6Y2alXJpIlcHogZ8CyAw8NKk、、インペリアルサガの連中は、、城戸沙織のことで自殺を遂げたが、、サウロンは心臓を摘出して去っていった、、。、、一方、、城戸沙織はサウロンの岩盤割によって脳出血で死んだりした、、。

、、悪魔の闇の最深部から天の神の最上層部位に至るまで筒抜けにつながっているようになっているのだが、、世界の中心点、、究極の真実というものはそういうものであり、、何者もが限界値を通り越す、、気の違うものである、、ということを意味する、、。

、、進化の力の無い神はそのときに消えてなくなるので、、そいつについては、、神までもが恐れる、、ということだ、、。、、悪魔は確実に消えてなくなっていくのは解ることだが、、一部の神までもが消えてなくなっていく、、ということなのだ、、。、、神が消えるなんていったら、、人間はそれどころではない、、ということなので、、最も恐ろしい人は、、そいつである、、ということなのだが、、インド人のお前たちでは見抜く力は無いのでこうするしかないということなのだが、、これは慈悲深い問題だ、、と、、。

362言質 2018/12/21(金) 23:59:08

、、究極の世界の中心点、、究極の真実、、。、、その領域に直面したら、、あらゆるものは何かになってしまう、、。、、つまり、、神が変わってしまう、、ということに注意が必要だ、、。

、、世界の中心点というのは、、天の最上層部位の最上位の神になじみやすく、、更に、、闇の最深部の最高位の悪魔にも馴染み易い、、というふうな特殊な資質になっているものらしい、、。

、、これは、、エジプトの神と悪魔の調和の共同による究極の世界の統一のものに似ている、、という話がある、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQHcXCn6Jz8l4DhmAkvl2K0CWvXJJgz-urlsgd6EAAD3lFlKkbF4Q

、、進化の最大の合流・生産性、、とか、、そして、、最大の分離・破壊、、と言う意味を持つ、、。

、、ここで、、エジプト・ユダヤの神は、、エジプトとユダヤの繋ぎとして私を使っていた、、と言う話、、。

、、そして、、あらゆるものに馴染み深い意味では、、あらゆるものを繋げようとする性格であり、、傷を負うことの少ない利口さがある、、という問題だろう、、。、、裏を返せば都合よく、、苦手なものについては逃げる性格を意味する、、ということだろう、、。

、、動物だったころは、、そのあたりの位置づけの生き物、、だったらしい、、。、、他の動物が変わり果てているときに、、無傷であったと言うことで、、後で、、世界の究極の最高位のギリシャの神からぶっ壊され続けることになった動物だった、、という可能性が高い、、。

>>227、、江田島は言った、、神がどうしても困ったときは、、進化が起きるまで仲間を壊し続けたことがあったはずなんだ、、。、、最高位の神が壊したものはなにか、、?、、それは無傷な神である、、と、、。
、、それは、、壊れるということを理解しない神を意味するので、、壊して壊れるということを知るようにしたのだ、、と、、。
、、つまり、、江田島は、、地球人類が進化しない場合、、まず、、進化の仲間の真相に気づかない進化の仲間を壊して本当のことを伝えた、、。(、、インド人を虐殺した、、。)
>>234、、全体の進化が起きるまで、、不要な仲間を壊して捨て続けたことがあった、、というのだが、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQLOI6-W1O1NgsM3FNwzSMXGW_VjpqSmPGq6Qt_ADZAiP0DV-Nb  】

、、ぶっ壊され続けたことによって壊されることについては免疫を持つようになったものであり、、なおかつ、、神にも悪魔にも馴染み易く全てを繋げようとする傾向が強いので、、究極の客観性・究極の真実の位置づけとしてそれを世界の中心点としておいたらしい、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140216/08/standup-the-vanguard/e0/1e/j/o0800045012848024939.jpg?caw=800
ttp://blog-imgs-57.fc2.com/p/o/p/popipopi826/20131103080057b18.jpg、、江田島やルパンなどの世界の究極の最高位の位置づけの神の気高さのものからサウロンの最低最悪の悪魔の凶暴性までをも受け継いでいるということはいうまでも無い、、。

363言質 2018/12/22(土) 10:54:57

、、世界の中心点の私の前で、、神が神にも解らないものに出くわして、、神が何かに変わっていく、、、。

、、神が変わってしまい、、悪魔に合わせるようになる、、。、、しかし、、それは、、ほとんどの神には限界を通り越した気の違うものであり、、神が何かに変わってしまうことになるものを意味する、、。

、、そして、、神々は壊れていき、、進化の力の無いものは、、神といえども消えてなくなっていくことになることを神々が悟るのだ、、。

、、神が悪魔に合わせる私に対して神が限界値を切って途中から気が違いだして進化しない神や悪魔を本当の意味で消すために壊しだす、、というもの、、。

、、つまり、、気の違った神々は進化の力の無い神や人を本当に壊して捨てていくことをするということ、、このことは、、私の存在が、、神が仲間の神のうち進化しないものを本当の意味で壊して捨てる、、ということを決定付ける性質のものであることを意味している、、と言うことなのだ、、。

、、、つまり、、私の存在は、、神々が進化しない仲間の人や神を捨てるために置いたものを意味する、、と言うことなのだ、、。

、、私の存在は、、進化するもののうち、、神までもが限界値を通り越して消えるものを意味し、、つまり、、それは、、ありとあらゆるものの知りうる最も恐ろしい存在であることを意味すると言うこと、、。、、それを発見したのが江田島とルパンであると言うこと、、。(、、江田島とルパンは私を見せて、、あらゆるものが消える最も恐ろしい存在だから気をつけろと言って、、そのことを理解しかねたインド人を血祭りに上げたのだ、、。)

、、神までもが消えるほどの危険な悪魔の闇の最深部の領域で、、神や人が何かになり、、進化しないものを本当の意味で壊して捨てるときのためにあった人、、ということ、、。
ttps://img0102.pipa.jp/tegaki/user_img102/12749/1274919664764366.png
ttp://livedoor.blogimg.jp/airl/imgs/d/d/dd7fa65d-s.jpg

、、ルパンは言った、、。、、、世界の最中枢部の進化の自然法則の中心点の究極の最高位のウチラと悪魔の闇の最深部の極悪人が地続きとなるお前がウチラの仲間であるとすれば、、ウチラは、、とんでもない悪魔がウチラの仲間に混ざりウチラを消していくことになる前に、、誰であろうと進化しないものならば進化しない人と言う理由で壊して捨てていくことが無期限で決まると言ったのだ、、。
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364言質 2018/12/24(月) 10:56:15
http://amezor-iv.net/res.php/main/180618220942/132-134
http://amezor-iv.net/res.php/main/180618220942/144
http://amezor-iv.net/res.php/main/180618220942/123-130
>>227  >>234 
http://amezor-iv.net/res.php/main/171210200152/63-65
http://amezor-iv.net/res.php/main/161218214217/967-970

、、あたりのはなしだ、、。

、、人間が物質や植物だったころは、、際立った違いは無くスムーズに話が進んだ、、と思われたのだが、、。、、更に、、人間が動物段階にいたると、、違いがはっきりと現れてややこしくなりだす、、。

、、この人間の動物段階あたりで、、ぶっ壊れるもの、、無傷なもの、、という違いが見え出したのだ、、。

、、ぶっ壊れるもの、、綾波、、ぶち猫が、、更にやせ細って、、骨と皮の虫の沢山ついた出来物だらけの死に掛けたような姿へと変わっていく、、。、、しかし、、心は澄んでいる、、と、、。
ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-781/item-579166/6e1dfa189af0b57c66b611afba9b55b7eef0217a.jpeg
http://neoapo.com/images/character/1489/e84a9b043693e585c8f31181a0305890.jpg
http://www.outdex.net/baritonesax/pict/e02.jpg

、、猛暑の異常気象のときに仲間の猫が日陰に逃げてるのに、、危険なあつい場所に居続けて動かずに変わり果てていく猫があった、、。、、そのような猫は、、人間で言えば綾波レイあたりに相当するはずだ、、。

、、色々あって、、それぞれがそれぞれの意味で変わり果てたものがあったのだが、、私の場合、、非常に都合がよく無傷だった、、という話があった、、。、、何の動物かは不明ではあるが、、大型の生き物だ、、。

、、その私が世界の究極の最高位のギリシャの神から余計なものとしてぶっ壊されたのだ、、。(、、インド人も進化の力が有り余っていたのだが余計なものとしてぶっ壊されたのだが、、。)
ttps://blog-imgs-34-origin.fc2.com/k/e/s/kesami/IMG_9907s.jpg
ttp://tn.smilevideo.jp/smile?i=23106836.L

、、ただ、、都合よく行った進化の力が有り余っているものは、、変わり果てて世界の真実を知っているものに満たないと言うこと、、、。

、、この場合、、世界の真実を教えるために本当の意味で壊して何かにしてしまう問題だ、、。、、その上で人間の仲間として取り込んで配置される問題だ、、。、、それは、、これ以上は壊れないという人間の共通の仲間の意味を持つ、、ということなのだ、、。、、このとき、、進化の力があるか無いかを試されて篩い分けられる、、ということなのだ、、。

、、これが、、世界の究極の最高位のギリシャの取り仕切りの領域なのだ、、。、、これが、、文明、、そして、、民主主義の原型なのだ、、。、、進化の自然法則の中心点のギリシャの神の取り仕切りの領域のもの、、。、、これ以上の破壊力は無い最も恐ろしいもの、、。、、そして、、究極の真実、、正義、、最強を意味するもの、、。

365言質 2018/12/24(月) 11:20:52
、、全然違う力を加えてもこれ以上は壊れない、、という人間の目安、、これが、、ギリシャの神の本質である、、。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-2e-bc/himiko19900401/folder/502169/02/14785202/img_4?1380638537

、、サバ、、とも言われる、、。
ttps://godfisk.azureedge.net/49a2ef/globalassets/transparent-species/mackerel_top_regular.png?width=1160&height=667&transform=downFill

、、、魚の頂点はマグロと言われるが、、事実は、、サバが頂点らしい、、。、、サバは矛盾が無い、、嘘が無い、、。、、絶滅危惧にまでいたるマグロが頂点のわけが無い、、。
ttps://www.nikkei.com/content/pic/20141117/96958A88889DE5E7E1E4E4E6E4E2E2E5E2EAE0E2E3E6E2E2E2E2E1EB-DSXMZO7979205017112014MM0004-PN1-17.jpg
ttps://blog-imgs-34-origin.fc2.com/k/e/s/kesami/201107311204279b3s.jpg

、、動物界では猫が頂点、、ということだ、、。、、虎などは、、人間の気が違うために、、人間の血合いには通じない、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTgOLt7Gp1DRd5EwZQk62VTK5_xJ-hXxYiP4i7S2ZqKP_hXE0C_5Q
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/631263704881860608/_zdr7mmB_400x400.jpg
ttps://www.cnn.co.jp/storage/2018/07/06/a388132c4d486f4e3fad2c39d8fc8766/t/768/432/d/lions-sibuya-game-reserve.jpg

、、後でぶっ壊された無傷な動物と言うのは、、トラやライオンと猫の違いらしい、、。、、狩猟・技術でぶっ壊されたトラに相当していると言うか、、。

、、人も近づかない、、凶暴性=無傷、、。、、それは頂点の最高位の取り仕切りの元では、、置かれる前にぶっ壊される問題だ、、。

、、そのことによって残り進化するかどうかを試したうえで配置される問題だ、、。

http://amezor-iv.net/res.php/main/180618220942/135-144

366言質 2018/12/24(月) 13:54:19
、、、ギリシャの種族のうち、、信じられない猛烈な仕方でぶっ壊されたものがあり、、それが私だったのだ、、。

、、なぜそのようなことが起きたのか、、?、、、私だけそのような壊され方をされるにいたるほどの無傷だったのか、、?

、、何やら私だけ乳離れが遅く、、分離が遅かったために、、他の仲間に比べて遅く取り残された状態となったらしいのだ、、。、、いわゆる知的障害者とかの発想だろう、、。

ttps://www.tv-asahi.co.jp/seiya-koga/uploads/2013/09/0239.png
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-2e-bc/himiko19900401/folder/502169/13/14185213/img_18?1365343601

、、他のものは分離してなるものへとなっているのに私だけ分離がおくれて取り残された、、ということなのだが、、なぜそうなったのか、、?、、。

、、それは、、神に手違いがあって、、他のものにはありえないものとして、、何かになって私だけはみ出した、、ということらしいのだ、、。

、、神の手違い、、神の限界、、の表れが私の存在である、、。、、この時点で進化に遅れて消える、、と言う意味や、、神が消えている、、と言う意味が、、決定づく、、ということ、、。


、、このとき、、普段は人間には介入しない高い次元の神が私の事件に介入し、、それはそれでおいて使う、、ということに決めたらしいのだ、、。

、、とくに、、それは、、神の限界値、、神の分離の目印として使うと言うことらしいのだ、、。

、、このことについては、、ルパンや江田島は、、ウチラやウチラの神にもわからない全然違った年代の領域の神のものが組み込まれており、、ウチラやウチラの神にもわからない完璧な仕組みになっている、、ということなのだが、、その全貌を確かめたくても、、その前に、、限界値を通り越して消えてなくなるようになっているらしい、、と言った、、。、、それは、、神の分離のためのものであり、、神の限界値の表れのものであり、、理解しようとする前に何かへと変わって決まってしまうようになっており、、それを知ろうとするような無理なことをしたら消えてなくなるようになっているはずだ、、というのである、、。

ttp://tn.smilevideo.jp/smile?i=23106836.L

、、これは、、エジプトの主にもアーリアの主にもルパンにもわからない、、。、、江田島のクラスで始めて理解された問題だった、、。、、コロンブスのタマゴ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/dailylife/images/cobm_524815.jpg
ttp://www.geocities.jp/bnbn458bn/03281.jpg

、、それは、、一部の高度な神にのみ理解されうるのであり、、ほとんどの神は気が違って何かになって逃げ出すようになっている、、というのだ、、。

367言質 2018/12/24(月) 14:25:57
、、このとき、、江田島が注意したのは、、ほとんどの神にも知りえないものを私に仕込んだ神に間違えは無いのかの注意を怠ってはならない、、気づいたときには手遅れのものだったら大変だ、、と考えたのだ、、。、、しかし、、現段階の江田島には到底わからないので、、それは長いときを要することになりそうだ、、といったのだ、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20131113%2F25%2F2113075%2F25%2F174x280xa8541e17af006ad4af3876c0.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、ただし、、神までもが気が違うところのものであり、、神までもが消えてなくなるような、、考えられないような恐ろしい出来事の中心点なのは確実なので、、間違えなく、、地球人類のうち最も恐ろしい位置づけである、、と判断したのだ、、。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20101230/10/yoshiki-0722/30/45/j/o0480064010949673173.jpg


、、、、、、、、、、、、

、、神に手違いがあって、、はみ出ていた、、はみ出ていた時点でそのように使うことが決まった、、というのだが、、恐らく、、私の知る限りでは、、血統・血縁・遺伝子は悪魔から出発しているのだが、、遺伝子以外の変貌振りの部分・進化の成果が神のものであり、、すなわち、、悪魔のものと神のものをつなぎ合わせようとする性格にあったらしく、、分離するのを嫌がった性分だった、、ということらしい、、。(、、分離を嫌がるものは他にもあり、、初めは神から出発し最終的に悪魔へと至るものがあり、、悪魔と神を繋ごうとする性分のものもあるということ、、。、、遺伝子・血統ほど違った前からのものを意味する不愉快なものは無い、、ということ、、。)

、、、ルパンやサウロンのように、、早く分離して、、対立が大昔からあったものたちとは、、正反対のものだった、、ということなのだ、、。
ttps://news.mynavi.jp/article/20080118-a001/images/001.jpg
ttp://tn.smilevideo.jp/smile?i=26743871.L

、、はみ出た私に、、最悪の悪魔と最高の神を知る世界の中心点として、、究極の客観性・究極の真実・究極の正義・究極の最強、、と言う目的で、、ほとんどの神にはしり得ないことを高い領域の神が手入れして込んでいった、、ということらしいのだ、、。

、、神々にも仲間内で嘘は嘘として壊して捨てる仲間内のおきてがあるのだが、、そのときの目印に使ったということなのだ、、。

、、究極の真実、、神も人も、、あらゆるものが納得するもの、、分離するものは分離するものとして、、消えるものも消えるものとして、、納得してなるものになるところのもの、、。、、最も恐ろしいものであり、、究極の正義である、、。

、、、私あたりから、、江田島にも知りえなかった別の年代のものが絡んでくる、、というのだ、、。、、分離の時期、、世代交代、、。

368言質 2018/12/24(月) 14:57:24

、、物質段階・土星紀、、植物段階・太陽紀、、動物段階・月紀、、人間段階・地球紀、、ということなのだが、、動物段階の月紀の人間の乱れのものは、、地球紀を通り越して、、更にその次の時期の木星紀にまで続く、、と考えられる、、。

ttp://www.geocities.jp/nkkagosu50/page022.html

、、したがって、、この私の特殊な特徴は、、木星紀まで続くことを意味し、、年代で言えば、、数兆年続く、、と考えられる、、。

、、発生の前期を司るのがエジプトの種族であり、、人間の物質段階や植物段階は調和して統一されて居たと考える、、。、、ただし、、動物段階から人間段階に至るときには、、種類の違いが鮮明になりだして分離しており対立などの波乱が絶えない、、と考えた、、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/mtfZLbFrSwM/hqdefault.jpg
ttp://www.geocities.jp/bnbn458bn/03281.jpg

、、更に前期と後期を貫いて絶対的に最高位であり続ける種族があり、、それが、、ギリシャの種族である、、。、、究極の真実、、正義、、最強、、。、、分離の中心点、、進化の自然法則の中心点、、。
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、、更に、、後期は、、アーリアの取り仕切りの管轄であり、、そこは、、ヒエラルキー・階級性の領域だ、、。
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、、後期、、地球紀の後半、、木星紀、、金星紀、、水星紀、、、ということだが、、。(、、1紀で数兆年くらいか、、?)

 、、動物段階の出来事は、、人間段階の一歩先の木星紀で明確に現れるはずだ、、。、、かつて、、人間が動物段階だったとき神々が人間に何を行ったかの謎が理解され、、それぞれの人がそれぞれの仕方で納得する、、ということだ、、。
 、、そして、、人間の植物段階の出来事は、、金星紀に明確に理解されるはずだ、、。、、かつで、、人間が植物段階だったとき、、神々が人間に何を行ったのか、、?
 、、そして、、水星紀、、。、、、。

、、ということなのだが、、。

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